ぴょんすさんの映画レビュー・感想・評価

ぴょんす

ぴょんす

枯れ葉(2023年製作の映画)

-

昔の映画を観ているような。
でもラジオからはロシア-ウクライナ戦争の話が聴こえてくる。
カラフルな色も相まってふしぎ。

トップガン(1986年製作の映画)

-

トムクルーズイケメンすぎるだろ。
曲良すぎるだろ。
頭からっぽで楽しく観れる。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

-

仕事が始まってから様々なことに余裕がなくなって暫く映画を観ることから離れていた。

よかった。

明日からも頑張れそうな気がした。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

いいものみた………!!
感無量です。

幾度となく読んだ山王戦が、まるで実際の試合を観ているかのような臨場感だった。

普段映画館を出たらその映画の余韻に浸るがままぼーっと歩くことが多くてその時間が好
>>続きを読む

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

-

ジュリアロバーツとブルースウィリス本人役でわろた

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

-

ここまでタコに執着できるなんてこの人変態だ……(いい意味で)

これはタコと人のラブストーリーです。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

-

うーんなんだろう。
自分には響かなかった。

何となく全体的にエモい雰囲気という隠れ蓑を使っているだけの薄い話としか思えず、きのこ帝国やキリンジの挿入歌もただ単に雰囲気を出したいだけで使われてるように
>>続きを読む

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

-

漫画読んでたから楽しめたけど、全然読んでない人からしたら結局何なのかわからなそう。シンジくんしか頭残らなそう。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

-

徐々に人間らしくなっていくジョーに対して死が近づいてくるがそれを受け入れ、充足した人生だったと振り返るビル。この対比が素晴らしかった。

ジョーとスーザンのビジュ強すぎて好。

気狂いピエロ(1965年製作の映画)

-

フットサルで疲れた身体にはゴダールはきついかと思いきや楽しめた。

詩の引用や出てくる絵画、映画など細かいことは全くわからないけど、ゴダールの映画は細かいことは考えすぎず観るのが自分には適してるかもし
>>続きを読む

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

-

考察サイト見てやっと理解できた部分も多々あり。しかし本当に考察サイトが正しいのかは分からない。

兎にも角にも、映像は綺麗でストーリーもA24が好みそうな感じがぷんぷん。

アダちゃんも可愛かったけど
>>続きを読む

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

-

ゴダールが亡くなったとの報を受けて遂に。
おしゃれな服装。瞬間的なカットを繋げて表現する撮り方はテンポが良くて好み。
でも主人公がやっていること、言っていることは至極ダサい。
そのズレがなんとも良かっ
>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

-

ラストシーンのジュリアロバーツが、煌びやかでない出立ちだけど輝いて見えたなぁ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

-

大量生産、大量消費。そんな物にまみれた着飾る人生の否定。

そんなことより自分自身はどうなのかが大切。

と思っている最中に乗っている電車がアウトレットの真横を通った。映画を観て物欲への賢者モードなの
>>続きを読む

シャイン(1996年製作の映画)

-

授業で。

タバコ吸いながらピアノ弾くのってビルエヴァンスみたいで格好いい

息をするように(2021年製作の映画)

-

枝監督が舞台挨拶で仰っていた、自分の中に他の性別も内包しているという言葉にはっとした。
自分の性自認の他にも他の性別の要素は確かに内包していて、その側面で人を好きになったりすることもあるというのはとて
>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

カルトの狂気がひたすら明るく描かれる。
夢に出てきそう。
他のレビューを見てると、言葉では分かり合えない相手とも分かり合えた真実の愛を示す場面がダンスで勝ち上がったシーンだとか。そう言われればそう思え
>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.1

偶然が少し日々を変えてくれる。
良い方にも悪い方にも。
その場面を切り取った3話。
よかった。

マイルス・デイビス: クールの誕生(2019年製作の映画)

-

マイルスのアルバムは、kind of blueくらいしか持っていないが、他にどのアルバムを買うか日々頭を悩ませている。という状況でみたこの映画で、名前だけ知っている様々なアルバムの造られた過程や背景な>>続きを読む

壊れ始めてる、ヘイヘイヘイ(2016年製作の映画)

3.1

太賀と岸井ゆきの両方若くてかわいい。
すっきりするような。しないような。
雰囲気は好き。

うまれる(2010年製作の映画)

-

母性の実習で。
大なり小なり親となるには覚悟がいる。

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.3

あまりに自分の世界とかけ離れすぎて、映像きれい以上の感想は残らんかった…。
イケメン同士のキスは美しかった。

戦場のメリークリスマス 4K 修復版(1983年製作の映画)

-

映画館で観れることだけで満点あげちゃいたい気分。
歴史をもう少し勉強してからだとまた感想も異なる気がする。