hさんの映画レビュー・感想・評価

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さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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自分のみてる世界もちいさくて傾いて変てこで、誰かの世界もちいさくて傾いてて変てこで、だからこそ救えることもあって救われることがあるんだな、
泡の溢れとオールドドリオの心情、もしくは親という世界からの逸
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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真実はわからないんだろうな一生
誰か悪いとかじゃなくて無理なんだろうな
自分が得たものでしかなくて見たものでしか聞いたものでしかなくて、それでしか感じれなくて、本当なんてわからなくて、仕方ないで済ませ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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映画に詳しくないから浅い言葉になっちゃうけど、映画を見てはじめてこれが作品ということなのか‥!っておもった。

JETSのファッションが、格好よかった。
デニムのサイズ感とか。

差別ものはあんまり
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映画 あたしンち(2003年製作の映画)

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これした方がいいかな、優しいな、なんて考える隙もなく勝手にに体が動いちゃった!口が動いちゃった!みたいなかんじでいきたい

でもそれが普通だよ、みたいな顔して行きたくもなくてただ目の前のことにまっすぐ
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百円の恋(2014年製作の映画)

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いちこが本当はどう思ってたかは知らないから、失礼な聞こえになってしまうかもしれないけど(いちこごめんなさい)、
動機が不純なほうが、身軽で、浅はかで、やる意味がなくても、やらない意味もなくて、進めば進
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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今、今に意識がある時ってほとんどない気がする

毎日を大切に生きる

よく聞く綺麗な言葉だけど
改めて改めて改めて大事にしようと思った

今自分のこの過ぎていく日々が当たり前だと思っているけど、ほんと
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永い言い訳(2016年製作の映画)

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子供たちがどうか素敵な人と出会って曲がりなりにも真っ直ぐに育ってほしい

あん(2015年製作の映画)

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この趣旨とは、少しずれるかもだけど

その人の、誰かの、なんかの正義だとか愛だとしても、それがどちらかに傾いてる言葉なら、傷つく人は傷つく。

なんてあたりまえでそんなの意識してたらなんの意見も言えな
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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隅々考えるとちぐはぐなところもあるけど、たくさん考えさせられて面白かったなあ、2週間たっても帰り道たまに、
あれってああだったのかな?とか考え出す

ほんのちょっとの違いで結果が大きく変わって、向こう
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

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人種が混ざってるのが新鮮

1番下(ここでいう後ろ車両)の存在をしって、いいように奴隷に使って生きてる富裕層と、そもそもその存在すら知らずにのうのうと生きてる一般層、なんていうか、知らないところで動い
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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なんで言ってくれなかったの心を開いて欲しかったって、その原因ってその人自身より自分側にあったりして、ほんとに記憶のない些細なところでそういうのって表れてるみたいで、
また映画の趣旨とはまったく関係なく
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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百聞は一見にしかず
失敗は成功のもとか
トライアルアンドエラー
向かう先敵なし

わたしもなんでもやってみよう

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