オモロー山下さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オモロー山下

オモロー山下

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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.3

22をアメリカで見た俺は21はどんなもんやと今ここ日本で見てやったぜ。
くだらなくてオモロー山下だったぜ。おティンティンおっこちちゃってるぜ。

ブラジルから来た少年(1978年製作の映画)

3.0

オモロー山下な物語なのに映画として見るとクッソつまんない。5回目で完走できた。
ラストは最高。
メンゲレは最後のカオスな状況を見せつけるために仕組んだって考えると完璧な仕事してるわ。

Mank/マンク(2020年製作の映画)

4.0

オモロー山下。4回目でようやく全部見れたのは秘密。
市民ケーン見た時はただ評価されてるから見てオモロー山下やなあってなって、背景を全然考えなかったんだけど(実際の新聞王を描いたことくらいは知ってたよ!
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ガール・ネクスト・ドア(2004年製作の映画)

2.8

嘘笑いみたいな笑い方してたんだけど大丈夫、俺?オモロー山下だったんかな?
あの嫌がらせ監督くそかっけえ。まじでショーンパブ郎みたいでかっこよかった。
親友のインキャとサムスンが素晴らしい。

THX-1138(1971年製作の映画)

2.9

つまんない。
結局上に行っても孤独だし、死ぬだろうな。難しいところだよなあ。

π(1997年製作の映画)

3.0

普通にワクワクしちゃうよこのストーリーと画。
もう見てる自分もマックスと同じ結末よ。
(・Д・)
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狼たちの午後(1975年製作の映画)

2.9

色々盛り込みすぎだろ、って思っても実話なんだもんな。
2人ともバグってるマジで。これぞPTSD。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.0

題材だけオモロー山下でした。
記憶ってまあ怖いものね、この監督はこういう話が好きなのね。

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.1

すんげえSFでびっくり。CGが意外と雑。
淡々と進んで行って見やすい。
あの後も永遠と同じことの繰り返しになるのかな。微妙!

フロント・ページ(1974年製作の映画)

3.4

オモロー山下。戯曲らしさが全開で見てて楽しかった。それに尽きる。
後半はしんどいだけ。疲れる。オチは誉めたる誉めたる。

狩人の夜(1955年製作の映画)

2.5

なぜ評価高いのかわからない。
古い映画はなんでも評価されてええんか?なあ?
ちょっとえぐいディズニー映画みたいな。犯人の服だけ褒めたる。

ロープ(1948年製作の映画)

2.7

イライラが終始止まらない。
思想で殺人しちゃうの好き。首謀者アナキンスカイウォーカーすぎ。
最後の3発は色々考えちゃうなあ。

頭文字D Third Stage(2001年製作の映画)

3.4

なつき、東京でも頑張れよ。
いつものアニメはバトルが長くてうんざりするところあるけど、これはスッキリしててアゲ。

テキサスの五人の仲間(1965年製作の映画)

3.3

ややオモロー山下。短くて見やすい。
ヘンリーフォンダの汗はお家芸なの?笑った。
最後のオチが納得いかないというか、うぅぅんってなる、なんか薄い。あーそう、で終わる。
PS よーたろうすまん、こっち見ち
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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.8

途中までのオチに気づいてしまい減点対象。けど本当のラストでそうなるとは思わなかったぽん。
最後の知事の言葉だと、結局彼女の死は無駄だったよね、皮肉でキモティ。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.4

どんどん悪化していってわろた、オモロー山下。
ぱあっとみれていいね、えぐいけど。
くそ寒い地域のこういう話いっぱいあるのはなぜ?わろてまう

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.3

オモロー山下なんだけど、惜しいんだよなあ、結局そんなもんかっていう。
次作る映画に期待。
物語よりもニューヨークの街並みとジャズ評価されてて可哀想。

クラッシュ(2004年製作の映画)

3.7

題のクラッシュが3つくらいの意味かけられててすごいにゃあ
絶望も希望もあっていい、ぶつかってこーな。車だけはダメだけどな。

21グラム(2003年製作の映画)

3.7

時系列バラバラでさらに緊張感マッドマックス
こういう系に三者違う立場が絡んでくるのはオモロー山下。見たことなかった。
軽い気持ちで進んでいって全部失ったのわろた。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.5

こういう系久しぶりに見たけどオモロー山下やなあ、
最近なに見ても俺頑張ろってなるけどなんもしてねえなあ、鬱!

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

2.8

だらだら感がすごかったけど、彼の計画があってこそ。そこしかオモロー山下じゃない。最後は茶番。

ペット・セメタリー(1989年製作の映画)

3.4

わろた。内容おもろー山下。
けど突っかかるところ多くて減点対象。

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

4.3

オモロー山下。
嘘が上手くなる響くわ〜、最後の不動産屋のシーンはえぐすぎ。
人によってこの映画の見方も違うんやろうなあ。

第三の男(1949年製作の映画)

3.3

第二次世界大戦直後にミステリーを混ぜるのオモロー山下、ハッピーセットで一緒についてくるのがオーソンウェルズ。身長デカすぎ、あと白黒辛い。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

ガチ!?すんげえな!表裏一体って感じ。オモロー山下!
俺は主人公がセドリックのように見えちゃうよ!
全部わかんなくてもオモロー山下なのがすごい。

氷の微笑(1992年製作の映画)

4.0

もう一回見たくなるそんな映画!
ともだちレベルで頭いい。
無茶苦茶おっぱいいっぱい出てくるすんげえぞ。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

2.8

ラスト弱っ。ストーリー性だけでなんとか乗り越えれた。
ともだちは絶対口臭えよ。

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

3.2

唐沢寿明の使えない主人公感。苦手だわ。
あと名前わからんけど、くっそおっぱいデカい。ともだちは口臭そう。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

2.9

最近はこういうテンション、あんま気難しいの見たくない。
かといってこれあんまオモロー山下じゃない。時間返せ。