バカと思って、いざ蓋を開けてみたら、
バカはバカなんだけど、技巧派なバカで、手に職を持ってて、
なんかリスペクトしちゃうような友達っているじゃん?
そんなやつらって、下手に勉強したやつよりも結構高収入>>続きを読む
この映画をみて学んだこと
"紳士はベッドインした状況でも
前戯しかしない"
無理やりだし、破茶滅茶だけれど、それこそがキングスマン!
もう二、三年に一回の祭りとして楽しもうぜ!パリピ!イェ>>続きを読む
記念すべき、新年一本目。
見るぞー!と意気込んだものの
15分くらいで寝落ち。
笑えないしほっこりもしないし睡眠を選んだ。本当にありがとうございます。
中盤から起きて見てたけど、また二度寝した。
あり>>続きを読む
クリスマスイブの朝っぱらからこんな映画見てる同志達にドン引き。
冴えないおっさん、おばさん、中国人二人と俺という観客だった。
なぜか、劇場で無駄なグルーブ感が生まれていた。
うん>>続きを読む
いつものベタ展開が、いい意味で裏切られたので、とても面白かった。
前作に続き、ストーリーの質が上がっているし、
スターウォーズ特有のダサい演出みたいなものがまたもや無くなっていてよかった。
BB8大活>>続きを読む
不覚にも泣いてもしまった。最近、涙腺が緩くなってしんどい。
つか、これで泣かない人は鬼だと思う。
立川談志が、笑いよりも感動を作ることが簡単と言っていたけれど、
コンテンツが溢れかえる今、状況>>続きを読む
んー、残念。爆睡。
キャラ付けも無理矢理感がすごいし、内容も淡々としすぎていて、
夕方の刻にユラユラと電車に揺られているレベルで睡眠を誘ってくる。
起きては寝て、"よし見るぞー!"
と>>続きを読む
日本!と言う感じの美しい風景と、
日本人が大好きそうなストーリーの組み合わせと、
堺雅人のほのぼの感と高畑充希ちゃんのチャーミングさがうまく融合して、
結構数ある細かいツッコミどころが気にならずに、う>>続きを読む
巻数が多いので、話が少しぶつ切りなのは仕方ないとして、
それでも各エピソードを薄くしてうまく繋げているので、
逆にかなりわかりやすくなっていると思うし、なかなか楽しめた。
原作を読んでいないとクエス>>続きを読む
"五線譜ってスラスラ読めるとなんかかっこいいなー。スラスラ読めたらドヤ顔できそうだから、小さい頃からピアノをヤッていればよかったなー"と思わされた。
そういう色々な雑念が思い浮かぶだけで、特に突出する>>続きを読む
小説は間延びした感じがする&又吉の顔が常に頭に浮かんでくるので、流し読みしてしまったが、映画で見るとスッキリと見れてよかった。
主に、菅田くん含め、俳優陣のの演技のうまさのおかげだと思う。>>続きを読む
"いや、唯一のヒロインの色気なさすぎだろ!!"
というツッコミはみんながしたいと思うので、あえてしないでおこう。。。
内容は、そこそこの出来で、"まあ続編はたぶん見るかなー"
とは思うくらいのセーフラ>>続きを読む
"高畑充希ちゃんがかわいいだけの映画なんだろ……"
と舐めていたら、めちゃくちゃ良かった。
舞台が原作らしいが、舞台感もそこまで強調されていなくていい作品だった。
全盛期のエンタの神様で、アンジャッシ>>続きを読む
拷問シーンはネタ切れ気味、
華も特になしでしょうもなかったけれど、
今までのソウのテンプレ通りの作品で、
勢いといい具合の謎感があって、
ハラハラしながらサクッと見れた。
でも、一体いつまでシリーズを>>続きを読む
映画としては評価つけ難いけれど、ドキュメントとして星4つ。
淡々と撮っている様が、まるで人生のようで良かった。
復活してから、色々理由があって
極力イエローモンキーからは目を背けてきたけれど
そん>>続きを読む
ピッチ系だと噂されている女の子は、そうでもなくて実は素直で純粋でいい子だ
とか、
やたらちんぽこの大きさをネタにするところ
とか
グループ内の派閥や格差
などなど、童貞時代を思い出して、物凄くセンチに>>続きを読む
周りの人をもっと信じたら?
そして、チームワークは大切だ!
