niさんの映画レビュー・感想・評価

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カンフー・マスター!(1987年製作の映画)

4.0

「いやいや どうして好きになっちゃったの」って話だけど、この映画に対して私も同じことを思う、でも好きなものは好き・・・

百一夜(1994年製作の映画)

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芸術、時には言葉あそびからも、あらゆるエレメントを集めて映画に盛り込む彼女の映画が大好きだけど、今回こそたっぷり。ジェーン.Bもちらっと(豪華だな〜)、日本人観光客たち。
(汚れた血ね、なんやかんやま
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アニエス・Vによるジェーン・b(1987年製作の映画)

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エッフェル塔でお店広げる土産物屋の真隣で、バーキン本人がバーキンの中身ひっくり返す。かざらない気取らない、大好きw あのシャルロットや、マグリットも

ウォールデン(1969年製作の映画)

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列車から朝日を拝みたくなってサンライズ出雲瀬戸を調べた

Un salut à Henri Langlois(原題)(2014年製作の映画)

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ブルガリアだったかルーマニアだったか、たしかブルガリアだった。フランス大使館、いや領事館だったかもしれない、招待されて。・・・ここまではどこでもどっちでもなんとなくでよくて、でもHenri Langl>>続きを読む

The So-called Caryatids(英題)(1984年製作の映画)

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ボードレールの詩、モノクロとカラーの使い分け

(同じ映画でFilmarksページがもうひとつあるレアケース? まぁ最近だとでデジタル版でもう1ページあったり、アキ・カウリスマキ監督のBicoもVis
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ヤンコおじさん(1967年製作の映画)

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おじさんの作品も、いっしょに寝転がってる黒猫さんも、いいね

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

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炭鉱のおばちゃんのとこ、実は一番うるっときた。アニエスとJR、おもいっきり愉快なことしてくれた・・(嬉しそうじゃないお姉さんとか窓ガラスのメッセージも、いろいろあったねぇ・・)

Few of Us(原題)(1996年製作の映画)

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気になる点:監督とロシアの距離感。96年当時で、リトアニア独立回復から6年。モスクワで映画を学び、妻Golubevaはロシアだった人とはいえ、、ロシアとの協力もなかなか必要な撮影だったのでは。

ダゲール街の人々(1976年製作の映画)

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ナイフのマジックと肉屋さんのシーンの組み合わせw 釜戸に入れたバゲットも、マジックのようにおいしく焼きあがって出てくる

落穂拾い・二年後(2002年製作の映画)

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「Mouton(羊)の群れじゃなくて、Bouton(ボタン)の群れなのね?」

落穂拾い(2000年製作の映画)

4.0

持ち帰ったじゃがいもはハート型。
農作物、食品ロス、家電にガラクタも。
拾う人々の言葉を拾い集めたアニエス・ヴァルダとその語り口が好き。

ジャックポット2(1982年製作の映画)

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マッティ、スパゲッティー作り、行ったことある海岸、ピンボール

Visions of Europe(原題)(2004年製作の映画)

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épisode Invisible State
épisode Bico (Aki Kaurismäki)
épisode The Language School
épisode Euroflot 未
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