murasakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.2

素晴らしかった。
噂通りマッドマックスのようなシーンがあり、アクションありバケモノあり楽しかった。
王子様もドレスも無い、骨太な身体で前に突き進むモアナ。
何か似た親しみを知ってると思ったら、自分が昔
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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出た、ファミリー。
ガルガドットとアジア系のお兄さんがよかった。

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

3.0

やはりオラオラしてた
犯罪はダメ!

あとブライアンが犯人を追うシーン、銀残し使ってた?突然セブンっぽくなって笑った。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

4.2

最高&最高&最高&最高の映画。
飲酒後みたいなテンションで映画館を出る。
怪物、音楽、爆破、民族、筋肉、兵士、老人、刀、銃……
全て素晴らしかった。
キングコングあなた最高。
一つだけ言うなら、MIY
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50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.9

2回目。最高の友にアダムと同様救われるので、観ていて暗い気持ちにならない。

「So?」って良いなあ、言いたいなあ

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.3

あんまり音楽が前に出てなかったのが残念。うーんちょっと足りない感じ。
ペニーレインみたいな子、腐るほどいたんだろうなあ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.6

皆満たされない社会。
アンジェラが普通の女の子と分かったときの目の覚め方にドキッとした。
ケビンスペイシー、不気味な役ばっかり連続で観てしまった。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.5

綺麗だった。話は大きな波もなく緩やか。キョウコになんて伝えたのか気になる。

セブン(1995年製作の映画)

4.1

7つの大罪をなぞらう殺人。
殺し方、残酷だけどよく考えられていて感心してしまった。

結末は想像出来た。
「残りは嫉妬と憤怒だ」と考えたら、察しがつく。
全て計画通りとは恐ろしい。

バーレスク(2010年製作の映画)

3.7

話はありがちだったけど、ずっととっても美しいのでオッケー。

美しい女、最強か?羨ましい。
最後かっこよすぎて鳥肌立った。

あとスタンリートゥッチはますますこういうイメージしかなくなってくる。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.7

青のアイシャドウとおっぱいが印象的。
男女の関係って変なの…。
弱くてダメな男は、世界一優しいハンサムな男なのか。
この、どうしようもない感じ。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

3.4

デンゼルワシントン、超怖かった。ヤバい人だった。

ギラギラの狼の群れに隙を見せず立ち入るなんて、相当頭が良くなきゃ無理…。実際話術に惑わされかけた。

でもその完璧な地位が純粋な正義感によって崩され
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.4

安定のトムハンクスで安心して観られる。
みんなトムハンクスが好き。

笑えるシーンも多かったし、フォレストを彷彿とさせられるシーンもあって楽しい。
でも皆が望んでるトムハンクス感が強すぎて、若干胸焼け
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リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

3.3

ワッ!?若イーサンホーク!
ウィノナめっちゃかわいいな…服もかわいい。

収入・優しさ・良いスーツ
ダメ男・毒舌・バンドマン
みたいな黒白二択、あるある。

フィクションでは絶対後者と「私のことを分か
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

男の映画だった。かっこよかった。悪い事しちゃダメだよ!と思ってしまったが結末でああそういうことか、と。
ブラピを初めてかっこいいと思った。というか、この映画で思わない方が難しい。
ヘレナが若くてかわい
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.3

映画一貫して、ミアの衣装が素敵でおしゃれがしたくなった。

1番有名な、夜景をバックに踊るシーンが美しくて映画って良いなあと惚れ惚れした。

夢と夢が出会って、2人のあの「夢」みたいな魔法みたいなシー
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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ゴーストバスターズはこうでなきゃね!!!100点満点中10000点あげまーす!!はーい!!おっけー!!!
って感じの感想しか思い浮かばない。
ナンダコリャな展開も
「もうそりゃね、ゴーストバスターズで
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.4

ツボというツボを刺激された。
好きにならないはずがない。
新しく好きな音楽を知った時に感じるワクワク感があって、何回も観たくなる。
眼鏡の才能が光りまくってる。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

中学生の頃このパッケージを観て惹きつけられてから、小心者ゆえ今の今まで観れなかったこの映画、やっと観た。
長年抱いていた何故蛾なのか?
という疑問が解けて感動。

アンソニーホプキンスのレクター博士に
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

ゲルダの愛の強さが胸に刺さった。
夫に会いたい、夫を抱きしめたいと言うシーンが悲しかった。
空いた穴を相手が埋められなくても1人の人間を愛し続ける強さ。

リリー自身も欲しいものをどうしても与えられな
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インセプション(2010年製作の映画)

4.3

ノーランなのに観てなくてやっと鑑賞。
最後にかけて、理解と混乱が押し寄せてきてラストシーンには思わず叫んだ。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

私は高校時代ひとりでHeroesを聴いていたので、正直眩しすぎた。
高校時代、ここしか居場所はないと思う"その瞬間"みたいなものを観れる映画。
そして、特筆、エズラミラーが美しくて目にも楽しめる。
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