徹底したブラックコメディで私は好きだった。
カニバリズムなので生理的に受け付け無さはあったけど、コメディにしっかりと振っているので観れた。
私は真面目に生きよう〜〜
絵本みたいな映画。
上映時間がほぼ4:3の画で進んでいくのが印象的。あと引きで固定したカメラアングルが多かったのも好き。動く絵本みたいだった。なのによく飽きさせずに成り立つなと。
とになくお洒落技>>続きを読む
映像は神!!!!
ストーリーはあんまりだったかなあ。演出は好きだった。前作2本が面白すぎたのかな。
面白かった〜〜!!!
想像以上に退場者多くて、ネタバレ知ってたから覚悟して見れたけど、覚悟せずに見てたらけっこう悲しかったな…。
ハリー・ポッターとはいいつつも、スネイプとダンブルドアの物語のよう>>続きを読む
少しごチャついた印象。いろいろつめすぎてて、てんやわんやで進んだ。
0歳児の育児の合間に頑張って鑑賞。今の楽しみはハリー・ポッターシリーズ全制覇!こんな面白い作品を世に生み出しくれてありがとう、J.K.ローリング!!
魔法省の嫌なおばさんが、本っ当に嫌なおばさん過ぎ>>続きを読む
この作品から見てなかったから、ここからこんな展開になって面白くなるのだと今さら見てなかったこと後悔…!!
CG技術の躍進を感じ、ますます見応えがある魔法の画作りにびっくり。これだけ世界観ができてると>>続きを読む
ストーリー展開が神すぎる。これは名作でしょう!!
始まりの食事のシーンから、キャラクター性を暗喩した動きがあったり、後半を知るとそのセリフそういう意味かぁ〜!ってのがあったり、ディテール固められてて>>続きを読む
ストーリーはあれだけども、マリオ要素を存分に詰め込んでてこれは上出来としか言いようがない…!!
7ヶ月の娘も何故か声出して笑ってみてたのが面白かったです😂赤ちゃん受けも最高なようでした!
忙しくておよそ2年ぶりの映画鑑賞!
見終わった後に監督がデヴィッド・フィンチャーだったと思い出し、ラストに納得いった。この監督の、「幸せ」と「不幸せ」の対比が個人的に好き。
しかも「幸せ」が倫理観>>続きを読む
キャストが豪華だなあという印象。
内容は笑いどころが合わなくて私はきつかった。面白いと感じる人はネタが多いので面白いのではないかなを
本人たち出演のドキュメンタリー映画のため、リアリティを持たせているためか最後の部分に行くまでが長い。
幼少期4割、ヨーロッパ謳歌する旅5割、事件1割で、たぶん本人達の体験を忠実にするとホントにこの流>>続きを読む
少なくとも「大」脱出ではない。笑
とんでもない最新技術コンピューターシステムに、パワーとフィジカルで押し切っていく、なんだそりゃな映画です。
時をかける少女と、サマウォーズのシステムを、さらに現代風に新海誠がオマージュした作品に感じた。
入れ替わる要素には目新しさがあったが、その他は普遍的なアニメ映画作品だった。
一方で評価される理由も>>続きを読む
撮り方や登場人物がとにかくお洒落。
悪者やくせ者が多いんだけど、野暮ったい作品にならないのはこの監督の技術力だろう。
ストーリーもテンポがよく、暗雲が立ち込めていく展開の連続で、最後までどうなるのか>>続きを読む
アニメの中でも、建築美的な映像クオリティでいったら最高峰ではなかろうか。
アニメーション技術だから出来る建物の荘厳さが、SFという近未来要素と絡んで、神秘的に感じる。
主人公の華々しくも人間らしく愛情を求める様が、ディカプリオの名演で秀逸な作品となっている。
ストーリーも面白いけど、演技が何よりも良かったな。脇役も良くて、長いけど時間忘れてどの瞬間も集中して観れた>>続きを読む
撮り方お洒落だった。
そこそこ面白い。キムタク格好良い。長澤まさみスタイル良い。
あと東野圭吾、不倫ネタ好きすぎでは。
