hrpdzさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

劇場版 きのう何食べた?(2021年製作の映画)

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スピッツの大好物聴くために観た!
本当にいい曲…!や〜わ〜ら〜か〜く〜

「きのう何食べた?」は2007年から最新刊19巻の2021年までずっと毎日を過ごしてくれていて、少しずつシロさんが丸くなってい
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ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.5

うーーーん、予想してたはずのノリに乗り切れなかったです……ひたすら悔しい😢キルビルも観なきゃな…

大好きなザジー・ビーツも分量少なくて悲しかったけど、ペーパーボーイよかったね、アトランタまた見直そ!

耳をすませば(1995年製作の映画)

5.0

保健室の先生の、呼び捨ての「月島」かつ「諸君」呼びがかなり痺れて調べたらちゃんと高山みなみ大先生だった…

自分の作詞をすぐ歌ってくれる同級生、小説を1日かけて読んでくれるおじいさん、ありがとう…!!

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.9

景気がいい!
エルはどこ行っても成功するよ…!
わたしも子どもがいたらエルって名付けるわ…

女友達も、ネイリストも、学部長も、全女よかったです。元気でなくてどうしようもないときネイル行くのも、嬉しす
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

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哀愁漂うラッセル・クロウ…😿
ジュークボックスのシーン、辛いが最高潮でしんどかった…カーペンターズいいよね…

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ゲラゲラ笑ってしまった……
何も予習せずなのでめちゃくちゃビビって臨んだけれどもサメ映画とか、怪獣映画見た時みたいなアトラクションみが強い超楽しいムービーだった!!

OJがベタなホラー映画に出てくる
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異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

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桑野さんも上田次郎も、本作の成瀬も本当に身近にいたら嫌なぐらい大クセなんだけどもそこに愛しさを吹き込む阿部寛よ……

三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船(2011年製作の映画)

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超豪華キャスト陣…!派手なアクション、どでかい飛行船、壮大な音楽、ハッピーエンド!と思いきや、大量の飛行船が攻めてきてどうなっちゃうのー!!!で恐らく続編のつもりが本国大コケで息してないのジワるな……

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

4.4

とっても良かったです。まさにヴァカンス!

全員それぞれがペアでもトリオでもカップルでもなく、自立していて際立っていた。やっちまった車の故障も、気まずい帰り支度も居心地の悪さが小気味良かった。ベタだけ
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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亮平〜〜〜😭😭友愛しか勝たん……亮平役を前田前田の弟にキャスティングした人天才か。

山田杏奈かわいいムービーかと思っててホイホイ観に行ったら地獄すぎてしんどかった。小野のことは全然許さない。

ポンペイ(2014年製作の映画)

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79年のヴェスヴィオの火山の噴火を日にちだけでなく大体13時ごろと時間まで特定できる考古学ほんとすごいな……思っているよりも噴火まで長かった…というか噴火してからがあっという間だった

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

3.9

流されるようによくない男たちに拾われ搾取され捨てられを繰り返すワンダ、ずっときつい……置き去りになったあとのソフトクリーム……ボニーアンドクライドほど劇的に描かれたりしていないぶん、生々しくしんどかっ>>続きを読む

となりのトトロ(1988年製作の映画)

5.0

いつからかトトロ観て号泣するようになってしまった……メイが号泣してるところもだけど、サツキの「メイ!私たち風になってる!」も、サツキがおばあちゃんの前で泣いているのを見たメイがとうもろこし持って勇み足>>続きを読む

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.7

本当に男の最悪なところを煮詰めたような男で、信じられないシーンが多く辛かったけども、リング上のシーン絵力すごかった!!デニーロの身体の大きさが定まってなくてやはりこの人すごい。今年79歳!

ライオン・キング(1994年製作の映画)

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8月10日は世界ライオンの日🦁
実写版?のライオンキングが最後だったのでアニメーションの表情の豊かさ一段と感じた!子どもの頃から猿のラフィキなんか怖かったんだよな……

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.7

オードリー若林がずっとこの映画の話をテレビなりラジオで話してた噂のフィールドオブドリームス

息子とキャッチボールする、てやつはこれが元祖なのかな?結構変な話で面白かった。これは確かに若林のお父さんぐ
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ホット・チック(2002年製作の映画)

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熱中症ぽくなってしまい、横になりながら見た…女子高生×犯罪者おじさんの入れ替わりもので終始楽しく、ちょうど良かった!

