bさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マダムの欲望(1907年製作の映画)

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欲望に素直な人は好きだけどアリスギイはぶっ飛んでる

ファイナル・インパクト(2022年製作の映画)

3.0

”神と和解せよ”-ロシア版アルマゲドン
地球に隕石が降りそそぎ都市が壊滅状態になる中、複雑な家庭環境にいる一人の少女の視点から展開するディザスターもの。見どころは隕石が落ちてからの長回し。過去のディザ
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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ファザーファッカーでしたか。おつかれアスモデウス

子役の子はメンタル大丈夫なのか心配ですが

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

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次はエノラホームズの事件簿3VSネトフリ悪の帝国でよろしく

(犯人は出てきたとき臭った。だって接触の仕方が不自然すぎるのよ)

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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サメ映画でした

(ミリーポピーブラウンといえばゴジラVSコングで陰謀論で自己肯定感得て、自分だけ真実を知ってると思いあがってはしゃいでた痛い10代の役が記憶に新しい)

ワイルドサモン(2023年製作の映画)

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自分の祖母と年が変わらない人がこんな変な映画のナレーション務めてるのは面白いけど何か説得力があったのはせいか
心外だろうけど気が変になったBBCアースと言わせてほしい
フェミニズムは一旦女性の男性から
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覚醒の時(2022年製作の映画)

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子供が拳銃なんて手に入れたらもう過ちのフラグしか立ってないけどタイトルが皮肉すぎる

安置所に幽霊は出ない(2022年製作の映画)

4.0

近くの病院の安置所に”いるっぽい”話を聞いたことがある身としてこのタイトルは.. と思ったけど、全然悪くないですね

カミーユとコンティさん(2022年製作の映画)

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家庭崩壊してる家の子供が来てる服がスーパーマリオのタンクトップはわかりみ
そしてこの母はこのお爺さんでも誰でもいいから子供預けてアル中治すために通院したほうがいい

シェラ・デ・コブレの幽霊(1964年製作の映画)

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心霊現象を調査してほしいという内容でナイトスクープでもこの映画を調査してほしいという話で何やら入れ子構造みたいなことが起きてたんだ。突然幽霊がでてきて主人公が驚く場面があるようにサブスクに(youtu>>続きを読む

スーツケース・マーダー(2022年製作の映画)

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夫はあの世に引っ越し、妻は牢屋に引っ越しましたとさ

おしまい

ジェサベル(2014年製作の映画)

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シスターフッドもの
最初は口べらしかもしくは双子で忌み子として間引かれたと思ったけど違ったね

ホールディング:絶望男女の最強タッグ(2018年製作の映画)

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自殺する勇気がないから自殺をお膳立てしてくれる自殺委託会社に行ったら同じような異性が..みたいなオランダ映画があったけどプロットが似てるな

CODE 8/コード・エイト Part II(2024年製作の映画)

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親の墓参りとかしないんだね。前回、母が亡くなったはずだけど

スルー・マイ・ウィンドウ:海の彼方へ(2023年製作の映画)

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ヨシの「恋人は変わるけど友達は変わらない」を真に受けてる人多くて驚いた。
結局このヨシという男のラケルに対して気持ちは愛じゃなくて愛欲なんじゃないかと
緑の女の子と行為に及んでるときにラケルの名前を叫
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スルー・マイ・ウィンドウ(2022年製作の映画)

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フィフティシェイズシリーズ意識してると思う。ラケルはリリーコリンズに似てる
しかし普通は長男一人に継がせるところ兄弟全員会社に入社させる気だったとかあの家どんだけ。

ヨシが生理的に苦手

炎の少女チャーリー(2022年製作の映画)

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暴れるんだったらもっと暴れてほしいけど。ビル一個倒壊させるとか