pさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.6

ビフォアサンライズの続編、半年後再会できたのかな〜ふふふって感じで見たら再会は9年後だった...もし半年後再会できてたら人生が変わったかもしれないと本気で思ってるジェシーのやるせなさが伝わってきた。私>>続きを読む

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.2

彼も型破りな先生だね!!!でも勢いにムカついちゃった、、、私には合わない笑笑でも一つのことに情熱を持って愛を注ぐことができるってすてき!

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.5

ダコタファニングが神的かわいさ...演技力もすごい!ショーンペンも知的障害者にしか見えない、すごい!人間、自分だけがつらい思いをしてると思いがちだけど、それぞれ何か抱えてるはず。愛は勝つ、という言葉が>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.2

ロビンウィリアムズはこういう役が似合うなあ...型破りな教師って映画やドラマの中じゃたくさんいるけど実際いない!!大学卒業前にまた見ようかな...ちょっと理解しがたいとこもあったから
これ見てからイー
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誰も知らない(2004年製作の映画)

3.0

わりと淡々としてた。柳楽優弥の目が全てを物語ってるかのようだった。強さもあり、あきらめも感じられた。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

あーーーー泣いた!めちゃくちゃ泣いた!
母との再会ではもちろん、ママが素晴らしい人間であることにも、たくさん感動する場面があったけど、一番泣けたのはあの日から25年間兄が自分を探してるだろうと思い続け
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

オールイーズウェール!
インド映画といったらこれらしい。長い映画に慣れてきたから見た。
友情、恋、将来について、笑いもあり盛りだくさんだった。競争社会への皮肉が学生の私にすごく響いた。見た後よかったな
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

3.8

愛がむきだしだった
4時間続くか不安だったけどぶっ通しで観れた。こんな長編になるのは愛について、宗教についてと難しいテーマだったからかな。日本みたいな宗教色が薄い国で宗教を取り上げる映画って少ないんじ
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

この映画ヤッッッバイ
もう一回見ないと...めちゃくちゃ裏切ってくる、本当に面白いやつだこれ
ケヴィンスペイシーが出てる映画わりと見てるけど全部の役がぴったりはまってるの
イケメン俳優じゃないからかな
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.7

授業中にちょこちょこ見てた。
キャメロンディアスが出演してる映画初めて見たけどキュートすぎる!スタイルよくて顔ちっさいから、スキニーにぴたっとしたTシャツ似合いすぎる!笑顔の破壊力やばいな〜私もメリー
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

3.2

中谷美紀が好きだし、予告編で気になってたから見た。
松子の人生とことんついてないけど、全力で生きた。たくさんの人と関わって、全力で愛して...なのに自分だけ幸せになれない、見てるこっちがやるせない気持
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画で号泣した。またまたツタヤでよく見かけていて気になってた作品。
愛で溢れる映画だった。小さな村の人々をつなぎ、なんといっても一人のまっすぐな青年トトと心優しい技師のアルフレードの素晴らし
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

昨日トレインスポッティングを初めて見て、余韻に浸っていた通学中に続編が今上映していることを知り、運命的なものを感じて迷うことなく映画館に行った。
記憶に新しいクズ四人、ほんとそのまんまで20年後も存在
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

ツタヤでいつも見るから気になってたけど
それは高校生の頃だから作風的に見たいとは思わなかった。
でも最近はダーティーな映画も見るようになったから!
恐れを知らないヤク漬けの若者たちが危なっかしくてハラ
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ロリータ(1962年製作の映画)

2.0

モノクロ映画だとは思わなかった笑笑ロリータの口紅の色が分かると思ってた笑笑
ちょっと長いかな〜
異常な愛、ロリータに依存する義父が見てられない...
でもそのくらいロリータがかわいい
キューブリック監
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.8

70sのファッションが流行った高3のとき、ファッション誌でオススメされてて観た。そのときは服がかわいい!けど全体としては面白くはないかなと思った。
大学生になり昔のロック、主に80sのを聴くようになっ
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

新学期が始まった今日の気分にぴったりだった!
自分を飾り立てるのに夢中になるんじゃなくて
自分で何か成し遂げないと人生意味ないっていう
ベッキーの考えにハッとしたから
今年度こそは頑張るっていう決意硬
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.7

自分の中でショーシャンクに続くいい映画!フォレストガンプに出会えてよかった。ずっとリピートして見たい映画。何回も見ることでまたまた感情が溢れてくるんだろうな

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.7

ケヴィンコスナーの真っ直ぐな目に惚れた
ギャング映画は初めて見たけど正義と悪の対決って感じでひたすらハラハラして見終わってからホッとした。衣装はアルマーニだとか。イカしてた...フランクニッティのスタ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

なんも予習しないで見たけど想像よりすごくスケールの大きい話で最後に感動がどっときた。第二次世界大戦の連合国の勝利は彼らのおかげだったということだが、もう少し自分に世界史の知識があったらまた驚きも感動も>>続きを読む

PK(2014年製作の映画)

3.8

PKを愛してやまない父(すでに劇場で4回観てる)と鑑賞。初インド映画!いきなり歌って踊って混乱するのがインド映画だと思ってたら、その歌も踊りも全然気にならなくてむしろ最大限で最良の表現法だと思った。運>>続きを読む

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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隠キャ童貞男が不器用ながらも愛に歩み寄っていく、ハッピーエンドは盛大じゃないけど、これでいいんだいいんだ☺️ってなるいい映画でした!ダサ男であることを隠してる主人公だったみたいだけど主演俳優、かっこよ>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

ルーニーマーラーってなんでこんな魅力的なの!?!?最後のシーン切なかったな、応援してたのに

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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これはミステリーじゃなくて、サイコだった。冷え切った夫婦関係の行きつく先って怖い。

電車男(2005年製作の映画)

4.2

ヤクザを演じる山田孝之しか見たことなかったから(笑)今回のヲタク山田孝之の目が優しくて聡明で偽りがないようで素敵だった。一緒にいる時間が短く感じられる、一緒にいない時会いたいって思える人、出会いたいな>>続きを読む

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.0

レスターの眼差しの変わり様が何かきもちわるいけどこの作品の登場人物で唯一まともに見えた。自分がアメリカ人だったらまたもっと身近な話として見ることができたのかも

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

人生退屈、ドン底のときに何かきっかけがあって自分に変化がある、みたいな主人公の映画って多くてこの作品もそうだけど変化が狂気的でラストはなにもかも破滅だろうなと思ったらあの始末。ハッピーエンドに落胆する>>続きを読む