のぞみさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

映画ドラえもん のび太の人魚大海戦(2010年製作の映画)

可愛らしい
海の話好き
流し見ちゃったごめんドラちゃん

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館（ミュージアム）(2013年製作の映画)

可愛らしいし夢がある
お話も素敵なのよ
いつものパターンじゃなくドラサイドに視点がある友情のお話
首元変わるの可愛いし野良ドラも可愛い
さいごのETの前も可愛い

ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001年製作の映画)

初見
非常に平和
イカロスだけ規格外にデカすぎん？
あのちっさい弟メチャカワ
ストーリーについては言及する点はございません。

カオス・ウォーキング(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前情報でゴミクソって聞いてたから期待を大きく上回った
ノイズうるさすぎ
まあそうかなってゆう流れやし期待通り進みすぎてなんとも
あのエイリアン出番なさすぎて笑った
あとマンチーを殺した脚本絶対に許さへ>>続きを読む

夜の来訪者(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

場面がほとんど変わらへんのにおもしろい
うわあ、ってなる
騙されたのか騙されていないのか。

非常に教訓めいてる

そして警部とエヴァの関係は何？
なんのために？死神なの？
おもろいんやけどそこ気にな>>続きを読む

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

おもしろかった！
まあそうだろうねって感じのストーリーやけど
勢いがいいよ

映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007年製作の映画)

ねずみのほうがカワイイ
もしもボックスを使えば使うほど
パラレルワールドが生成される

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

おもしろい
すごく伝えたいことがあるんだろうなと思った
センセーショナルな怪奇事件がストーリーかと思ったら本質は違う
ちょっとだけ思うのは
あの最後の国家権力あっさり毎回倒れすぎちゃう？最後イージーす>>続きを読む

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

このシリーズおもしろい
ただね、全てのベースが重苦しいのよ
信仰心をなくさせるために殺してたってゆうのは言い訳で全部母親に重ねてたんか？
お父さんは死んでしまったんよねつら

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ああ、
事件もお話も人間もいい感じやのに
レイプとかの性暴力の描写エグすぎて
不快
そんなに執拗に描く必要ある？そうゆう趣味あるやろ監督。脚本家か？
不快
おもしろかったのに。
最後はスッキリしてよか>>続きを読む

特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

いいやん
でもラセの気持ちはわかるで
あの女が悪いやん
ちょっと被害者に同情しきれへんけど
このコンビの始まりとしてはよかった

ブレスレット 鏡の中の私(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

リーズはフローラを殺してると思うよわたし

ジェントルメン(2019年製作の映画)

おもしろかった
ミッキー！！やられんのか？！と思いながらハラハラ見たけど良い感じ
あの和牛の相棒最高やねと思ったらチャーリーハナム？！！
お髭は人相隠すわ、、

パリの調香師 しあわせの香りを探して(2019年製作の映画)

ようございました
気がついたら終わってたギュッとしてる
ほのぼのハッピー

クーリエ：最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

泣ける
ペンコフスキー泣ける
ウィンも凄すぎる
耐えられへんあんなん

リピーテッド(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

悪くなかった
割と面白いめ
そらもう登場人物見た時点でどっちかやろ？ってなるけど
まあそれを含めてみてよかった

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

前作よりは良い
ダニエルクレイグの無駄遣い感が減った
クソすぎやねん
串刺しにされて生きたまま海に沈められるとかしてくれやな気が済まんわ

バレンタインデー(2010年製作の映画)

明るくて可愛くて楽しいけど
見たあと何にも覚えてない
アンハサウェイ低迷期ってことだけわかる

リトル・シングス(2021年製作の映画)

後味が、悪い
面白いし盛り上がるしいい人が出ている
が、
現実はこんなもんなのかしら
驚愕の結末すぎるわ

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

悪くなかったのに
クソWiFiのせいで
爆発とかのいいシーンが全部もはや字幕も読めへんくらいの画質で
減点、、
who's next？

マリー・ミー(2022年製作の映画)

また非常に良いものを観てしまった。
歌が最高に良い。
映画館で観ればよかった！！！！
ハッピーの塊になれる
チャーリーの気持ち痛いほどわかるね
タンクめちゃかわよ
おすすめよ

RUN／ラン(2020年製作の映画)

非常によい
テンポも良くテーマもわかりやすくスリルもあり結論もいい
ミザリーみたいな感じだねえ
あとこんなにも演者が少ないのにだんだん追い詰められていく感じすごかったです
トムは死んだよね、？
そして>>続きを読む

ダイ・ハード4.0(2007年製作の映画)

このシリーズ大好き

ダイ・ハード3(1995年製作の映画)

とても面白い
スキ
よく考えてあるよね、ストーリーが

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

こちらもクリスマスなので
青と赤のテープの驚きが何度観てもいいですね
最後のシーンがアクション映画の中で1番好きです

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

とても好きな映画
クリスマスなので

アバター：ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

綺麗
海が非常に魅力的
ストーリーは映画3本分くらい詰まってる
世代の移り変わりも感じてとても美しい
長男の扱い雑すぎん？1の族長候補と同じくらい雑い
あと大変驚くことに顔の見分けつくようになる

アバター(2009年製作の映画)

圧倒的な映像美
人と獣の間の美しい生き物
風景すんごい
けどちょっと次期族長ストーリーの都合のいいように使い捨てすぎちゃう

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

非常に美しい
ジャベールの絶望
人生をかけて信じてたものが間違ってたかもしれないと揺らいだ時
貧民がもがいて戦うのがベースやけどやっぱり生き残るのは上流の方という皮肉
それぞれみんな信じるものがあって>>続きを読む

モービウス(2022年製作の映画)

設定とかとても興味深いんやけど暗いわ
映像は綺麗よ
大事な人全滅やん
自分も含めて
何最後マルティーヌも化け物になったん？
どゆこと？違う人になったん？誰が？あの牢屋の人誰？
あと何？最後のやつマジで>>続きを読む

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

満足
これはきっとアデラインとウィリアムのお話
不老不死は一番残酷やわ

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

サクサクとお話は進むしわかりやすいよ
映像とカメラワークと演出が独特
好きか嫌いかはっきり分かれそう
そしてなに、ひとまず人間は武器としてみんなに狙われる存在なわけね？

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

アニャが好きなので
狂ってるよ
チーズバーガーであの頃の楽しい気持ち思い出したん？
これから私も監禁されたらテイクアウトしよ

MISS ミス・フランスになりたい！(2020年製作の映画)

自分の価値を他人に決めさせるな、がテーマですね
何者かになりたい
でもその何者か、を決めるのは自分でないといけないよ
衣装とか美術がとてもプリティ

アルゴ(2012年製作の映画)

傑作
事実は小説よりも奇なり

オールド・ガード(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まあまあちゃんと面白い
最初なんやこれ？ってなるけどそこは我慢してみてね
最後がいいんか悪いんかどっちのアクション？あれ
あの人の気持ち、わからんけどわかるよ
ドラえもんでもおんなじようなこと言ってた>>続きを読む