川本凌さんの映画レビュー・感想・評価

川本凌

川本凌

映画(1857)
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Terrifier(原題)(2016年製作の映画)

4.0

銃を出すタイミングが最高。これぞ道化師!

つーか単純にピエロの見た目がすごいな。テンション高めピエロの最高峰。

残酷描写もイイね!逆さ吊りにして股間から真っ二つは滾る。

悪魔が棲む家2001(2001年製作の映画)

3.6

1本目はけっこう好き。
平田裕香ちゃんがめっちゃ可愛いし、悲鳴演技も上手くていい感じ。

ホラーの可愛い女の子って、最後まで生き残ってもらって長い時間見たいのと、めちゃくちゃ無残に殺されてほしい思いの
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.8

トカゲ部屋で一体何が行われていたんだろうか...
終わらせるための言葉が用意されていない、文字通りの無限地獄か。

静謐でスタイリッシュなカメラワーク、多くを語らず徹底的に突き放すような脚本に引き込ま
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コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

3.3

例えリアルでも、不可解すぎるのはあまり好みじゃないかな。
やっぱフェイク感丸出しのフェイクドキュメンタリーが好き。

スワンズソング(2002年製作の映画)

4.5

90年代後半からゼロ年代初頭にかけてのこういう雰囲気のホラー、問答無用で好き。

神出鬼没のレインコート、CG丸出しの飛び降り、異常すぎるエキストラの挙動、そして血塗れになる美少女...全てが性癖ド直
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ほんとうに映した!妖怪カメラ(2015年製作の映画)

3.8

河童はどうせそんなことだろうと思ってたら、予想以上にデカくて笑ってしまったワケで...

蛇女はCGバージョン普通にビビッちゃったワケで...

CGにしちゃうことを一度ネタにして、心霊ビデオの裏側見
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悪魔の毒々おばあちゃん(1988年製作の映画)

3.6

毒々になるまでが長いね笑

ショットガン対策で甲冑着てるおばあちゃんが一番面白い。
あと女の子が容赦なく死ぬのがすばらしい。

NN-891102(1999年製作の映画)

3.2

思ってたのと違った...
途中の大学生編みたいに科学的なテイストで、原爆の音の再現に熱狂しておかしくなってっちゃう話を期待してた...

袋に入れられてバンバンぶつけられる猫、カッチカチのぬいぐるみで
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マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン(2014年製作の映画)

3.5

レフン、「オンリー・ゴッド」に納得いってなかったんだ。あんな完璧な映画そうそうないのに...

セックスの聞いてるときのゴズリングの顔面が最高。

レストランの銃撃シーンとか、当たり前だけど一回撮った
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許された子どもたち(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これこそ和製「時計じかけのオレンジ」の名を冠するにふさわしいのではないだろうか?

一見するとこの映画は、実話をベースにし、少年による暴力の残酷さと命の尊さ、そして少年犯罪を裁く法の問題点を指摘する社
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高校生ブルース(1970年製作の映画)

3.7

すっごい話だな...今じゃ絶対作れないね。

構図がバッキバキでめちゃくちゃかっこいい。特に美術室のシーンは彫刻とかも含めたアングルが素晴らしい。

この頃からマスコミ不要論ってあったんだね。昭和の時
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狂覗(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

教師陣による抜き打ち荷物検査で闇が暴かれる、ってプロットがまず面白い。

そのプロットをエンタメのまま面白くするために、ステレオタイプのいじめ感、クズ教師感に設定したのは正解かも。

「そうはならんや
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ノーパンツ・ガールズ 〜Movie Box-ing2〜(2004年製作の映画)

3.2

大の大人が小学生役を演じるというアンバランスさの「大人になったら」目当て。

確かに面白い手法だけど、園子温最高傑作とかではないだろうと思う。

ギムリ・ホスピタル(1988年製作の映画)

3.0

隣のデブ、エロ漫画の病院か?

モノクロかと思ったら紫とか赤とかも入ってきてびっくりした。

おそいひと(2004年製作の映画)

3.6

「コロスゾ」のシーンがやっぱりゾッとする。笑顔なのがなおのこと怖い。
所々の「鉄男」っぽいパンクな演出とか、漆黒の返り血を浴びた彼の顔とか、モノクロだからこそ生きてくる演出。

あとラストカットすごい
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エッチの国のアリス(1976年製作の映画)

3.8

有罪で女王にクンニ、無罪で裁判長にフェラとかいうガバガバ裁判。

「Fun In Wonderland」の章、乱痴気騒ぎが膨大なカット数で描かれる一連のシーンが超絶クール!!

