ペンキ塗りたての虚無さんの映画レビュー・感想・評価

ペンキ塗りたての虚無

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ルーム(2015年製作の映画)

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事件そのものというより、事件のその後を描いた物語。時間的・空間的喪失を抱えながら、人が立ち直っていく様を描いている。実話を元にしているのか、適度なリアリティが流れている。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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良い映画だと思う。有名でほんわかした「ドレミの歌」に対比するように作品の舞台背景は厳しい(ナチス政権に侵食されつつあるオーストリア)。どんな映画だったか忘れかけているのでまた観たい。

生きる(1952年製作の映画)

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たしかにお涙頂戴と言われればその通りかもしれないが、それでも良い映画だと思う。ラストの虚無感も素晴らしい。

インターステラー(2014年製作の映画)

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真面目にSFしているなかで家族愛を支柱に置いており「エモさ」がある。キューブリックを彷彿とさせる映像美も良い。AIも適度に可愛い。

オデッセイ(2015年製作の映画)

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こうした映画で日本ではなく中国がクローズアップされるところにハリウッド映画/世界情勢の移り変わりを確認できて面白い。ちなみに『インターステラー』の後に観るのがオススメ。

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

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様々な人間が多面的に描かれている。少年が絶妙に賢いのも良い。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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生きる目的を失った人々が、それでも生きていこうとするお話。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

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この映画の凄さというのは徹底的に手描きアニメーションで人々の些細な挙動や演技を丹念に執拗なほど描いていくことで、実写以上の〝何か〟を作り出していること。実験映画かと見間違うような…恐ろしい作品である。

天使のたまご(1985年製作の映画)

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凄い映画だが面白くはない。でも好きである。最後のカットはソラリス(などのタルコフスキー作品)と類似点がある。

イノセンス(2004年製作の映画)

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正直に言うと、設定も脚本も舞台設定もレイアウトも音楽もキャラデザも、前作のほうが好きである。哲学的な成分も今度は逆に多すぎて、ストーリーの進行を妨げている。映像でなく会話で説明するシーンが多いのもba>>続きを読む

GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

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原作の雑然とした情報を取り除き、代わりに哲学的な成分を注入しつつ、スタイリッシュな映像に仕上げている。上映時間が一時間弱なのも集中力を保てて良い。押井監督の最高傑作かも。

APPLESEED アップルシード(2004年製作の映画)

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原作の無駄に難解なストーリーを分かりやすく大衆受けするように纏めていて面白い。現代のCG技術で脚本そのままリメイクしたら最高なのだが……

機動警察パトレイバー THE MOVIE(1989年製作の映画)

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冒頭から引き込まれ、最後まで夢中で観られるロボット映画の名作。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

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昔の東京をドライブするシーンが有って、そこが印象深い。2001年宇宙の旅のワープシーンとの対比なのか? 終わり方もエモい。

ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

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実質『君の名は。』じゃんよ!? 君の名は、ドニー・ダーコ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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人種を超えた友情モノ(成長モノ)。ロード・ムービーでもある。シンプルなんだけど、この時代だからこそ胸に響く。ユーモラスなシーンも多く、劇場で笑い声が何度か聞こえた。

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

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とても制約がある環境(かなりの低予算だと思われる)で、どれだけ挑戦的な作品を生み出すことができるか、という問いに対する一つの答え。

砂の器(1974年製作の映画)

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推理モノではなく社会派モノ。映像的なセンスもなかなか素晴らしいと思う。

情婦(1957年製作の映画)

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原題は『検察側の証人(Witness for the Prosecution)』 アガサ・クリスティ原作の映画の中では一番の出来だと思う。逆転裁判のような法廷モノの作品(だった気がする)。

シャレード(1963年製作の映画)

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上質なミステリー。役者の演技もユーモラスで素敵。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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史実に即しているぶん、そんじょそこらのホラー映画の数百倍怖い。

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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後半の展開を見ていると、60年代のアメリカってある意味マッドマックスの世界よりも怖いよな、と思わせられる作品。ヒッピー文化も垣間見れる。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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初見の時ラストが衝撃的すぎてしばらく呆然としていた。ほわわ……

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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超お金の掛かったMV。Queenは小学生の頃から好きだったので、その音楽を劇場の爆音で聴けるだけで感激。実際にライブを観に行ったかのような高揚感がある。好きな曲はRadio Ga Ga