さーたんさんの映画レビュー・感想・評価

さーたん

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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

テレビで初鑑賞。
後からそういうことだったのかと、色々な疑問か解けていくのが気持ちいい。
こんなハートフルなホラーはなかなかないと思う。もう一回最初の部分を見直したい

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

3.6

出てくる妖怪たちもどこかコミカルで日常に溶け込んでいる感じが、もしかしたら本当に鎌倉にはあるかもと思えた。
そしてとにかく高畑充希の一挙手一投足が可愛らしく、黄泉へ探しに行きたくなる気持ちもわかる。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

気になるところもあり、何故と思うところもあったが、全体的には良くまとまっていてそれなりに楽しめた。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.0

最終章らしく戦闘シーンは一番派手で見応えがある。そして間違いなく主人公はサム。ただやはり冗長で間延びする印象。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.9

二作目の方が壮大で戦闘シーンの迫力もある。それぞれのキャラが繋がりあっている感じも良い。ただやはり少し長い。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

映像は綺麗で世界観もしっかりしている。キャラも立っている。
ただ途中で少し疲れてしまうかも。

映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生(2016年製作の映画)

4.0

オリジナル版は何十回と見たので、懐かしい気持ちで見ることができた。ただ所々、新しく作られているところもあり、最後まで楽しめた。何度見ても別れのシーンはグッとくる。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.6

ストーリーは分かりやすく、役者も良かった。所々クスリとさせられるシーンもあった。ただ謎がいくつか残っていて、やや消化不良の感は否めない。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

ストーリーは先が読めるものの、使用されている歌や音楽は素晴らしい。ただ吹き替え版とともに見たが、歌はオリジナル版のほうがいいかも。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

途中でさまざま推理しながら見るものの、それを上回る結末。
もう一度犯人がわかった上で見てみたい

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

勧善懲悪で安心して見られる。
キャストも豪華で安定。
見た後はスッキリするけど、ドラマでも良かったのかなという気がしなくもないのでこの点数に。

ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.5

笑いも真面目な部分もあって楽しめた。最初は綾瀬はるかが中心だと思っていたが、途中からは色々な人にスポットが当たって良かった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.6

登場する動物はどれも新鮮だった。そして何よりジェイコブのキャラは良かった。
ただハリーポッターのように世界観がかなり壮大なので、まずは時代背景や年代を理解するまでに時間がかかってしまった。ストーリーは
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.5

退廃的で近未来化した街並みは割と良かった。後半になるにつれてどんどん謎が解かれていく様子も良い。
ただあの限られた時間の中で、この世界観を描くのは難しいのかなとも思う。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

古典的名作を踏襲した作品。目新しい部分は正直少ないが、名優達の演技で作品はいい意味で重厚感がある。原作を知らなければもう少し楽しめるかも。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

ただの入れ替わりだけでなく、都会と田舎の季節感を感じさせる映像美は見事だった。途中からの謎解きも十分に楽しめた。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

豪華すぎる俳優陣も霞んでしまうほど、ゴジラに存在感があった。そして住民の反応や政府の対応などもリアリティーがあって良かった。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

4.0

キャラクターをこれでもかと登場させながら、ストーリーが各所で平行的につながっていき、最終的に収束していくさまは流石。先が読めるようで読めなかった。

64 ロクヨン 後編(2016年製作の映画)

3.2

前半からの期待で見たが、割とあっさりしたラストで少し残念。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.7

先が気になる展開で楽しめた。
ただ記者役の瑛太がハマり過ぎてて、逆にイライラしてしまう(笑)

天空の蜂(2015年製作の映画)

2.8

緊迫感もあって、それなりに楽しめたが、細かいところで気になるところが多くて、没入できなかった。

デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.0

デスノートらしい緊迫感もあり、最後のどんでん返しも良い。
ただ時間内に色々詰めこみ過ぎた印象で、やや消化不良気味。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.2

皆さん言われるように謎解きを期待してると少しがっかりするかも。
面白そうな要素が散りばめられているだけに残念。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.4

実話を元にしているだけあってリアリテイがある。
自分がその立場だったら、と考えさせられる話。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.9

予告編からは想像できない展開。
見た後の気分もスッキリ。
吉田鋼太郎の上司役はハマりすぎで嫌いになるレベル。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

スピンオフとは思えない作り込み。
キャラクターも魅力的なだけにこれで終わりなのが残念。

泥棒役者(2017年製作の映画)

4.0

狭い空間で繰り広げられるミュージカルのような作品。笑える要素も多いが、心が温かくなるシーンもあり楽しめた。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8

予告編からは想像できない展開で最後まで楽しんで見ることができた