杉田玄白さんの映画レビュー・感想・評価

杉田玄白

杉田玄白

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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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アニメが良かったから見てみた。
どうしても時間内にストーリー全部を入れるのは難しいな。。
しょうがないけど、入れて欲しかった部分もあった。
北川景子と直美は役にはまってて良かった。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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夫が子育てに参加してくれなかったらどうしようと
生む前から嫌になる。
女性は産みたくなくなると思う。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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何も考えずに見た。
面白かった。
見覚えのある光景が何度もあった。
それほどジブリを見ているということ。

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

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叶わない恋でも
自分に振り向いてくれるんじゃないかと
思ってしまう。
相手にされてないとわかっても
それでもいいから
付き纏ってしまう。

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アニメにめっちゃハマってその後すぐにみた。
もうやばすぎる。
全てが繋がって最後のシーンの、
最後の一言でめちゃくちゃ感動した。
途中の花丸つけてあげるとこもやばかった。
登場人物みんなにストーリーが
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フレッシュ(2022年製作の映画)

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男、頭おかしい。
こういう系の映画は
ヒロインがどん底までやられる方が面白い。

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

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?と思うところもあったけど
前作に続き面白かった。

ノクターン(2020年製作の映画)

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女の子の双子はどうしても比べられるし
自分たちでも比べてしまうんだろうな。
憎しみとか恨みとかって
とんでもない力をうむね。
あのノートは謎だけど。。

アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全部説明してくれるから分かりやすい。
映画ではありそうな話だけど
それでも良かった。
かつて愛した人の子をまた愛すって複雑だ。

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気持ち悪かった。
でもアダが可愛くも見えてくる。
でも可愛く見えてすぐ、
いや異常だって思考に戻ってしまう。
誰にも感情移入できなかった。
全てを失い、次は自分の番か、
あーもう全部メチャクチャだ、
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SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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稲葉さんかっこいいなあ、
個人的にはもっと歌声聴きたかった。
アイナ・ジ・エンドすごい的役。
明るくて可愛かった。

からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

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かわいい。
爽やかで透明感のある物語。
絵もすごく好き。

戦場のメリークリスマス(1983年製作の映画)

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北野武、迫力がすごい。
日本人は切腹がかっこいいと思いがちだけど
外国人にしてみれば恥をかいてでも
生きることがかっこいい。
その対比を感じられた。
あと音楽が本当に素晴らしい。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

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才能で成り上がっていく。
その中で色々なしがらみや問題が起こるけど
自分を信じて進んでいく姿を見て
勇気をもらえた。

アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

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もうそろそろ終わりかなと思ったらまだ半分だった。
壮大な物語。
こんな時代は来るのか。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

明るい家族。
耳が聞こえなくても
漁場でみんなと当たり前に仲良くしてたり
妹の友達とああいう関係になったり
先生が主人公の恥ずかしいと思う心を
解いて熱心に指導してくれたり。
それが良かったな。
お父
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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海外って感じ。
悪くなって楽しそうだったけど
現実を見たね。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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無機質なはずのAIが
少しでも感情的な言葉や行動を見せると
全部信頼してしまう。
人間の不完全さをAIが超える。
あの優秀な少年、
AIを目で見て感じで全てを信じた。
愚かだ…

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

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公務員にしがみつく主人公。
執念がすごい。
変わっていく環境と感情に適応して
楽々と乗り越えていく感じが外国人て感じ。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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え…なんか涙も出ない。
これを見て改めてアウシュビッツの事とか
ユダヤ人迫害のこととか調べた。
こんなに酷いことあるのか。

ライフ(2017年製作の映画)

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クローズドサークル。
ハラハラするけど、動き方がそこまで
気持ち悪くなかった。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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伏線がわかりやすい。
あと、泣き所が多い。
病気系の映画は
死ぬってわかって見るのが辛い。
感動というよりは、
なんであんな可愛い子が死ぬのって
そっちの感情の方がデカい。

オールド(2021年製作の映画)

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人生観が変わると聞いて観た。
そんなほどでも無かった。
ただ、老人になって認知症で
何も覚えてない・目も見えない
歳をとると希望がないなと思った。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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面白かった。
邦画では結構好き。
コミカルな感じもあり、深さもあり
無駄なところがなかった。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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自分のこと誰もわかってくれない、
旦那にも自分を偽って接している。
つらいね。
旦那のあの態度めちゃくちゃ嫌いだ。
周りの、本当はクソ女って言いたいのに
必死にあなたのためよって言うところ
めっちゃ気
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整形水(2020年製作の映画)

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確かにいかに日本のアニメーションが
すごいかわかる。
評価低いけど個人的には好き。
自分が思ってる展開と少しずつずれてずれて
最終的にスリラーだった。
怖い。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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あっという間だった。
とにかく両方が嫌いになる。
エイミーの肝が据わりすぎ、
でもニックはエイミーに一生苦しめられろ
って思ってしまった。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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良かった。
犬が大好きになる。
世界観が独特な感じとか
映像の感じがすごく好き。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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良かった。
昔のディズニー映画とは内容も変わってて
今どきの感じがした。
でも、好きなものは好きって
主人公の気持ちが真っ直ぐでいいね。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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モーガンフリーマンが大好きなので見た。
嫌な気持ちになることが一切ない。
ジーサンズというタイトルもかわいい。

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