セロリさんの映画レビュー・感想・評価

セロリ

セロリ

スコアは衝動的で映画体験によるもの。

映画(1167)
ドラマ(24)

ニンフォマニアック Vol.2(2013年製作の映画)

3.8

最後うわぁぁぁくそ!!泣きそうだわ!!!キャッチコピーのままだわ!!1は正直トチ狂ってるなぁリアルに考えにくいなぁってボーッとして観てたんだけど終盤の行動に私は初めて納得した!結局そうなんだってフィク>>続きを読む

ニンフォマニアック Vol.1(2013年製作の映画)

3.4

人の嗜好は人それぞれで本当に理解されない孤独を抱えて生きてる人もいる。そんな人の孤独な理由が今回ジョーの色情魔。共感も納得もないが所々ジーさんのユーモアトリビアにクスッとしながら父には性ではなく愛があ>>続きを読む

羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.7

原作の音では表現できない文体を、映画ならではの透明感のあるものになっていた

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.5

ブッとんでた!!こんな映画だと思わず想像超えた!楽しめた!誰がこんなバイオレンスでクレイジーでパロディを感じる映画だと思ったか!アリソンよりもはや何でもできると可能性を感じたマーゴットロビーの演技にメ>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.2

ひとときの夏を過ごした相手は、運命の相手だった。紡ぐことのない愛の言葉はなく、曖昧なままでいる二人の目は雄弁である。自分を見出し、相手と繋がることの当たり前の素晴らしさを奪われる彼らの苦しさから、美し>>続きを読む

ゆれる(2006年製作の映画)

4.2

真面目で環境に適応する兄と、自由奔放で都会で成功する弟は橋を渡ることで変化する。身内だからこそ切っても切れない関係はゆれ続け、安定しない。兄だから笑って許し、弟は兄だと思い直せるのか。最後まで飽きずに>>続きを読む

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

5.0

国民的アニメの劇場版の脚本が凄すぎる。劇場版相棒でありワイルドスピードである今回のコナンは22作品目にして新開拓地についたのではないか。仕事で疲れきった体で観に行って寝たらどうしようかと心配したけど仕>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.5

アメリカって感じ!ディズニー映画観てる時と同じ気持ちになった。有名すぎて耳が慣れていたけどちゃんと聞いたのはこれが初めて!タップダンスと中盤で彼女を見て幻想的な二人っきりの世界に入るところは最高。ミュ>>続きを読む

理由なき反抗(1955年製作の映画)

3.5

これが噂のジェームズ・ディーン!赤のブルゾンに青いジーンズ、多くは語らず誠意を見せるこのイケメンから若さゆえの危うさ、脆さがビシバシ伝わってきた。
スーパーマンがいないならスーパーマンになればいい、と
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一瞬の出来事(2016年製作の映画)

3.2

ちょっとした不注意が招くことあるもんな。あと壊れたストライプの入った車の種類が知りたい。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

愛に形はない。ぬかるみに足を伸ばしてみたら極地に立った。自分がどれほど見かけや形に捕らえられているのかわかる。尊い。

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.7

意外すぎる展開に何の映画観に来たんだっけ?!と振り返ってダウンサイズだったからやっぱそうだよなと頷いた。
人間が縮小されるとどうなるのかをパニックアクションのように暴走させたりSF映画にすることも出来
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ティファニー ニューヨーク五番街の秘密(2016年製作の映画)

3.4

考え方は売らない。ティファニーはストーリーがある。ティファニーブルーを身に纏って過ごせたらどれだけ幸せなんだろうか、うっとりした。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.8

ウィルスミスわっっか!!!私の初見ウィルスミスはじじいウィルスミスだったんか!!!こんな時代来そうだなー

ファッションが教えてくれること(2009年製作の映画)

4.0

良いドキュメンタリー映画だった。ファッションに興味がなくても働いている人は見るべき。
アナの一切の妥協を許さない姿勢と決断力、自分の審美眼に沿った生き方、変化を見抜く感性や自分の頭の中を視覚化する力…
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.4

クリスチャンベイルが健全なのが不思議だ…このセブンやアメリカンサイコみたいな、ブルー基調の画面がこの時代の作品特に多いな

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

人を楽しませることに幸せを感じれる人間だなんて自分は言えないが、自分と同じぐらい臆病な彼女が行くぞと先陣切って歌う姿には目尻が熱くなった。
言い方良くないけど厚かましいぐらいの感動のオンパレード!これ
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無限の住人(2017年製作の映画)

