ヒカリさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

海猿 ウミザル(2004年製作の映画)

3.0

窮地に追いやられてる人間観るの好きなのかも、かっこいい

渇き。(2013年製作の映画)

2.4

小松菜奈に衝撃を受けた作品、でも別に映画館で観ようとは思わないかなあ

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.1

藤原竜也を知った作品
こういう死と隣り合わせな役が似合うよなあ

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

2.9

これが実話っていうのは凄いけど、構成がイマイチかなあ、お金払って映画館で観る価値はあまりなかったかも。演者に罪はない、活かせなかったのが残念

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.7

コミカルでキャッチーなお話と映像
当時ではあまり無かった作風だけど飲み込みやすかった

E.T.(1982年製作の映画)

4.4

幼い頃に見て、すごく泣いた映画
スピルバーグの作品が好きなのかな
私も学生になれば、ETを自転車に乗せて飛べると思っていた。終盤はもう涙なしには見れない

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.3

90年代にこの手のストーリーや構成、映像技術が成り立ってるのが凄い、脱帽しっぱなし

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

5.0

見た後に爽快感が訪れる感じ、キキが成長する姿を見ていくのが楽しい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

2.3

微妙かなあ、重岡くんのシーンはキュンと来たけど、それ以外はやっぱ漫画と比べてしまう

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

一時期流行った話題作
感情が交錯したり、時代背景が見れたり良かった。

キングダム(2019年製作の映画)

5.0

スケール、ストーリー、演技、衣装、全てが良かった。
個々にキャラクターが研究されててキングダムの世界に自分も入り込めたような瞬間だった。
次作があると期待する。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

5.0

高校の授業で鑑賞
吃音と人間関係と、知らない世界ばっかりで新鮮やった

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

ユニバでは知ってたものの、本作を詳しくは知らなくて見たときの衝撃、凄い。
昔の方が発想力が面白いよな

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.2

物語に出てくる衣類が魅力的で釘付けだった。ストーリーもこれはこれで良い

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

4.3

ハリーポッターみたいな感動はわたしにはなかったけれど、わくわくは健在で良かった

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

5.0

子供の頃何度も見返した作品
これをみるたび、貧乏でも友達がいなくても、大切な人を大切に家族への思いやりを忘れずに他人に左右されず真っ当に生きていれば、きっといつか報われるって思えた

娼年(2018年製作の映画)

4.0

ただ、友人にエロいよと言われていただけの作品だったが、見てみるとエロい中にもなんか人間性というか、感性というか、感じるものがあった。ただ松坂桃李はエロい

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.4

愛の形だとか、差別とか孤独とか、そういうの全部ひっくるめて人間の命題が詰まってる映画

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.8

面白かった!
リアルなポケモンに多少違和感は感じたものの、ストーリー性は文句なし。
現実にポケモンがいればと思った。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.9

柴咲コウじゃなくなってしまったのは残念だが、物語としては良かったんではないか