というテーマが胸に刺さる映画だった。
バンドマンとか野球部とかサッカー部に見せたい。
熱い監督がチームワーク云々言うよりも説得力がありそう>>続きを読む
広瀬すずの名言
"(先生の手、)暖かくて大きい……"
が生まれただけでこの映画は成功だと思う。
変な方向で想像してニヤニヤする自分が気持ち悪かった。
反省しています。
まず第一に>>続きを読む
"美人局って怖い。
女って怖い。ブルブルブルブルブルブル"
と震えが止まらなくなった。
三島由紀夫がこれを見たら、
"ほらね、やはり、男は性欲に支配されている!"とキレそうな映画。
人>>続きを読む
金がザクザク入ってきて
家に隠す場所がなくなったくだりは、
近日に見た"斉木楠雄"の映画のどの小ネタよりも笑えた。
wwwwwwwwwwwwwwww
というコメントが画面に流れそうな感じだった。
俺も>>続きを読む
ストーリーがないところが逆にいいんだろうけれど、全体的に見て、単調すぎて眠くなってしまった。
常に6割打くらいのギャグを延々と浴びせられる感じ。
休みの日だったためか、小学生が>>続きを読む
猿が助けた人間の幼い女の子が可愛すぎてタイプすぎて集中できなかった。将来がたのしみ。
俺はロリコンじゃない。俺はロリコンじゃない。俺はロリコンじゃない。俺はロリコンじゃない。
よし。呪縛を解いたので>>続きを読む
アナベルって、思春期になったら、絶対にあだ名がアナルになるよなー、と可哀想になった。
アナベル、略してアナルが暗闇の中、急に攻撃して来るというチートゲームシリーズ。
毎回、高評価>>続きを読む
軽症メンヘラの集いにタイトル変更していいと思った。
有村架純がハサミを持っていたシーンではそのまま松潤を刺すんじゃあないかと心配になってヒヤヒヤした。
メンヘラが重症化していなくて、松潤を刺さなかった>>続きを読む
これをパワーダウンと呼ぶのか、
美しい幕引きと呼ぶのか別れそうだけれど、俺はアウトレイジにもっと
"バカヤロウ!"バババン!ブシャー!
を期待しているので物足りなく、今のご時世を象徴しているようで寂し>>続きを読む
"いやいや、おばちゃん三人が主役とは、なんか画的にきついぞ!萎える!"
が見始めの感想だったし、
元の話も予習していたはずだし、
泣く様な話でもないのに
最後には気がつくと少し泣いてしまっていた。うー>>続きを読む
佐藤健も綾野剛も身体が美しくてハスハスした。俺も歳とったらマッチョになりたい。
そして佐藤健みたいにモテてやるんだ、、、
原作を読まないとわからないような設定が華麗にスルーされていて>>続きを読む
まほかるファンとしては実写化改悪がかなり不安だったけれど、杞憂だった。
こんな感じであれば、沼田まほかるの作品をどんどん映像化していってほしいなと思った(何様)
そして、俺の中で、
"吉高由里子の顔>>続きを読む
うーん、、セックスがしたい
なんか、ペニスをツッコンでみたくなった
先っぽだけでも
などと、ダニエルラドクリフの死体が真顔で言ってくるので、笑いを通り越して呆れと狂気を感じた。
乃木坂のあさひ>>続きを読む
ヤリサー部員みたいなノリで宇宙船員たちが
"ウェーイ!ノリであの星行くっしょ!!!信号来てるし!!新しい仲間見つかるかもね!!まじやべぇー!!かわいい子いたらセフレにしよー!!"
と、未知の星にノーヘ>>続きを読む
奥田民生はあまり詳しくないけれど、
吉井和哉大好き人間として、似たソングライティングをする奥田民生は外せないので鑑賞。
……水原希子のセクシーpvだった。めちゃくちゃチューチューしまくる。
しかし、>>続きを読む
広瀬すずのアップがまじまじと見れただけでもオッケー。
あとは
"福山老けたけど、味が出たよなー"
と感慨深くなるというシリアスだけれど、役者萌えも忘れていない映画。
福山はこういう役が合ってるなー。>>続きを読む
戦争の最中、救出船が来て、女の人が世話役で乗っていたら
吊り橋効果で絶対好きになるだろうし、兵士の今まで溜まっていたものが爆発しそうなので、
その晩は女の人に貞操帯か何かつけないと、
古典落語の"引っ>>続きを読む
"やんなっちゃうなぁもう……"
のセリフでおなじみの長澤まさみになってしまった。
これだけで映画代1800円出せる。
"この世界も滅びるんでしょ?だからクビを締めて殺して!"
と宇宙人になってしまっ>>続きを読む
センチっぽい青春映画+バンドもの
ということで、これは見ないという選択肢はない!!!
と思い鑑賞。
結果、高校の時バンドやってた人のみ少しセンチになる映画だったので
あの頃からバンドに精を出してい>>続きを読む
ヒロインがあまりタイプではなかったが、設定のせいで可愛く見えてしまった。
色々と悲しい出来事を乗り越え、
悟ったように生きるも、明るく振る舞う女性は憂いを帯びていて美しい。ペロペロペロペロ。ペロペロペ>>続きを読む