らむじーさんの映画レビュー・感想・評価

らむじー

らむじー

1997生まれの大学生です。
良かったら

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セブン(1995年製作の映画)

3.2

最後はよかったが…


そこまで、ムカムカするようなことはなく見れた。
しかし、難しいなと感じた。

演技の上手さは際立ったが、どこかはまらなかった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.4

最高のエンターテイメント


序盤はあれ?本当に面白いの?なんて観ていたが、だんだんと。
最初の30分を耐えれば、後半は爆発。

色々書きたいが、ネタバレになるので控えめに。
ただ、映画だからこそでき
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.6

想像した通りの映画


色んな意味で想像通りだった。そこが良くもあるが、少し王道すぎる印象。
微笑ましくなったが、まだもう一つ足りなかったと感じる。

全世界で大ヒットとの広告は納得だし。
万人受けす
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.6

友情・家族・夢、感情を激しく揺さぶる作品


【チョコレート・ドーナツ】、【万引き家族】から、この作品へ。
繋がってはいないのだが、なにか共通点を覚えた。
やっと報われた、じゃないけど救われた。
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.6

中途半端な映画


笑わせようとしているのか、感動させたいのか。また、終わり方どれをとっても中途半端だった。万人受けを目指しすぎな印象。

「僕なんか中途半端だよ」という店長の台詞や、「丸パクりしてる
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

レディ・バードからクリスティンへ


シーンが次から次へとポンポン変わっていき、飽きることがなかった。
音楽もあいまって、とても観やすく不思議と笑顔になってしまう。
暗くし過ぎなかった所が良かったと思
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海街diary(2015年製作の映画)

3.0

淡々と進んでいった


あ、もう終わったのかという印象。
可もなく不可もなくただ、淡々と物語が進んでいった。

横道世之介もそうだが、どこかこういう雰囲気は肌に合わないらしい。
淡々でいいのもあるのだ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

家族って


面白かった。
愛があるから、血が繋がっているから、
だけではない本質的な家族とはなにか。

チョコレートドーナツに似ている感じがした。
愛は与えるだけでもいけないし、貰うだけでもいけない
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

2.4

わけわかんない


訳がわからなさすぎて、つまんないという感情すら出てこない。

台詞が極端に少なく、音そして画で魅せる作品だった。
情報が少ないため、集中せざるをえない。中途半端ではなくかなりの集中
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レオン(1994年製作の映画)

3.4

綺麗でどこか歪で


1994年の映画。しかし、20年以上の時を感じさせなかった。
綺麗な画に、カメラワーク。
特に最後のリオンの目線は良かった。

個人的に、マチルダは子供でいらいらしてしまったが、
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.6

ピュアで美しい


こんなに純粋なものは久々な気がする。
まっすぐだからこそ、いける所もありまたその逆もしかり。エリオがとても輝いて見えた。

「心はどんどん衰えて、削れていく。」
まったく、その通り
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青い春(2001年製作の映画)

4.0

まっすぐな青春


青春とはなにか、
じゃないけど、ただ漠然と感じる正体の分からない不安にそれぞれがもがく姿を映す作品。
皆、自由そして花を咲かせることを求めていて、その葛藤が良かった。

「自分の欲
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.2

明るくなるミュージカル


アップテンポで、元気があっていわゆる王道ミュージカルといった感じ。
所々、ストーリーが破綻とはいかないまでも、あれ?と思うところが多かった印象。
面白いんだけど、そこがかな
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.4

三部作完結


三部作最終作であり、今までよりスケールも最大。圧巻その一言につきると思う。

終わり方が、いかにもクリストファー・ノーランのようでとても良かった。
どうなんだろう、見終わった後までわく
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.2

ラストで大きく変わった


微笑ましいなぁとか、そんな風に賛同することはできなかった。
純粋だからこそ、楽しいと受け入れている姿勢が嫌だった。
何も見えていないからこそなのだろうけど、もう少し救いを欲
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.0

あと一つが足りない


話の舞台が昭和の終わりで、且つ全編広島ということもあり、いい意味で今っぽくない作品だった。
話自体はよくあるなという感じで、正義のために、どうするかという王道路線。

師弟の関
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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.6

ヒーローとは


面白いんだけど、どこか普通に感じてしまった。
ヒーローとして死ぬか、生き延びて悪になるか。この映画のテーマともいえる内容をだった。
ヒーローだから死ぬのではなく、生き延びたかろこそ悪
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

壮大なイントロダクション


バットマンの生い立ちなどが、細かく描かれた作品。
次回作へと続けていくための、壮大な序章だった。

内容はなんともいえないという感じ。面白くもなかったし、つまらなくもなか
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2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

