今やネタとして有名になってるけど、
純粋にとても好きな作品。
あの歌がストーリーと絡み合って、切ない。愛って複雑だなぁーと小学生の頃思ったなあ。
曲の使い方も好き。
脱脂粉乳というものを知るきっかけとなった作品。
妹をもつ姉の気持ちを、駿さんはうまく描くよね
堤監督は仕事を選ばないというか、
系統がない。
だから、実際見てみないと当たりか外れかかも含めてなにもわからない。
蜷川だった。
消費者として反省したり。
どんなやつだろうと沢尻エリカは絵になる。それだけ。
これが映画だ!!!!
映画館で観て感動。
見れば見るほど、シリーズ通して発見がある。
泊まったことのあるホテルが登場したり、バンコク堪能映画。
主役二人の愛人臭はすごいよね、