シマさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シマ

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3人の信長(2019年製作の映画)

4.0

問答がメインなので会話を楽しめるかが肝だと思う。「信長この人かー!」ってなった

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

4.7

予告程度の情報しか知らないで観たら最初から「ええーー!?」ってなった!

こういう状況のセオリーから外れた行動があって少し気になったけど
最後まで楽しめた。原作だと続きもあるようなので読んでみようかな

残酷で異常(2014年製作の映画)

4.0

エドガーの最後のドヤ顔が異様にかっこよかった!

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

感情なんて時間が経てば変わるもの。なんてのは分かるけど、子供の為に一緒にいてあげて欲しかった…
自分みたいな理想論者には結構イヤなラストでした…

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.5

後半になるにつれて面白くなっていった❗

後日談のところも世にも奇妙な物語チックで個人的に好き‼️

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.2

なぜか、ちょっと合わなかったかなぁ…

ただ人に優しくなれる話だったし、大泉洋もはまり役だと思った。

チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

4.7

映画のジャンルも広瀬すずも好きなので大満足

サクサクした展開なので片手間で観るくらいで丁度良きでした

AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

2.5

前作からガラリと変わって市街地と市民がメインになったけど…

妊婦さんはダメだよ…

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

4.8

プレデターってこんなにかっこいいのか❗

ただ、自分は人間なので人間サイドにもう少しがんばって欲しかったかな

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

あらすじ読んじゃうと流れが大体わかってしまうなぁ…

ワイドショーの感じが妙にリアルでにやけた(笑)
小説で読んだ方がワクワクしそう

帰ってきたMr.ダマー バカMAX!(2014年製作の映画)

3.4

下品系だけど、このくだらない感じが脳ミソ空っぽにしてくれる(笑)

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

4.5

声出して笑ってしまった‼️

セクシーなシーンも日本人が好きそうなバカバカしさで好き(笑)

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

ストーリー自体は分かりやすいし
伏線的なのも割と気付かされる
見返せばきっと新しい発見もきっとあると思う❗

観るにあたって覚悟が足りなかった…
直接的に表現してくるんですね…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

後半から格差社会の厳しさが露骨に突きつけられ、何とも言えない気持ちになった。

ラストに息子が、希望を捨てていないみたいなかんじになったけど
多分救われないだろうなぁ

クビになったドライバーもかわい
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

何かを示唆してるんだろうな、思いつつも
自分の頭では分からなかったシーンがあったので、考察サイトを参考にさせてもらいました💦💦

家族それぞれが違う体験をするのが
不透明な恐怖を煽ってきた

億男(2018年製作の映画)

3.0

割と最初の方で物語の結末が読めてくるので「衝撃のラスト‼️」みたいのは無く、ゆったり展開していった

お金の価値観を考えさせられる。そして高橋一生の演技がシビレル‼️

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.3

現代人にもスゴく分かりやすい時代劇だった。
中盤少し間延びした感じがしたけど
忠臣蔵に元々詳しい人なら
ここも込みで楽しめるかも❓

書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-(2010年製作の映画)

2.5

ラストの辺りは青春映画っぽくて好きだった

ただ、登場人物のバックグラウンドがしっかりある割には、それほど物語に絡んでこないのが…

アラジン(2019年製作の映画)

5.0

テンポが良いし、アラジンのストーリーは、幾つになってもワクワクして夢を見させてくれる‼️

ジーニーはウィル・スミスでも山ちゃんでもカッコいいナァ‼️

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.0

1作目にくらべて、あのマイケルさんが随分アクティブに行動してるなぁと思った。
殺人動機みたいのが初代の時と少し違う気がしたけど
他のシリーズ観ればわかるのかな🤔❓

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

BGMが良い仕事をしていて最後まで不安な気持ちにさせ続けた。劇場の音響で観たのは正解だった。

色々考察が捗る内容でもう一度観たいが…
気分転換出来るものを用意しておかないとなぁ…

ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

海外の悪ノリを詰め込んだ感じ。
確かに子供には見せられない

ブルゴーニュで会いましょう(2015年製作の映画)

4.7

ゆったりとした話の流れはフランス映画の特徴なんでしょうか?好みです!
保守的で近代的なやり方の父と
革新的で古代的なやり方の息子という対比が面白かったです

成否はともかく行動に対しての結果がきちんと
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ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

4.0

子供の頃、原作を読み終わったときに「まじかぁ…」と放心したのは今でも覚えている。映像化されて少し端折られてるような気もしたが当時、自分の中で想い描いたイメージと似ていて嬉しかった。

Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.0

B級映画あるあるをキッチリ揃えた教本みたいな作品でした

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.5

ヒトラーのセリフに全く反論できなく、観てて怖くなった…

こうやって人は絆されるのかと思うと自分も、もっとしっかりした大人にならないとなぁ…

夏ノ日、君ノ声(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

昔から声が出ないなら親子の会話は手話になるのではないかとか、あまり不自然に喋ると読唇術が使えないと聞いたことがあるのでその辺りがちょっと引っ掛かったが

話はストレートで分かりやすいし、カメラアングル
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

5.0

最初から、つらすぎる…

非情に見えても、狂気に見えても
誰も悪くないなんて…

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

なるべくして夫婦になる関係の人が居て、そういうのは上手く説明できるものではない

という解釈をしました

観る人の感性とかで変わる映画かと思います