うーーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.8

痛くて綺麗です
グロとかエロに耐性がないと暗いだけの映画にみえるかもです

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.0

ヨーロッパに行く時に飛行機で見たのでそのブランディングが多少ついてしまうかもと不安でしたが観たら普通に普通でした
ポップなタッチのイラストなので子供が好きそう

神様のカルテ(2011年製作の映画)

3.8

静かで描写が丁寧です
淡々としているようにみえて切り取ってたものが綺麗だなと

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.1

大事なのは中身ってすごく分かりやすく表してくれています
コメディ要素も多くて観やすいです

ネイバーズ(2014年製作の映画)

3.0

THE・アメリカンコメディってかんじ
頭使わないで観れます

おもちゃの国(2007年製作の映画)

4.3

こんなに短いのにこんなに胸に語り掛けられることが初めてで強烈でした。
こんなに切ない気持ちでいっぱいになることないです。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

さすがのジム・ジャームッシュ監督作品でした。
独特の世界観と空気感、お洒落なBGMと映像が大好きです。

つみきのいえ(2008年製作の映画)

4.5

誰でも一度は感じたことがあるおもいでとか歴史の中の温かい部分に無意識に触れてくれる作品。
気付いたら泣いてました。

岸辺のふたり(2000年製作の映画)

4.0

8分の中に哀愁とか愛情がたくさんこもっている作品。
ラストシーンでじんわりと心が温まる反面、なんとも言えない切なさが残ったのが印象的でした。

キック・アス(2010年製作の映画)

3.3

クロエちゃん可愛い!
アクションでスッキリ
もっと激しいアクションがあっても私は好きでした

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.6

お金ってなんでも手に入るけど色んなものを無くしていってるんだなあと
相変わらずティムバートン監督のダークな、毒々しい感じがたまらんです

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.3

重い話をそう思わせないで観ることができるセンスを感じる映画です

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

2.5

完全にセレーナにつられて観た映画。
わかりやすいコメディでよかったです。
とにかくセレーナが可愛くて満足。
内容はまあまあ。ありきたり。

クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.1

日本のクリスマスは海外に比べたらとても規模の小さいものだけど、海外のクリスマスって本当に大切なんだなあと。不器用な中に家族を思う気持ちを感じることができて素敵。

バッド・ティーチャー(2011年製作の映画)

2.5

ありえねー!と思いつつも面白いです
何も考えないでみれるし何も考えないべき

ブライダル・ウォーズ(2009年製作の映画)

2.5

王道のコメディー映画です。
観ていて、やっぱり思った通り、感が少し切なかったかも

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

大好き!ケミオのイメージしかないけど!
こんなにハッピーで可能性に満ちてて、自信があって、
日本人の思うアメリカ人を体現してくれている映画。日本でもこんなことがあったら!とか私も何かチャレンジしたいこ
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デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.0

バリキャリの女はかっこいいですね。
その中に女っていう部分を強調してくれた映画なような気がして嬉しかった。
応援したくなる映画ですよ

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.0

ザ・アメリカのコメディ!って感じ
個人的にはザックエフロンのビジュアルが最高でした

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.0

苦しさとか辛さを知った人間の強さは偉大だなと思った。それがどんなに小さくてもどんなに若くても。

ピクセル(2015年製作の映画)

2.7

ゲームとか好きな人にはささるかも?
わりとストーリーは薄いかなと

私の中のあなた(2009年製作の映画)

3.5

親も子ももちろん相思相愛で、この作品は特に。だけどその中の歯車が1つずれると、歪みが生じてしまうことが、悲しいことだなと。
愛を伝えるとか素直になるとか難しい。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.6

成人してから?とか遊ぶようになってから?とか1回くらいこういう関係あったんじゃないかなあ。それか憧れてる人もいたはず。
割り切ってるようで割り切れてなくて、難しいところだけれど、お互いに必要なものは何
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.0

人生。って感じでした。笑
簡単そうに見えることも本人はやっぱり気づいていなかったり、もどかしいようでリアルだなあ、と。
もちろんツッコミどころも多い。さすがアメリカってところはありますが。まとまりは綺
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

色んなタイプの4人組だけど、女の子ってこうだよなあ、とつくづく。
作中に出てくるブランド品、アクセサリー、家具、本当に可愛い!
女の子の好きなキラキラが詰まってて、女の子であり、女であり、を一生できる
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

くどーーーい、だけどアメリカの恋愛映画って感じがして、最後の締まり方とかもすきです
リリーコリンズがとにかく可愛い!

グリンチ(2018年製作の映画)

2.5

グリンチのキャラがわりとブレちゃって残念、、

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

観た人全員がオードリーに魅了されて、憧れる映画。
白黒なのにとっても綺麗なローマも素敵。
ユーモアたっぷりな脇役たちも可愛くて愛おしい。

a-ha THE MOVIE(2021年製作の映画)

4.0

ロックバンドってこういうものだよなって改めて気付かされた映画。
同じベクトルがあるもの同士で固まると強くてカッコいい。
細かいこともあるけど結局目標とか目的はどこかって突き詰めているロックな男たち。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.0

捻くれた感じも自由奔放な感じも
私は好きでした
オープンに18禁のネタだったり、作品が出てくるのに、気持ちの悪さとかがない感じ
アートも受け入れやすい感じ
良かったです