ハンニバルが可愛い
独特の編集?省略の仕方?が良い意味であっさりで媚びてなくて好き。
クサい映画ならもっと余韻を残したり間延びさせそうなところ。
自分の中のモンタナのイメージを決定付けた、堂々たる名作でした。
中盤ぐらいまで全部の会話の間が気まずい。
リバフェ版も見てみたかったです。
両親も凄く良かった
コブラ姉妹が襲ってきたとこは良かったですね〜
全体的に描写が淡白すぎるし話もガバガバだけど、びっくりガジェットが大量に出てきて良かった
ラジー賞しかり流石に酷評されすぎじゃね
フラローが監督じゃなければ観てない
ジョージクリントン御大なにしてんすかー
オープニングは音楽とも相まって良かったけど、やっぱり全編通して映画とは言えないかな…
丸鷄が泳いでたのとか好きだけど
ブチ切れファイヤー
あたいもショッピングいきたーい🎵
設定そのものがブラックジョークすぎる
ギャグも最後まで外さず、ずっとテンション高めを保ったまま
ラストシーン最高
映る東京の街並みがサイバーパンクのよう
OPからしてナムジュンパイクのビデオアートのような雰囲気もあり、80年代末期の東京の空気を感じる
クリエイター同士の会話ならではのモノ作りに対する考えを深掘り>>続きを読む
確かに言われている通り時代劇版アウトレイジ
時代劇のお決まりを壊そうとしてるのが伝わってきた
タイトルクレジットからオープニングの切株蟹で凄く期待したが、いつもの独特の間やカッコよくキマった構図、頓>>続きを読む
ブコウスキーとか後の映画だとビーチバムに通ずる酔いどれクズが徹底されてて最高
ブラックジョークもずっとキマってる
山よ〜
今回もアニメや突飛な描写多用で目を惹かれるし、前2作より明らかに撮り方が手慣れてきていたので、退屈はしなかった
ただ相変わらず軽いタッチで深みには欠けるかな
恐縮です…
I can't speak fucking japanese
たけしの迫力がすごかった
構図が良いシーンが多かった
ハーヴェイカイテルのバッドルーテナントを思い出した。
「困ったことがあったら、いつでも交番へ来てくれ。いつでも、俺がいる」は名セリフだと思う。
松田優作の服、ヒゲ、髪型全てがカッコいい
冒頭10分は100点
画面が青みがかっててヨコハマな感じ
「灰色の街」聞きます
主演2人の圧倒的な存在感
又吉が出てたのはビックリ
カッコいい構図も多かった
特に雪男と大田の便所シーン
思春期に観ていたらどう感じただろう
青春の殺人者を少し思い出した
最初のアニメだけ良かった
本編はずっと滑り散らかしてて見てられなかった
ココリコミラクルタイプを思い出した
俳優陣の演技力で引き込まれるが、明らかに尺が足りてないので心理描写や葛藤が描き込み不足でかなり軽く感じる。
映画としてまとまってなく、ヴィヴィアンの魅力も全く引き出せてなかった
リスペクトを感じない
90分もないタイトさの中に色んな要素がぶち込まれまくってて最高
ジョニデもカッコいい