3.6

どうやって撮ったんだろう


凄いものを観てしまったという感覚。
何が起きたのか、そんなことは全く分からない。しかし、凄いということだけは分かる。
凄すぎて理解できていないのだろうか。

まず、冒頭の
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

今いる世界こそリアル


傑作!めちゃくちゃ面白い。
開始早々、ヴァン・ヘイレンのJUMPでアガり
どうなるんだという期待感に胸が踊る。

その後はオマージュのオンパレード。
AKIRA、シャイニング
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恋の渦(2013年製作の映画)

3.6

恋、愛って何だろ


撮り方が抜群に良かった。
4つの部屋だけで物語が進み、とても計算されていたと思う。
アンジャッシュのすれ違いコントを観ている様な感覚。本人たちは気づかず、視聴者だけが分かる造り。
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.6

キック・アス完結


続編として、しっかりまとまっているなという印象。
1と比べアクションが少なかったのが残念だったが、監督が変わっているということを考えると良くできていたと思う。

ヒーローは本当に
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.6

割と観やすかった


前半と後半で話が大分変わっていた。
別の話とは言わないまでも、壮大な前フリが活きて印象が大きく違うように感じられた。

どんどん落ちていき、最後はどうなるのかそんな期待感に包まれ
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キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

アクションが最高


面白かった。子供心じゃないけど、純粋にかっこいいなと。

話のテンポが良く、どんどん進みあれもう終わりかと感じさせられた。
アクションは勿論それ以外のコメディなど含めてツボだった
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シャイニング(1980年製作の映画)

2.4

ホラーはだめ


やっぱりホラーは駄目だった。
謎解きとか、なんかそういうのは嫌です。

顔出てくるシーンは良かった。
あれ見たさのこの映画

娼年(2018年製作の映画)

3.2

三浦監督らしさが出ていた


作品を通して行為としてのセックスではない、と伝えたかったのかも知れない。
しかし、ただの行為でしかなかった。
適当な理由を付けて女性を正当化しようとしていたが、欲望に溺れ
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シコふんじゃった。(1991年製作の映画)

3.0

相撲ってなんだろう


王道のスポ根という印象。
ジャンプの火ノ丸相撲を読んでいる時の様な感覚だった。

相撲は国技だけど、スポーツじゃない。この台詞が印象に残っている。

性別、国籍、宗教などを越え
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.2

インドっぽくなかった


こてこてのインド映画を期待して行ったが、そこまでではなかったなといあ印象。
歌って踊ってというのが、少ないように感じた。

作品自体は王道で面白い。
どうなるのか分かっている
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.6

欲望に対するリアル


物語としては、ほんの6時間たらずで特に何かがあるわけでもない。

しかし、とても凝縮されていた。
ほんの数時間でこうも違ってくるのかと。


非現実にいながらも、自らの欲望はひ
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.4

いい意味でサイコパスだった


物語の前半と後半で話が全く異なり、二本の映画を観たような感覚だった。
しかし一貫して暗く、0から-になりやっと0に戻ったという印象。


確かに面白いんだけれども、長す
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.4

賞を狙ってたのかな


テーマが少し複雑に感じた。
それぞれが政治と正義の狭間で葛藤をしていたり、女だからと言われていたり、
今社会で問題とされていることが、沢山詰まっている作品。
アカデミー賞を意識
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海を感じる時(2014年製作の映画)

2.0

小説でいいよ


純文学の小説をそのまま映画にした作品。映画だからとかはなく世界観そのままで撮っていた。
そのせいか、わかりづらく純文学を昇華させる事は難しいんだなと思う。

全体的に音が小さく、なん
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.2

恋で変わるんだな


引きこもりの一子が、変わっていく姿は良かった。
いい意味でそう変わるのか、と裏切られた。

全体的に暗く湿っている感じ。そこは最後まで変わらず、残念だった。
「どうせ百円程度の女
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.6

愛のある映画


特別なドラマがあるわけでもなく、淡々と進んでいく。しかし、その中に確かに愛があった。
雰囲気はどことなく、マンチェスター・バイザー・ザ・シーに似ている感じがした。


この映画は、イ
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スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.6

王道で面白い


インド映画っぽくないなと思ったが、監督がダニー・ボイルということで納得。
音楽なんかどことなく、トレインスポッティング感があったのもそのせいか。

展開は全然よめるのだけれども、それ
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

人間ドラマ


日常を淡々と写していく映画。静かだった。
ついてない時はとことん駄目だし、そう分かっていてもどうしようもなく、どんどん不幸になっていく。そんな時が、一度や二度あるのではないだろうか。
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