ニューヨークのロングアイランドの先にこんなちょっとヨーロッパっぽいいいところがあるなんて知らなかった。モントーク行ってみたい。良かったこれ見て。だいたいは男のファンタジーなんだけど、最後の30分くらい>>続きを読む
タランティーノみのあるサスペンス。ネバダとカリフォルニアの州境に建つエルロワイヤルホテルの話。マジックミラーのあるホテル。そこに滞在する人たちの人生が絡み合って…てとこだけど。いい話にしたいのか、狂っ>>続きを読む
ドランが繰り返し繰り返しこの題材をあーでもないこーでもないとこねくり回して世に出すのにはなんらかの彼の偏執的な思いがあるのだろうし、そこを酷評するのはどうかなって気もする。込み込みで作家性っていうやつ>>続きを読む
確かにええ話だけど、よーく考えて、小学生だよ。こんな重たいもの背負わせてがんばれーていうのなんかおかしい。これ見て頑張らなきゃて思う子ども出てきたらしんどいわ。17歳くらいの設定ならなんとなくわかるか>>続きを読む
そういえばウドキアー出てるからって録画したんだった…。とりあえず見た。70年代らしさ。ウドキアー、めっちゃ線細い。美しいあなたの顔(特に目)が一番エロかったよ。コリンヌクレリー、普遍的に美しい。バカン>>続きを読む
このコスチュームどうにかならんかったのか…時代なのか…。めっちゃ強いはずの敵がシュッと死んじゃったりするのがね、都合いい感じで。あと、コバッチュ先生は好きでしたのでそこは眼福。あとはテレンススタンプな>>続きを読む
えーと、悪くはないんじゃないのかな…。ジェニファーガーナーのキレキレアクションとか。ベンアフのデアデビルのちょっともたつく感じがね…。体硬い?大きさ的に身軽さがないのよね…。でも、これを踏まえてのアイ>>続きを読む
ストーリーとかは面白いんだけど、なんだろ、予算なのかな…。テレビドラマの域を出てない映像とか。でもこれで興行収入かせげるんだからいいのか、むしろ。なんの社会的なメッセージもなし。そこがいいのか。知らん>>続きを読む
確かに泣きましたし、鼻水も垂れました。だってなんだかほんとにかわいそうなんだもの。あと、ゲイカップルの役割はでかかった。ただ、なんかどこか冷静な目で見ている部分もあってただただ同情するということはでき>>続きを読む
最初から最後までクライマックスって感じで疲れた。女性の扱いが今ひとつではないですか。こういう作品でめっちゃいかつい女性兵士が出てくるのが好きなんだけど、これはそうでもなくて、なんとなく、こういう風に出>>続きを読む
色々突っ込みどころはあるけど、ジュブナイルとしてよくできてる。アメリカっぽい。犬好きはみんな見て泣くといい。猫派だけど泣いた。アクセルが案外クオリティ高めにできてるので、たはー😫てならずに見られます。>>続きを読む
ラストに元鞘に戻るのとか時代を感じる。ロレインブランコがジェニファービールズかショーンヤングに見えた。暗闇後ろからのライト、水と血、などなど、リドスコらしさ。自分で誘拐したら自分が犯人だってバレバレな>>続きを読む
ねことじいちゃんと島の人と息子と亡くなったおばあちゃんと。田中裕子がおばあちゃんなの、うっすらショックなんだけど…。でも、ほんわかしたいい映画でした。生き方とは。
結構ジリジリする作品だった。そして、こんなに最近のことを実名で再現ドラマにするのすごいなと思った。あとこれ、アンチトランプのために作ったのかな…ていうくらいの政治的メッセージだったな。みんなブロンドで>>続きを読む
クリステンスチュワートを愛でる祭2。リブートではなくて続編だということをちょう雑コラで表現するなど、結構面白い。この、キャッキャウフフした感じの作風の中に、女ナメんな、というわりかし強めのメッセージが>>続きを読む