明石家さんまの友情出演がなんか良い。エンドロールの(友情出演)が粋。
ひどすぎる。無駄なところを入れて、原作の重要な部分を無くしたり、サラッとさせたりしている。
浜辺美波の可愛いさも分からないから、安っぽいゴスロリ探偵役を見ているのが苦痛だった。神木隆之介以外、役があ>>続きを読む
この雰囲気が自分はドンピシャに好きだった。
それに加えてラストもまたそういうことなのかな…?と、含みをもたせた感じもまた好きだった。
難しいけど、解説読むと分かりやすく内容の辻褄が分かる。一貫して鬱>>続きを読む
映画作品の映像として、秀でて美しいと私は感じた。北イタリアの風景の切り取り方が、情感を表すように美しくもどこか儚い。
技術が良いとかそういうのではなくて、センス的なものが映像美を作ってると感じる。視>>続きを読む
それぞれの歪んた愛や正義がサスペンスとかして、最後もどんでん返しがあって良い。
なんとなく想像できてたけど、それでも面白かった。
あとなんだかんだでハッピーエンドなのが良い。
名作と謳われる作品で、こんなにも名作の理由が分からない作品は初めてだ。
オードリー・ヘップバーンが致命的に役にあってないように見える。演技も浮いているような気がしてならない。本作においては、ただただ>>続きを読む
王道にして名作!!!
見ていてどんどん温かい気持ちになる。
社会的な格差がある二人だけど、お互い偏見で見ずに、擦れていない性格なのが推せる。シンデレラストーリーだけど、大人な雰囲気もある。それでい>>続きを読む
昔見たような気がしたけど再度鑑賞。
格好良い犯罪者と、気の強い女刑事の話し。
それと友情を描きたいのだと思う。人は些細な小さいことでも案外動く。
ラストによって、とことん格好良い犯罪者になるんだけ>>続きを読む
最初から最後まで破滅へと、真っ直ぐ突き進んでいくのが痛快だった。
90年代の映画特有の頽廃っぷりと、薬物特有の世界をお洒落に破滅的に表現し、今のラスベガス映画とは正反対のショッキングなイメージがてん>>続きを読む
SFホラーな要素と、群集心理が恐ろしいスリラーサスペンス要素と、主人公の真っ直ぐな正義感を皮肉にも全否定する欝映画。
まさかのラストではあるが、そういうまさかとは思わなかった。伏線的なのがてっきりあ>>続きを読む
ストーリーが進むにつれ、怒涛の展開が繰り広げられていくのが、疾走感があって面白かった〜!
正反対すぎる性格の刑事たちだが、各々真実を求めていく中で、凸凹差が噛み合って打ち解けていくのが友情を感じて胸>>続きを読む
この監督の画の作り方が好き過ぎる。対象のフレームの入れ方が自然にお洒落になるのは何故、凄い!!些細な場面すら、全てがお洒落でした。
俯瞰的に撮られているのを見ているのに、まるで主人公と同じ体験をして>>続きを読む
本作の方ドキュメンタリーも鑑賞。
動いて喋っているマリリン・モンローを見ると、唯一無二の圧倒的すぎる華があることが分かる。
作品の感想を書きたいと思っても、どうしてもマリリンモンローのことしか思い>>続きを読む
重めの正統派な刑事物サスペンス。前作も面白かったけど、本作もなかなか面白かったです。
コメディ要素ゼロだからずっと緊張感がある。
事件が解決しても爽快な雰囲気ではないけど、主人公の危うさが気になっ>>続きを読む
原作は読了済みで鑑賞。
ストーリーの内容は、ほぼ原作とは別物。登場人物と話しの流れの、骨組みだけを借りたような作り方でした。
アクションは豪快で、流行りの洋画といった雰囲気でした。目新しさはないけ>>続きを読む
世界観も作風もニッチな層向けだけど、衣装と音楽が神がかってることは間違いない。
絵としてこんなに楽しめた映画は初めて。この精巧な可愛いの作り方はじんわり広がって評価されると思う。
思想的な部分もま>>続きを読む