藤原竜也を知った作品
こういう死と隣り合わせな役が似合うよなあ
これが実話っていうのは凄いけど、構成がイマイチかなあ、お金払って映画館で観る価値はあまりなかったかも。演者に罪はない、活かせなかったのが残念
コミカルでキャッチーなお話と映像
当時ではあまり無かった作風だけど飲み込みやすかった
幼い頃に見て、すごく泣いた映画
スピルバーグの作品が好きなのかな
私も学生になれば、ETを自転車に乗せて飛べると思っていた。終盤はもう涙なしには見れない
90年代にこの手のストーリーや構成、映像技術が成り立ってるのが凄い、脱帽しっぱなし
微妙かなあ、重岡くんのシーンはキュンと来たけど、それ以外はやっぱ漫画と比べてしまう
スケール、ストーリー、演技、衣装、全てが良かった。
個々にキャラクターが研究されててキングダムの世界に自分も入り込めたような瞬間だった。
次作があると期待する。
高校の授業で鑑賞
吃音と人間関係と、知らない世界ばっかりで新鮮やった
ユニバでは知ってたものの、本作を詳しくは知らなくて見たときの衝撃、凄い。
昔の方が発想力が面白いよな
ハリーポッターみたいな感動はわたしにはなかったけれど、わくわくは健在で良かった
子供の頃何度も見返した作品
これをみるたび、貧乏でも友達がいなくても、大切な人を大切に家族への思いやりを忘れずに他人に左右されず真っ当に生きていれば、きっといつか報われるって思えた
ただ、友人にエロいよと言われていただけの作品だったが、見てみるとエロい中にもなんか人間性というか、感性というか、感じるものがあった。ただ松坂桃李はエロい
愛の形だとか、差別とか孤独とか、そういうの全部ひっくるめて人間の命題が詰まってる映画
面白かった!
リアルなポケモンに多少違和感は感じたものの、ストーリー性は文句なし。
現実にポケモンがいればと思った。
柴咲コウじゃなくなってしまったのは残念だが、物語としては良かったんではないか