缶さんの映画レビュー・感想・評価

缶

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未記入は昔観たやつ。

セルフィッシュ・サマー ホントの自分に向き合う旅(2013年製作の映画)

4.0

素敵な投げっぱなし。
セルフィッシュってのがめっちゃしっくりくる。
余裕と安心感を余分なくらい残してくれてるから余裕がない時に見た方がいいと思う。音楽がめっちゃ良い。
ロード作りするロードムービー。

ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.9

映画史齧っててよかった。
限りなく親和性の高い異物って切ない。
あんだけしっかりしたゆりかごがあったら夢から出るのは無理なのかもね。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

アクション、音楽、カメラワークは前評判通り最高だった。
ただ各キャラクターの振れ幅が大きすぎるというか結局主人公以外何がしたいのかわからなかった。

クラッシュ(2004年製作の映画)

4.1

問題提起多いんだけど結局そこがメインじゃないのがいいすね。
群像劇に弱いのもあってたまんなかった。
EDがmaybe tomorrow なのも最高。
どうしようもないときにまた見たい。

アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

3.9

ハドソン川で生きていくにはヤマメじゃ無理、ブラックバスになりましょう映画。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.8

配役と諸シーンにピンポンリスペクトを感じた。
トークがわざとらしくなく面白い。
時系列は自分の都合の良いように解釈します。
窪塚やっぱかっこいいすね。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.9

悪の概念がズレた主人公だと清々しいほどの成功劇に見えていいすね。
出来ないことはさせないってのが逆説的になんでも出来るって言ってるみたいでかっこいい。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.9

タイムスリップ物特有の「俺ならこうするね」みたいな考えを介入させない、テーマの固まりきった作品だった。
昔から言われてるいくつかの人生訓を1つの人生に上手く落とし込むことのみに徹底してたから観やすくて
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.0

ナード過ぎてめちゃめちゃ不健全なんだけど共感できる箇所多すぎて悲しくなった。
同時にどこの国の人でもこの感覚は共通概念としてあるのねって安心した。
by the wayの運ちゃんがそのまんまの世界観
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

緊迫感と脱力感が常に共存しててたまらない。トイレ行くたび何か起こるのとか。時系列バラバラで特にストーリー性もないけどキャラ作りが秀逸だから無駄話も展開も飽きない。ファビアン可愛すぎ。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.0

いい具合にクサくてお洒落。カメラワークすごすぎ曲良すぎ。それもあって時代背景忘れるけどやっぱ冷戦ってスパイ物には最強っすね。ヒロインがとても可愛い。続編早く見たい。

007 スペクター(2015年製作の映画)

3.9

拘束→無双のパターン恒例過ぎてもはや緊迫感ないけど結局かっこいい。ラスボスのラストがかなり間抜けかつ投げやりで可哀想だった。Mが1番かっこいい。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

3.8

悪役の不気味かつ器大きめで狂ってる感じ見たことあると思ったらノーカントリーの人だった。後半の年の功的アクションとさりげないバックグラウンドの描き方が老兵の没落と復活を上手く表現してた。シリーズを見れば>>続きを読む

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

様式美とスタイリッシュさ、コメディまでは堪能できて最高だった。ただ彼らの感覚を本当の意味で感じるにはまだ早かった。リアルタイムで1を観てたらしばらく死んでたろうな。今好きな音楽を聴けなくなったらまた観>>続きを読む

薄氷の殺人(2014年製作の映画)

3.7

無機質で灰色の世界観、幸薄い美女、ダメな男と好きな要素が多かった。感情移入できるまでは退屈。淡白でドラマ性はないんだけど観覧車のシーンは派手なベットシーンなんかよりよっぽど官能的だったし最後のシーンは>>続きを読む

空気人形(2009年製作の映画)

3.8

モチーフや暗示のようなシーンが多くて惹きつけられるんだけど1つ1つが少し言葉足らずで、特に転機となるシーンは毎回突然過ぎて強引に意訳しないと理解できなかった。でも期待してたより全然面白かった。ぺドゥナ>>続きを読む

クロニクル(2012年製作の映画)

3.5

超能力×ナードと言えば大体このパターンって感じのストーリー。上げて落とす展開なのは観ててわかったけど後半の落ち方は落差よりも落ちる勢いが凄すぎて教訓とか同情を感じられないレベルだった。最後AKIRAっ>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.9

カジノロワイヤルの直後からスタート。前作ほど複雑で練り込まれた感じではないけどその分ドタバタしてて楽しく観れたし前作のキャラクターが出てくる展開テンション上がる。セリフ少ないのに表情で語れてしまうダニ>>続きを読む

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.2

序盤のパルクールみたいなシーン逃亡者が人間離れしすぎててダニエルクレイグにトロいイメージ付きかけた。後半が怒涛の展開なんだけど何も整理しなくても勝手に全部分かりやすく解決してくれて親切かよと思った。英>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.7

AIとおじさんの恋の話。人間の感情を理解できないはずの機械が人間の手によって進化して人間には理解できない次元の愛を手に入れてしまうってのは皮肉だったし恋愛面以外でもこのスペックを使われてると考えたら人>>続きを読む

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.1

小学校の統制された独特な空気感や子供が故の理不尽な行動や暴走も含めすごく懐かしくなると同時に恥ずかしいことを色々思い出した。子役がみんなすごい。

8 Mile(2002年製作の映画)

3.5

半分自伝らしいけど母親との関係は楽曲から思うに願望込みなんかなと感じた。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.7

15歳位違うのかこの2人。加瀬亮若い。話は重い。

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.0

ものすごく馬鹿馬鹿しくてくだらないんだけどロジカルに見せる気が一切ないから抵抗なく受容できて面白かった。曲と高良健吾がとにかくかっこいい。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.9

ひたすらサイコパスに追われ続ける映画。歩く死亡フラグなうえにただの快楽殺人者じゃなくて自分の中にルールを持ってるタイプだから尚更不気味。麻薬と犯罪と国境の関連性というちょっとタイムリーなストーリー。西>>続きを読む

偽りなき者(2012年製作の映画)

4.2

村八分におけるマジョリティ側の異常なまでの結束力と盲信的な思考の怖さ。狩猟民族直系の地域でもやっぱこうなるんすね。どんなになっても子供には怒らない主人公には脱帽。理不尽すぎて度々登場人物に中指立ててし>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.3

油断すると迷子になるくらいしっかりとサスペンスなうえにヒューマンドラマも味わい深くて切ない。パンク、不器用、やばい過去という闇深いヒロインがどストライクだった。不健康×セクシーってすごいエロい。終盤は>>続きを読む

サウスポー(2015年製作の映画)

3.5

展開演出等々全てやり尽くされてるんだけどやっぱ王道は燃えるよねって映画だった。めちゃめちゃアメリカンな内容なだけにもっとV字の展開を求めてしまったので最後の流れはちょっと消化不良を感じた。

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