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公開中から気になっていてやっと見られた！！！
前情報で色んな評価されていることをちらちら見ていたから、私はどう感じるだろうがちょっと不安だったけれど、めちゃくちゃ良かった…！！
全ては原子から成っ>>続きを読む
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シリーズものになりそうな程の迫力感や世界観だった。
ファンタジー好きとしては、ザ・ファンタジーの、とある国のお姫様やドラゴンなど、その要素もりもりで懐かしい気持ちもあり、ハラハラノンストップの展開にい>>続きを読む
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『観る前の自分には戻れない』
というキャッチコピーに惹かれて観たいと思った。
また、どこかのレビューで、まさしくそうだった、という視聴者の感想を観て、より深く興味を持った。
結果として、確かに、観てし>>続きを読む
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今回の日本アカデミー賞で安藤サクラがW受賞されていたことで気になってみてみた。
とっても見ごたえある作品だった…
常に不穏な、ザワザワする感覚が続く。
一見幸せなシーンでも、その表面を剥がした裏側の>>続きを読む
テイラーの言葉、表情、周りの人の表情、仕草から、ひとりの人間としてのテイラーの在り方、スターとしての彼女、どちらも感じられて素敵なドキュメンタリーだった。
クライマックス、胸が熱くなりすぎて泣くしかなった。
熱く燃えたぎる、自分の道を力強く生きていく責任感を感じさせられた。
藤井風くんはここでどんな気持ちになったんだろう、と努力の人の思考へ想像を飛ばしな>>続きを読む
よかった。
原作の良いところと、映像だからこそ、生身の人間だからこそ醸し出せる良いエッセンスを凝縮した感じだった。
有村架純、朝ドラヒロインのイメージが強かったけれど、ニコニコだけじゃなく色々な表情を>>続きを読む
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映像が素敵だった。
可愛い、きれい、の中に不穏な空気がずっとどことなく流れ続けて、目が離せなかった。
最後はアンハッピーエンド要素が強く、もやもやが残った。
見えてるものは本当に一部だけなのかもしれな>>続きを読む
いま、環さんが語り手として書かれたスピンオフ小説を読み終えて書いている。
すごい映画体験をしたと感動している。実際、年の瀬の電車の中で涙を堪えながらこの短い短編小説を読み終えた。
キャラクター一人一人>>続きを読む
タイトルからずっと気になってた作品をアマプラの配信で。
友達とダラダラ喋ってるようなこと、全国の女子(?て今時言っていいのか分からんけど)が思ってるんだなーと。
26歳が一つのターニングポイントとして>>続きを読む
素晴らしき世界。
真っ直ぐすぎて、見て見ぬ振りが出来なくて、だから生きにくい。
母親からの愛情。
正義感とは。
普通とは。
沢山の問題意識を投げかけられた。
最後の、
無音の中に「 役所広>>続きを読む
改めて愛がなんだ、ちゃんと観てみた。
花束のような恋をした、観たら観たくなって。
いやー、花束は観た後の清涼感が凄かったけど、これは辛い。
人を好きになるってこんな痛々しいんだなって改めて思った。
そ>>続きを読む
めちゃめちゃよかった。
セリフ回しも好きだし、なんか、分かる、の連続で観ていて気持ちが良かった。
こんな出会いあったら運命だと思っちゃうよね。でも、最後若い2人がおんなじように出会ってて私達だけが特別>>続きを読む
やっと…！見られた！何年も前から観る機会を逃していた映画。
あの閉塞感のある街から抜け出していく感じがたまらない。大好きな映画・sing streetを思い出しながら観ていた。挿入歌も被っていたり…笑
ひたすら良い話。人を信じることの大切さと無垢さとだからこそ儚い。
やっぱり好き！！！
でも、切なくなる…。
もう一回観たくなる作品。
髭男のテーマソングもとても良き。
最後のなるほどーのために観てた感じ。
海外のクリスマスショップて本当可愛い。
大学生のモラトリアム。
こんな時あったなーて懐かしくて歯痒い感じ。
そう思えるってことは少しは成長できているのかな…と信じたい。笑
あと、眼福。
なんか、人間の嫌な部分をみて辛い気持ちになった。
老若男女、色んな雰囲気の人たちがみにきててそれぞれなにを思ったのかなと想像してしまった。一人でみにきてる人も多くて、観終わった後の皆の表情がそれぞれな>>続きを読む
三谷幸喜！て感じのカメラワークでワクワクが止まらなくなる。
同じ笑いのツボの友人と観に行くとGOOD👍
久しぶりレビュー。
ジョーカーをみて、前から気になっていたけれども手が出なかった本作をやっとみた。
たしかにジョーカーで描かれていた孤独、腐敗した社会、歪んだ正義がタクシードライバーという別の、またよ>>続きを読む
観た…！！！
今までクイーンの曲は聴いたことがあったけれど、どのような人達なのか、またその歴史を全く知らなかった。
しかし、皆さんと同じように映画館で観てからは毎日クイーンの曲を聴いています。笑
ぎゅ>>続きを読む
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最後、幸せとは悲しみ、不安、喜び全ての感情のオーロラであることがわかったシーンで号泣した。
今日、身近な幸せに気づかずに遠くの幸せを求めていた事に気付いた。今日やっと身近な幸せに気づくことができた>>続きを読む
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伊坂幸太郎つづき。
なぜか読んでなかった原作を映画を先に。
最後に伏線が全て回収される気持ち良さと、でもこの作品はどこか切なさが残る、勧善懲悪ではない結末だった。
大好きな伊坂幸太郎さん原作の作品。
面白かった！フィッシュストーリーも実際に演奏されるとこんな曲になるのか、という感じ。
正義の味方、ゴレンジャー、悪、ジャックなど伊坂幸太郎さんの作品に欠かせない要素>>続きを読む
