詐欺師の話でテンポよくコロコロ騙しが移っていって最後まで楽しめる。
ウィルスミス、マーゴットロビー2人とも素敵。
見返しても金融商品とかの内容を理解するのは難しい。
ただ数少ない人が空売りで大儲けしたってことは多くの人が失業して家を失ったってこと。そのことを伝える役がいるのは救い。
ストーリーは超能力のSF。続編ありき。キムダミの他の作品も見たくなる演技だった。
次の最終回見ないと全くもってよくわからないまま。アニメも見たら少しは理解できるのか。主人公の碇シンジが一向的に精神的に成長しないのが腹立つけど作品の要の魅力だから。
ウィルスの危険性を知って秘密裏に妻に逃げろと伝えるのも、妻がそれを隣人にそれを話すのも、隣人がネットで拡散するのもすべてその人の立場では当然のことかもしれない。皆人気のブロガーが書いた記事は信じ、公機>>続きを読む
愛とか運命とかがメイン。インドに住む色んな人生(運命)を描写しているのがこの作品独自で、ただのラブロマンスじゃなくしている。
ひたすら人間のガン・アクションでスカってする感じ。コンテニュー的要素あるのもFPSっぽい笑
1にも増してイリュージョンの連続。そして壮大なストーリー。
目で見ているものは事実だが真実とは限らない。
IMFの中に裏切り者がいる。その裏切り者にされ、たった1人で立ち向かう。頭の良さと肉体、精神の強さが際立つ。
バンブルビースピンオフ。まるではじまりのの物語みたい、話のつながりもしっかりしたきれいな作品。
「暗闇の先には輝く星が見える。」
何度繰り返し、どこまでいっても変わらぬ人間の業の深さがあらわになる。
安定のスティサム。あらゆる拳法(笑)の使い手。
「私は優しさを求めてたみたい。」
ルール1。ルール2。ルール3。
スティサム主演ってカッコイイアクションでもなんかどことなく面白い。
「どんなに悪人でもたった1人のパパだった。」
そばにいなくても、彼女の幸せのために。小さな言動がバタラブライ・エフェクトで全く違う人生を作り出す。自分にもいえること。
審判の日のその後を描く。自分が人間かロボットか迷いその後スッキリするマーカスも良き。
2から監督変わったのもあってか、ふとした時に映画の世界から現実に戻ることがあった。設定はいつもと一緒。こういうラストも良いと思う。
誰も悪くない故に虚しさがある。どんどん驚きがあって引き込まれる。
ワイスピってこんなアクション映画だっけ、と思った。スティサムは安定のかっこよさ、ロックも
ヴァネッサカービーが素敵
嘘に嘘を重ね、なおも嘘を重ね続ける
人の業の深さが出る
最後まで展開が読めなかった