このレビューはネタバレを含みます
とうとう最終回。
どんなふうになっていっちゃうのかドキドキしながら見ました。
ネビル、かっこよかった。
ロンのお母さんも強くてステキ。
マクゴナガル先生のセリフも良かった。
マルフォイ一家はどう>>続きを読む
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これ、次が待ちきれない終わり方。
私は録画を見てるからすぐ次に行けたけど。
ロンとの本格的なケンカ別れも元通りになるでしょう、と思いながらも今回のみぞは深かったですね。いつ戻ってくるのか心配でした>>続きを読む
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今回はマルフォイがキーマン??
なかなか戦うシーンとかが出てこないので、どんな結末かと思っていたらまさかの結末。
ダンブルドア先生が…。
そしてキーマンはスネイプ先生でした。
分霊箱を探すって>>続きを読む
以前石岡に行った時に知ったタローの存在。
東京で観れないかなと思ってたら上映してくれたので第一優先で行って来ました。
タローの一生懸命さと思うままに行動する姿に当事の町の人も私も心打たれます。
そ>>続きを読む
アカデミー賞もとったのでなんとか観に行ければと思い、IMAXの時間しかなくて大スクリーンで観て来ました。
当初全然宣伝してなかったので、私もいつか観る日まで極力情報入れずにいたのでどんな話かわからな>>続きを読む
ハリーの仲間が増えていくのは嬉しいけど、その分敵もどんどん強くなっていく。
ネビルの両親のこと、
スネイプ先生とハリーの両親との過去
いろいろ見えてきます。
シリウスが…。
ダンブルドアの強さ、か>>続きを読む
浄蓮の滝を見に行って、入ったレストランにこの映画のポスターが貼ってあったので映画も観てみました。
山口百恵世代ではありませんが、かわいいのは否めないですね。
石川さゆりさんがかわいそうな役でした。>>続きを読む
初鑑賞。
テーマが今にも通ずる親子の承継問題。
撮影のスケールが壮大。
ピーターが以前バラエティー番組で「スケジュール2年空けとけとかでもう2度と出たくない」って言ってたのを覚えてるけど、撮影は本>>続きを読む
八代亜紀さんの訃報を聞いて、主題歌を歌ってたと聞いて、鑑賞。
渥美清さんの歌声で聴き慣れていますが八代亜紀さんの歌声も渋くてなかなかよかったです。
内容はね、いつものごとくほっこり。
浅丘ルリ子さん>>続きを読む
20代女子に泣けるよって言われて観に行って、アラフィフ2人で観に行って予想通りしっかり泣いて来ました。
ツッコミたくなるところもいくつかあるけど、特攻隊の存在や思いを知って、生きることって大事。>>続きを読む
前情報全然なしで観に行ったけど懐かしいようなシーンがいくつかある!
調べたらやっぱりオマージュがいっぱいだったみたい。
本作品の前に短編があるんだけどディズニーのキャラクターがいっぱい出てきて最高>>続きを読む
まだ全シリーズ見てないけれど、「賢者の石」から今回の「炎の〜」まで見た中で1番ハラハラドキドキして展開が気になる内容で目が離せないシーンが多かった。
本は全作読んだんだけど全然覚えてないなぁ。
ハ>>続きを読む
3作目でハリー、ロン、ハーマイオニーがもう大人になっていたのがまず印象的。
バスが迎えに来るシーンではトトロの猫バスを思い出しましたが違うよね、きっと。
ハリーのお父さんを知る人物シリウス・ブラッ>>続きを読む
ハリーポッターの作品をどこまで見たのか覚えてなかったけど「秘密の部屋」は見たことある作品でした。
ドビーがいい存在です。
1回目見た時はそんなに自分をせめないで!と思いながら見ましたが、2回目は結果>>続きを読む
豊島園の跡地にできたハリーポッターの施設に一緒に行こうとお誘いを受け、全巻貸してくれたので再鑑賞。
おそらく3度目くらいかな。
久しぶりに見ても印象に残っているシーンは覚えていました。
ヘビのシーン>>続きを読む
今だったらきっと見つかるだろうなと思える時効となった事件の映画
「あれ⁈ これで終わり⁈」みたいな終わり方。警察を出たあとの2人の暮らしが気になってちょっと拍子抜けでしたが、解決してない事件だから、あ>>続きを読む