モザイクがハート型と
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おとぎ話みたい(2014年製作の映画)

3.3

相変わらず山戸結希の過剰な語りは苦手なんだけど、“踊りの卑しさ”について口論するとことか、ラストのライブと学校がシンクロする演出とか、好きな部分もある。

ラストのMVはすごいね。あれだけ人多い中グル
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心霊玉手匣 constellation(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

いやいやいやいや....
正直俺はこの作品にどう向き合っていいのかが分からない。

俺は白石晃士が大好きで、「コワすぎ」シリーズも当然好き。
だから今作は、X-MENかよって感じのブッ飛んだ設定とか、
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心霊玉手匣 其の四(2015年製作の映画)

4.0

フィルムに映ったあの海はまさに“この世の果て”。
全てが思い出の中の日々に繋がる道で、悪霊に繋ぎ止められた微かな魂が必死に海の導きを目指す。
なんと美しい物語だろうか。



黒髪パッツン眼鏡のモロち
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星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.4

まぁこれはどうしてもジブリと比較されるよね。ビジュアルとか間違いなく意識してるだろうし。

オーロラとか宇宙とかめちゃくちゃ綺麗なんだけど、新海誠の描くビジュアルって全編ファンタジー世界だとちょっと活
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デッドリー・スポーン2/惑星からの物体X(1990年製作の映画)

3.8

デッドリースポーンの続編と見せかけて、勝手に邦題付けた無関係作品...と見せかけて結構繋がりを感じさせる作品に思えた。

メインの化け物のビジュアルとか、デカいのがドーンってラストとか。

化け物大暴
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ほんとにあった!呪いのビデオ15(2005年製作の映画)

3.5

ニューロシス、聞こえてくる虐待の音声がめちゃくちゃ生々しくて、はっきり何を言っているのか聞き取れないのも恐ろしさを増幅する。まさに“呪い”を感じる。

ほんとにあった!呪いのビデオ14(2004年製作の映画)

3.5

全体的にノイズ演出がくどい。

ただ今回は「頭のおかしい老人」っていう切り札があるから、悔しいけど総合評価は低くないです。
見た目のインパクトとタイトルの裏切り、やたら周辺情報を詳細に伝えてからのアレ
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ヴァージン・スピリト(1988年製作の映画)

3.6

主演の子マジで14歳なんだね。顔が完成されてるじゃん。

処女喪失ってテーマは童貞喪失よりも何となく重いものがある気がして、そこは女性監督だからこそ描けるものだとは思う。

でも、それに対する憧れであ
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欲望の青い花びら(1984年製作の映画)

3.3

四つん這いで待機してるとこに朗読しながら近づいてく絵面が面白い。

あと“日記”って海外にもそのまま伝わってるんだね。

夜な夜な友人の娘とエロ本読み漁る関係、どう考えてもめちゃくちゃエロくなりそうな
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アンジェリカの微笑み(2010年製作の映画)

3.0

上質な映画だとは思うけど、さすがに淡白すぎて自分には合わなかったかな。

幽霊がスイッチ切り替えるみたいな速さで出たり消えたりするのが新鮮だった。

ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚(1988年製作の映画)

3.8

片目以外ぐちゃぐちゃの肉塊と化した人魚の成れの果てが、何故だかすごく魅力的に感じられた。

肉の隙間からミミズを抜き取る時人魚が喘いでたけど、血肉の華と同じく肉体破壊が快楽に繋がる設定なのかな?日野日
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大脳分裂(2000年製作の映画)

3.5

1本目の胎児惨殺話は、キマりまくった構図と強烈な色彩の照明がレフンっぽくて好き。
あと出産がモザイク無しで、ガバッとこじ開けながら胎児が出てくる描写とかけっこうすごい。

2本目、真っ青な空がすごく夏
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心霊玉手匣 其の三(2014年製作の映画)

3.5

念写能力で謎解き展開、ワクワクするね。

結末はまぁそんなもんかって感じだったけど、むしろ心霊以外に遭遇してしまうってのがなかなか意外。

ラバーズ・ラヴァー(1996年製作の映画)

3.4

モノクロの映える世界観、煙の演出がクール。
めちゃくちゃな棒読み演技も逆に雰囲気に合ってる感。

タイトルにもなってるし、ラバーフェチ的な話なのかと思ったら、そこまで出てこなくて拍子抜け。

性癖が終
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心霊玉手匣 其の二(2014年製作の映画)

3.8

発光体で草生える。
魂飛ばしてやることが彼女へのイタズラかい。
命の根元ってあんなに光ってるのか...

プレゼントのメッセージベアから「おねがい、たすけて」は最悪すぎる。

土保、ESPカード全部外
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デビルシャーク(2015年製作の映画)

3.3

全然いいじゃん!
笑えるだけでも幸せよ。

空から降ってくるサメ、最高!!

エンドロール後のやつはマジで何!?視聴者へもお土産を紹介してくれてるって感じ?

ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

3.8

目の付け所が独特すぎて笑っちゃう。

荷台に革ジャン入れたまま逃走する豪快さ。
お手製のブレードを脳天からブッ刺す豪快さ。

ラストの「えっ...?」って展開もB級感あって好きよ。

心霊 ~パンデミック~ フェイズ4(2016年製作の映画)

3.8

船のやつ、飛び込んだ霊よりも、その前の階段登るとこで横向いて直立してた女のほうが不気味。

廃墟のラブホのやつは全体的に面白い。浴室からの男優登場、妙なキャラ付けで笑っちゃう。

肝心の霊も面白くて、
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心霊玉手匣(2014年製作の映画)

3.6

女が這い寄ってくるやつ、久々に声出してビビっちゃった。

レンタル彼女の両角ちゃん可愛いわ。終盤になってさすがに豹変しすぎで萎えたけど。

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