ぴよぴよ子さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

圧倒的映像美で内容の薄さを無かったことにしていたのは100步譲っていいとして

お前らもっとナヴィ語喋れよ





観てる人全員が考えてた「引っ越し先襲われたらどうするん?」がまんま展開されてしまい
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Curve(原題)(2016年製作の映画)

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これショートフィルムじゃなかったら観た人全員精神イカれるでしょ

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

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元々4人も良かったのにZoey DeutchにAvan Jogiaまで追加なんてキャスト良すぎる

ゾンビ系の作品見る度に思うけど軍関係の設備行ってミサイルとかで一掃してさっさと文明建て直した方が良く
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アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

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大音量のBGMとド迫力の世界観を3Dで臨場感MAXに仕上げて圧倒的パワーでゴリ押しすれば内容に突っ込みを入れる隙を与えずに満足感だけを得られるのでこういう作品こそ映画館で観るとより良いなと思いました(>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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これの感想を言語化すんのめちゃくちゃ難しいな

分かりやすいしよくある内容なのに多くは語らない感じが野暮な部分を無くして全体的に心に感情が残る作品だった

語彙力の無さを無視するならめちゃくちゃ良かっ
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

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ディアブロもレウスも討伐時間短くね?村長クエか?

ゲーム勢無視するならもっと内容詰めてくれ
解決しない意味わからないじゃ未プレイの人も「は?」だし

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結局恐竜のくだりはなんだったん?

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分の分身的な存在なのに赤いし自分よりも強くなっちゃったの?普通逆じゃん?

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

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髪かきあげる仕草が完全にBeckだったから似てんなと思ってたけどこれやっぱりAvan Jogiaだったんだ

人体実験の事とかクレアが戻ってきた理由とかもうちょっと教えてくれてもいいんじゃん?
ていう
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グランド・ホテル(1932年製作の映画)

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借りたのに途中までしか観れなかったからまた借りないと

帰らない日曜日(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公目線だったから、他の人が、誰が何をどこまで分かっているのかはこちら側で汲み取らないといけない
過去を振り返るシーンは早足で、メインは日曜の1日だけだから時間の流れをゆっくりにして臨場感を出したん
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男性・女性(1966年製作の映画)

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パッケージのやり取りが知的な恋愛モノって感じだと思って借りたら、思想が強すぎて多分理解してない

ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

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2日続けて観た結果、

1回目はインタビューのシーンまで観て辞めて、2回目改めて最初から観ると

前半のストーリー展開と後半の大オチを一気に楽しめるから記憶を消してやり直したい

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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ずっと観たかったやつで、期待値上げすぎたのに超えてきたから、めちゃくちゃ良かったに尽きる

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

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MIBシリーズだし折角面白いのに展開が安直っていうか伏線が全く伏せられてなくて、サラッと観るタイプに成り下がってる

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

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死んでなくて安心するのマジでいい

アンジェリーナ・ジョリー強すぎ

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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魔法動物もっと見たかったし、映画化する程の内容でもないし、次への布石だったんかな

エマの秘密に恋したら(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

生放送で秘密全部バラされたら普通に無理だわ、お前が悪い

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

眩しい出逢いと途中に垣間見える終わりがオーバーキルすぎて、自分の人生と重ねてしまったわけでもないのに最後まで観終えることが出来なかったので、一旦休憩してる

四角い恋愛関係(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「止められない力と揺るぎない物が出会うと?」

って新婚なのに女性に一目惚れしてしまったレイチェルの想いを表してるのかなと漠然と思い始めてからハッピーエンドで終わったはずの物語が純粋に楽しめなくなって
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キングスマン(2015年製作の映画)

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パグ含めてジャケットの6人がメンバーだと思ってたし、紳士とはなんたるかを傲慢な自信家が教えてくれる本格スパイだと思ってたら割とコメディしてくれてた

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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埼玉県人だとイマイチハマらない部分もあるだろうし、関東圏以外には難しそうだし、新しく埼玉県人になった人が1番楽しめる気がする(経験談)

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんだかんだで孫がクローンだったのが1番ヤバいだろ

アダム&アダム(2022年製作の映画)

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いい意味でチープかつ見やすさ満点だったし、父親の「生まれた時を見た」が割と印象に残った

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見終わった後の僕「原題神すぎ」

邦画やドラマで最後駆け出さないと追われなくなったのはお前のせいか?マジで勘弁してくれ

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

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ブレット可哀想すぎるだろ、もう会えない設定でも十分だったのに