ひかりTVのポイントが消滅するというので…。吉祥寺アップリンクになぜか毎週行ってる頃に、ずっとかかってた邦画で結構バズってたので、気になってはいた。愛というよりは執着であると、てるちゃん本人も分かって>>続きを読む
草原から始まって草原で終わり、桜(さくらんぼだけど)の花がキーになってたり、川の荒々しさとか、自然との対比が印象的でした。ワンカットというか、ワンカットではないものをワンカットに見せるのがすごかった。>>続きを読む
サンクスにガスヴァンサントの名前を見つけたし、コートニーラヴがなんかプロデューサー?の役出てたし、エンディングはセレブリティスキンだったし、最後のセリフがファックだったし。ローラダーンの痛々しさより、>>続きを読む
実話ベースの詐欺の話。構成とかはまあ実話ベースでありがちなインタビュー形式で、割とわかりやすい。ミステリーではないけど、犯罪の種明かしみたいなの。シスターフッドの話で、いわゆる底辺の犯罪で成り上がる話>>続きを読む
原題はdisobedience不服従、反抗。ユダヤ教の閉鎖的な町に生まれた幼なじみの3人がどういう人生を歩むのか、という窒息しそうなテーマです。つまり、邦題は壮大なミスリーディング。セクシャリティだけ>>続きを読む
熱気と臭気が伝わってくるような映像が延々と続いてつらみが強すぎて途中スキップしちゃったよねごめん。とにかくヤーバやばいから気をつけて!どこかで読んだんだけど、ホンモノの囚人の皆さんが出演してらっしゃる>>続きを読む
原作未読。テレビドラマ前後編。ピアーズブロスナンが売れっ子作家で奥さんを亡くすことから始まるミステリホラー。実家の町にある別荘で奇怪なことが起きる。ブロスナンに引っ張られて怖いの怖いなのに見た。呪いに>>続きを読む
全然期待してなかったんだけど、かなり面白かった。シャルートコプリー出てるの知らなくて、ちょっと嬉しかった。とことん不運な男が起死回生と思ってるのにどうしてもうまくいかないとか、ほんと腐ってる奴が出てく>>続きを読む
どこからどこまで実写でどこがCGなのか全く分からない。もしかして、全部CG2人はブルースクリーンの前で籠に乗っているだけなのか…と思ったけど、マンモス号を製作した会社があったので、実写もあるっぽい。と>>続きを読む
いろんなところに行って音を集めたりピアノを弾いたりする教授。時系列はバラバラ。YMO時代の映像も。教授のようなピアノを弾いてみたい。それぞれの映画音楽についてのこぼれ話も面白い。戦メリはもちろんだけれ>>続きを読む
野村萬斎はあの喋り方をする必要あったのかな…本人からなのか、演出からなのか気になる。話としては面白いけど、営業一課課長がそんなことしてて大丈夫?って思った。係長ならまだしも…。話としては面白いってこと>>続きを読む
キョンキョンとアンちゃん出てた。中身はあってないような…。ちょっとマイケルダグラスのフォーリングダウン思い出した。めっちゃ時代を感じた。音楽が割といい。
うーん、無理。なんでみんな滑舌が悪すぎるのか…。怪演が気になってしまって、全然頭に入ってこない。多分監督の目線がこのスッパ抜いたマスコミと同じ目線だからなんだろうな。
原作を読んでみようと思います。
なんか、ラストのオチが別の映画とごっちゃになってたことに気がついた。細眉ヨハンソン可愛いよ。訛らないユアンと訛るユアン。
何度もお見かけしているタイガーさん。まだ盛りが少ない頃のタイガーさんには至近距離で会ってるはず。テアトル新宿の上の方に踊るところがあった頃。中の人があんな感じで美人好きで映画好きとは知らなかったので、>>続きを読む
ストーリーとか女性の扱いとかめっちゃ古いんだけど、絵の力がすごい。構図!って思う。炎を背に立つシルエットとかお手本。