ミキさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ミキ

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

ヤッタァーーー‼︎
大好きな子の大好きな映画!やっと観れた!
全部すごく満足だけど、特に溢れんばかりの家族愛と風景のビビッドな美しさが印象的!最高!
ミュージカル苦手だったのに、楽しめたのは新境地でし
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

2.6

日本公開スルーでオイ‼︎(怒)とブーイングしていたジェレミーファンでしたが、やっと観ました(すっかり忘れていた…)!
これ系の映画は難しく考えるものでもなく(もしかしてコレがメッセージ?とかもいくつか
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

2.2

う〜ん…私はだめでした。
前作までの評判から期待値高めでいったのだけど…合わなかった…
まず設定が生かされてないのに違和感をもって、その後も人間関係やら事件やら提起後回答なしのスルーで、其々は観る奴が
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

愛着ある映画。70'sのロックはすごく耳馴染みあって、バンドも超セクシー‼︎キャー‼︎っていう楽しみと、ティーンズムービーの甘酸っぱさと苦味。そして…もうこれに尽きるけど、登場する女の子が最高。ママ、>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.2

『ゼロの未来』鑑賞前テリーギリアム予習として。モンティパイソンのイメージしかなかったから感激!

タロットカード殺人事件(2006年製作の映画)

2.8

コミカルさがイイ!
ちょいダサ真面目っこ学生なのに美人で尻軽なスカヨハのキャラが可愛らしい。アレン爺さんも活躍してます。ロンドン好きだから街並みとかお屋敷とか沢山出てきて楽しかった!

レディ・イン・ザ・ウォーター(2006年製作の映画)

2.0

絵は綺麗なんだけど、展開が良くなくて残念。全体的な雰囲気、穏やかさ。緩やかに連続する時空間構成は結構好きだから、そこまでひどくはないかな…。夜風の匂いと虫の声がなんかいい塩梅!

キャットウーマン(2004年製作の映画)

2.6

「ハルベリーは可愛いんだけどね」で有名な今作。
キャットウーマンの動きとか戦闘シーンダッサ!めちゃくちゃダサくて逆にね!あとロマンスの描き方ヘタクソ!で猫ババァ結局あんた何者?エスパーなの?!ツッコミ
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小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.0

まず邦題が悪い!

エマストーン最近よく出てるけど、私的に今作が1番可愛いと思う。ミーンガールズのリンジー的な。アメリカのスクールガールっていいよね。昔のヒラリーみたいにもう少し太いとよりリアルなんだ
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マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

2.8

ウディアレンだから、レンタルでいいやと思ってたんだけど…。

う〜〜ん。映像は綺麗だし大好きだけど、なんか最後まで入り込めなくて残念。お話がか?モチーフ酔いもだからすぐに覚めてしまうし、なんだか。中弛
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

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結局…何ッ⁉︎誰ッ⁉︎
ラストがモヤモヤで作品全体がビミョーなかんじに。う〜ん…
ただコリンファレルはクズ役が似合うということはこの作品でも言える!胡散臭い暑苦しい顔が最高です…( ´ ` )

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

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コリンファースが可愛すぎる…ttssのコリンが今迄の1番だったけどチャーミングさでは圧倒的にマークだなぁ( ; ; )
あとは皮肉とユーモアがいかにもイギリス人っぽくてすき!

エレファント(2003年製作の映画)

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監督インタビューにもあったけど、色々な意味で「自由」な映画で。作品全体にシンパシーとワンダーが散らばってる印象。セリフがほぼ即興なのには驚いた。登場人物が魅せる若者特有の痛みがすごく好み…!
桐島〜の
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スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

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完全におとぎ話として、リアリティも排除して、その上で怖面白い話です。

ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

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リアルなティーンガール独特の残酷さではなく化け物の怖さで通していた印象で、なんだかなぁ。ただミーガンは確実にエロ可愛いしアマンダも可愛くてよかった。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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面白いです!結末までどう進んでいくか、少しづつヒントは与えられるものの展開は分からず常にドキドキさせられました。情報量が多く、見る側も能動的態度が求められるような映画です。もう一回みたい…

スノーホワイト(2012年製作の映画)

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クリヘムにつられて観たけど内容綻びすぎで入り込めなかった…見所は毛布に頭までくるまったヘムがアザラシみたいで可愛かったことです…。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

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見始めこそ主人公ラースの変人っぷりや兄夫婦のお節介とか、職場の人間諸々登場人物(人形も…)すごく違和感ばかりだったけど、最後には愛しさばかりが残っていました。寒空の田舎町にラストでは暖かな光が差して、>>続きを読む

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

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日本人なのに日本語の発音が変わってる人が登場したり、大阪も全然知らない場所に見えたり、不思議で面白かった。余計なロマンス入れなくて正解!

幕が上がる(2015年製作の映画)

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ももクロは可愛いです。今の彼女達を切り撮る、という意味でのアイドル映画としては成功しているかもしれない。しかし、この監督独特の茶番テイスト、ご都合主義な展開、キャラクターの掘り下げの少なさは相変わらず>>続きを読む

トイズ(1992年製作の映画)

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夢のチョコレート工場に近い作風です。手づくり感があって楽しい!