3.5

栗山千明はパッツン黒髪ロングが身に染み付いていると人は言うもので、市原隼人はルーキーズおらおら喋りの市原隼人なもんで、キムタクはやはりキムタクでしかなく、どちらにしろ三池崇史も三池崇史だったので、この>>続きを読む

聖杯たちの騎士(2015年製作の映画)

3.6

金も名誉も手にしたけど人生このままでいいのか悩む哀愁たっぷりクリスチャンベイルにひたすら6人の美女が絡むよ!私からしたらなーに鬱々と悩んでるんだっだらしのないダメ男めっ結局悩みの果てに答えという答えが>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

3.6

やり尽くされた宇宙モノをしっかりと映画にしてるらしいけどエイリアンとか観たことない私には十分ドキドキハラハラでしたわ。ジェイクギレンホールは宇宙に連れて行かないと誓った。大地を踏みしめるゼログラビティ>>続きを読む

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.7

去りゆく人は優しい嘘をつく。単調な物語の進み方ではあるけれども(睡魔が襲っている時に観るべきじゃなかった)テーマはとても重い。怪物の正体、親の愛、ジレンマ。コナーの演技が凄くて、叫ぶ彼を観るとこっちま>>続きを読む

コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

3.4

なんだったんだこの映画は!!!とってもくだらない!!!でも可愛いは正義!!!

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.8

息子のためというより母親のための映画に感じた。血の繋がりがあれど、親子でどうしようもない問題に直面した時外部の力を必要とする時もある。アメリカは特にそうなのかもね、離婚問題も弁護人の立ち入りは問題の大>>続きを読む

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

3.8

やっぱミステリーは良い!個人的にリメイク版の方が好みだけど、こちらの方が謎解きのハラハラ感と吸収力は強く、多くを語らないポアロがとても魅力的に感じるのは今作ならでは。強い倫理観を持つアガサクリスティが>>続きを読む

別離(2011年製作の映画)

3.7

コーラン重いわ…いやいやただの離婚の話だと思ったのに介護だったり借金だったり宗教だったり…誰が悪いの?コーランに書いてくれた方が楽だわ、読んだことないけど。
些細なことで私たちは嘘をつく。誰かを守るた
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

予備知識なしで観て欲しい、映画の見方が変わるはず。
アメリカの映画を観る上でキリスト教への多少の知識はより楽しめるから必要だと思うけど、流石アカデミー賞最有力候補に選ばれるだけあってモチーフになった事
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ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ(2015年製作の映画)

4.2

雨に濡れるジュードロウ風邪引かないかより頭髪を心配してしまう私。
私もよく喋りすぎると言われ、寡黙な人間になりたいと思うばかりだけれども、好きな人には自分を理解して欲しくて、思うことが多くて溢れる気持
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パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

こんなにもハッピーな気持ちで映画館を後にしたのは久しぶり!
昔から年寄りに言われてきたごく当たり前の教え、人に親切にすることの実現。
偏見を持たず人の良いところを見つける。どんな人にも良い面があると信
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

ぶち上がるアクションだったのは確かだったので、この際水を差すようなことを言うのはやめよう!サイコな役似合い過ぎて終始ニヤニヤが止まらなかった。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.6

まさかの亡きアラン・リックマンを拝めれるとは思わず涙ぐむ!ヘレンミレンさんマジ怖いっす…求めていたほどではなかったが緊迫感がある映画は好きです。世界一安全な戦場、本当に実際にある。

木を植えた男(1987年製作の映画)

4.5

多分、私が今まで見たアニメーションで一番美しい。
1人の男の信念を製作陣から感じる。
ナレーションの声は、この作品に元から参加してたのかと思わせるほどのもので、作品の邪魔をするどころか一体化しているの
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ベイウォッチ(2017年製作の映画)

4.0

ドウェイン・ジョンソンとザック・エフロンを混ぜたらとんでもないビーチ守護神ムービーができてしまった。美男美女は欠かせず、おかしなダンスを繰り広げるノーマル人間も活躍するのに必要なのは根性と度胸。ザ・ロ>>続きを読む

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.7

美への執着は他人を喰らい尽くし、その野心ある目は美しさ以上の魅力が詰まっている。
レフン監督の中ではわかりやすい映画でした!

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