1984年のベストキッドに続けて2本目もみんなで鑑賞。
2010年の昨日。
今回のいじめられっ子はウィルスミスの息子さん、細くて心配になりますが強くなっていく姿は見応えありました。
師匠はジャッキ>>続きを読む
連休に友達家族と会って、そのお子さんが空手を習い始めたそうでみんなで鑑賞。
シリーズ4作もある人気映画ですが私は初鑑賞。
いじめられっこが空手の師匠に出会い、強くなっていくというお話。
師匠が日>>続きを読む
「題名のない音楽会」に水谷豊さんと檀れいさんが出てたのをたまたま見てどんな映画かなと気になって見てみました。
話は楽団がどうなるかっていうことなんだけど周りにいろいろな要素がありすぎてまとまっていな>>続きを読む
4月に観るなら、と迷わずこの作品を選択。
1970年4月、月面着陸を目指した宇宙ロケット、アポロ13号の実話。
奥さんの嫌な予感が当たったけれど、家族の思いは伝わるのか。
管制センターのチームワー>>続きを読む
ロケ地にもなった早稲田松竹でみようと思ったら満席。
次の回は時間が合わず新宿ピカデリーで鑑賞。結構お客さん入ってました。
昔の高田馬場が出てきて嬉しい。
原作を読んでみたい。
タイタニック公開25周年で2週間限定で映画館で観れるというステキな企画。
できるだけ大きいスクリーンでみたいけれどチケットが完売。
なので自宅で観ました。
多分3度目の鑑賞ですが、結果わかってるの>>続きを読む
先週愛媛の下灘駅に行ったら寅さんのロケ地だと知って、即チェック。
寅さん19作目。
置いてある家具とかが昭和で懐かしい。
同じ展開とわかってても笑って泣いてほっこり。
行った先々が寅さんのロケ地っ>>続きを読む
お正月に親戚に見てないことにびっくりされて早速みてみました。
親子の微笑ましい姿にほっこり。
信念を貫き通す強さ、それにみんなが影響されてみんな強くなっていく姿。
涙が止まらず、号泣でした。
当時試写会の抽選に当たっていて楽しみにしていたけれどコロナで試写会が中止になり、その後私自身映画館にも全然足を運ばなくなってしまい見る機会がなかったのだけど、ようやく見れた映画。
脚光を浴びるアスリ>>続きを読む
はりきって初日の第一回を観ようと思ったら舞台挨拶があるとのことで夕方から観ることに変更。
初日で混んでるかと思いきや、残念・・・ガラガラあせる
印象に残っているのは・・・
「人のせいにするな!!」>>続きを読む
相鉄ムービルで鑑賞
クリント・イーストウッドの後ろ姿が
とても寂しいのがなんともいえず印象的でした。
観ていくうちに頑固さの中の優しさが伝わってきます。
最後のシーンは自然と涙がでてきました。
新宿オデオンで初日に甥っ子と鑑賞
初日ということもありたくさんの方が見に来ていました。
かなり年配の方が多く、年齢層が高いことにちょっと驚きました。
ヒトラーに逆らえなかった時代に正義を信じて立ち>>続きを読む
ジョイシネマ2で鑑賞
3時間という長い作品です。
アカデミー賞は残念でしたが
とてもいい作品。
数奇な人生・・・とても難しいですが、
時間は確実に過ぎていきます。
毎日毎日を大切にしようと思う映>>続きを読む
新宿グランドオデオンで鑑賞
私にとってABBAの出会いが劇団四季のミュージカルが先だったので日本語訳を四季仕様で覚えてしまっていたせいか
なんとなくしっくりこない感じでした。
とはいえとても楽しい>>続きを読む
峰岸徹さんの遺作となったことでも
話題になった作品。
チェロの音楽と山形の景色もまた美しく、
寒い空気の伝わる景色に咲く桜が印象的。
もっくんの笑えるシーンは笑いがとまらず、泣けるシーンは涙がとま>>続きを読む
田辺聖子さんの別の小説を読んでテンポ良く展開されるのが好きだなぁとわかり、今回原作は未読ですが映画を先に鑑賞。
相手の立場に立つこと、
相手を思うこと
きれいに描かれてました。
実写版と小説もいつ>>続きを読む
季節を丁寧に味わう暮らしが描かれています。すごく理想的。
だけど実際にはなかなかできない。
できないながらも季節を味わう気持ちは忘れないでいたいと思いました。
土井先生監修というのも魅力のひとつ。