PORKさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

奇跡の海(1996年製作の映画)

3.6

寝取られの数だけ強くなれるよ
海底に眠る油田のように

それぞれの想いは分かるんだけど、ちょっとずつ視野狭窄。

冷やかしのガキどもの中にいた女の子が今度は売春婦になる「奇跡の海 リターンズ」今春公開
>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

途中まで最高に楽しかったんだけど、最後に大きくクエスチョンついてしまいました。

カートの色んな意味でのカゲヤマ感。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.9

漫喫で声出しちゃった。
どうなんでしょうねえ。僕は純粋な少年が夢破れたように思いました。

バリーコーガンの顔魅力的だなあ。

VIDEOPHOBIA(2019年製作の映画)

3.6

あああああああ何なんだあああ

主人公の女優さんすごく魅力的

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.7

期待高めすぎましたが、普通に面白かったです。

あの手の主の前日譚を2でやるのを”封じ手”としてここに書いておきます。

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.1

すごい、本当にすごい
映画館で、IMAXで見たかった

頑張れとしか言いようがない

観察者(2021年製作の映画)

3.7

いや気づけ〜

終始欲望的な話なのに、ちょこちょこ挟まれる自宅トレーニーすこ

ある男(2022年製作の映画)

3.9

とにかくラストが気持ちいい

悠人、お前はいい男になる

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.8

始まらない平日

菓子ドカ食いフレンズ視聴が大正解ということ

市子(2023年製作の映画)

3.7

おおぅ……

杉咲花、中田青渚、石川瑠華は個人的オールスター感ありました

駒田蒸留所へようこそ(2023年製作の映画)

2.5

登場人物全員がうっすらと気持ち悪い感じがずっと続いていました。そして全てが予定調和。

Fair Play/フェアプレー(2023年製作の映画)

3.8

怖いなあ。二人とも野心があって似たもの同士だから起こりうることだと考えると、相性ってなんだろな。

トイレファックは終わりの始まり。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

なにこの最高の真木よう子

オダギリジョーの視線いいなあ

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

3.7

真面目にエクソシストやってて好感持てる。

最後シスター語りすぎ。

机のなかみ(2006年製作の映画)

3.7

なにこれって見てたらオォイ!って。
処女作から既にこんなにも面白かった。

ジュディマリのドキドキの使い方すごい!

フレンチアルプスで起きたこと(2014年製作の映画)

3.1

もっと大味にシニカルな方が好みかも。退屈してまう。

ただただ面倒だと思ってしまうあたり自分は雪山には行けない。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.0

とにかく宮崎あおいが可愛い。見た男たちを自分は前世から宮崎あおいと何かあったと思わせる可愛さ。

バビロン(2021年製作の映画)

3.1

ストーリーはさておき、その思い(熱量?)が前景化しすぎて、2、3歩引いて見てしまう。それこそがこの作品の当事者たちなのかもしれないが。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.6

繋がってるというニュアンスの親子愛を描きつつ、1からは展開に捻りを加えなきゃいけないという注文を、ちゃんとこなしてる。だが少々現実味が薄れているような。

他人のタイピングってなんであんなに気持ちいい
>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

ちひろさんは言わずもがな、オカジがね、好きになりますね。皆がんばれがんばれ。

浮世離れした人物造形に「面白い」と思わせる手腕に唸りました。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.4

ゴジ泣きゴジ笑いゴジ怒り

べーやん可愛いんだけど、可愛いからこそなんなんだ、何を見せられてるんだ

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.9

光の射す方へ

当然だけどちはやの時より清原果耶ちゃんが大人になってて涙が出てくる

別れる決心(2022年製作の映画)

4.0

劇場版サイコパスクイズ。

色気とかそういうものの神髄を見た気がします。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

4.0

中年男性ソロ鑑賞の劇場占有率100%でした

これはもう殺し屋になるしかないんよ

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.7

見たいもの全て見せてくれた感。普通に面白い。

こんな大スケールを描きつつ、ジェンマチャンの色気もしっかり余韻として残してくれた

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

3.6

秋乃ちゃんみたいな人が絶滅危惧種ということでね。

エッジの効いてるところもっと見たいと思ったところ、あっさり見れすぎてしまいました。

スマイル(2022年製作の映画)

3.7

1本ポッキリものとして充分楽しめるが、既視感は否めない。

主演の人、ジムキャリーに似てる。