途中ウォーキングデッドでわらった。
森七菜ちゃんどんどん綺麗になるな。リリーフランキーはずさないな。
土着信仰もののパラノーマルアクティビティって感じ。
神的な存在と悪霊が憑依先を巡って戦うみたいな展開はなかなかおもしろかった。
昔大学の授業でとりあげられてて、結局本編は見てなかったんだけどアマプラにおすすめされたので。あんまり怖くもグロくもないんだけど、古い映像だから逆にいい感じかも。
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素晴らしかった。ストーリーはまあ、、だけど役者陣がわたしはわりと刺さった。
神木くんって俳優としてはあんまりいい映画に出ていない(声優は別、彼の演技が悪いわけじゃなくて作品にハズレが多い)印象だったけ>>続きを読む
杉咲花の演技は圧巻だったけど、余韻的なものはあまり残らなかった。それも含めてこの作品なのかもしれないけど。
結局1人の不幸な女の人生を傍観しただけで、一時的に可哀想とかなんとかならないのかという感情に>>続きを読む
構成する要素をいろいろと変えても、変えられないものってやっぱりある。それが人によって強いられた人生だとしたらすごく苦しいし惨い。たとえ側から気づかれなかったとしても自分からは逃げられないから。
多様性を受け入れると犯罪助長にもなりかねないから簡単な話ではない。最近これまで以上にペドフィリア犯罪が目につく。
生きづらいのはわかるんだけど明確に線引きしてコントロールする力を身につける必要がある。>>続きを読む
なんか終始さむい気持ちになってしまった。ながら見でちょうどいいかも。
コロナのときに見る夢。
「トゥルーマン・ショー」の救いのないバージョン。
アリ・アスターの作品を観ると母になりたくない気持ちが強まって良い。
予想よりはおもしろかった。安藤サクラさまが好きだから、、
エマ・ストーンはさすがだった。
ただそれだけ。なぜこんなに評価が高いのかまったくわからない。
映画じゃなくアートとしてみればよかった。
あといつも思うんだけど映画館でクスクス笑っちゃう人ってツボ浅す>>続きを読む
『チャーリーとチョコレート工場』の前日譚と言ってしまってるからジョニデ版と比較して違和感を指摘する人が多いけど、『夢のチョコレート工場』リスペクト部分が多いのでそっちを観てから観ることをおすすめします>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
よくわからないって言ってる人が多くて心配だったけどわたしには十分おもしろかった。
宮崎駿のこれまでを集約した集大成でありながら、世代交代を節々に感じた。
わからないって言ってる人たちは何がわからな>>続きを読む
原作既読。原作厨にやさしいクオリティの映画だった。作画も音に集中できてよい。
横浜流星の演技がよかった。目がいい感じだった。設定はいいけど生かしきれてない感はあった。能の描写とかもっと上手く使えば不気味にできそうなのになー。
俳優陣が豪華なだけに期待しすぎてしまった。松山ケンイチでギリ持っているけどストーリーに全然のめり込めなった。
原作既読。原作はよかったけど別物としてみたほうがいいかな。重要なトリックを端折っているのでミステリー要素が極端に削られている。戸田恵梨香の母親演技はとてもよかった。
ストーリーはよくある感じだけど、キャストが天才だったな。阿部サダヲの目の演技もだけど岡田健史も最初誰かわかんなかった。よかった。邦画のサイコ系にしてはおもしろかったしグロ描写も頑張ってた気がする。小説>>続きを読む
ストーリーとしてはもう何作もでてるAI系の作品なんだけど、ミーガンかわいくてたのしめた。謎に歌い出したり踊り出したりする中途半端なミュージカル？みたいなのはいらんかった。
ジェマ(アリソン・ウィリアム>>続きを読む
どんでん系とおもってたけど最後まで気づかなかった！時系列の並べ方、ストーリーの構成とてもよく考えられてる。中盤は少しだれた感じもあったけどラストで持ち直した！
はにゃって感じだった。よくある地球外生命体的な描写じゃなく新しい解釈って感じは良かったんだけど、ただわたしがUMA的な作品苦手なだけだとおもう。