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.8

ジョンウィックのタトゥーちょっと解釈違いだった…

これが鉛筆殺しか、、、!痛すぎる
1、2見てジョンウィックの次の手が分かるようになった、背負い投げ→決め技→2人撃つ→決めた相手撃つ

avec mon mari アベック モン マリ(1999年製作の映画)

4.0

離婚した、してないの夫婦と、「理解がある」夫婦の会話劇で結構好きだった。いい大人が好きとか浮気とか連呼したり、仲直りするしないしてるの最高〜本当、夫婦って国すぎる

タモツちょっと劇中の田中圭みがあっ
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

犬リスペクト面白ムービーじゃん、、、

開始早々「飼い犬を殺してしまった」と追われる理由を前提に怯える面々が楽しすぎて、かつジョンウィックはバットマンみたいに登場曲があるわけでもなく、淡々と感情が分か
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グレイマン(2022年製作の映画)

3.9

キャスト最高〜!!
Netflixの資産もアクションも音楽も全部乗っててずっと楽しかった

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

4.3

ちえ〜〜!!!!!!

素敵な渋谷映画を友だちが教えてくれた。痩せたい、胸が大きくなりたい、欲しい指輪があるの欲求が真っ直ぐで眩しかった。出てくるおじさんが全員きつくてトラウマになるな。浅野忠信もうこ
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星の子(2020年製作の映画)

3.8

まーちゃんの矛盾も、恋の君の先生が最悪なのも、家族仲がいいのも、今村夏子〜〜〜てなるね。神奈川の西湘地区の風景かなり親しみが持てた。芦田愛菜さんもずっと天才だ

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.7

冒頭のワクワク感半端なかった分やや物足りなかったけど終わりもワクワクしたから総じてよかった気になってしまうね…
ヤギ本当うるさくて途中むかついた!

真夜中の上映だったのにエグゼクティブシート満席だっ
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

4.0

「パターソン」の彼女ローラの好奇心への眼差しはあんなに優しいのにユリヤの周りの空気はなんだか息詰まりでしんどかった…オスロの景色は最高〜!!

セリフも超よかった(登場人物みんな教養とユーモアがあるせ
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リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

4.0

70年代限定フォレストガンプ???
色々あった気がするけど順番に思い出せない昔の楽しかったことすぎた。

お姉さんに心惹かれるも全然相手にされない少年失恋ムービーかと思ってたけど全然違った!ゲイリーは
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彼方からの手紙(2008年製作の映画)

3.8

四月の永い夢で一目惚れした朝倉あきちゃんがいた、、、!
あとコンビニ店員、、、!

岡崎京子の死体がいそうな河川敷で死体も事件もなにもなく葉っぱちぎってるだけだったり絶対に轢きそうな雰囲気でドライブし
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.6

ラブ&サンダー超楽しみです!!!予習!


ケイト様〜
正直、ヘラとの戦いなのにずっとアスガルドじゃない島にいるし、ロキあざとくなってきてるし、ハルクなんか邪魔だし、あまりハマれなかったけど最後の雷で
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メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.6

色んな大人たちに代わる代わる手を引かれる画が印象的だった
最後に行き着いた家もfor sale中だったから何も解決にはなってない終わりに🥲

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

豪華キャスト陣、韓国周遊の旅、人身売買と児童養護施設と難しい社会問題と広げに広げて「生まれてきてくれてありがとう」とシンプルな言葉に普通に泣いてしまった……

死んだ父親についてぜんっぜん触れられず死
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少林サッカー(2001年製作の映画)

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子どもの頃1番観た映画な気がする…!
トップガンみたいなリアル志向もいいけど、CGでやりたいこと全部やるみたいなのもいいよね〜

少林拳は最高〜

ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.1

シモンが悪態ついて激しい音楽を聴いて、大人になるところ、カミーユがいつも前髪かかってる子の前髪をよけてあげるところ、泣いてしまった。
動きがすごいあるわけではないのに、生きている、、、!すごい、となっ
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水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

4.2

アデル・エネル〜😭😭😭
幼少期に憧れたバチイケ年上お姉さんそのもので最高だった……
スクリーンに戻ってきて欲しいし、彼女が戻ってもいいと思える世界になってほしい……

アンヌとマリーで口に水を含んで膨
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犬王(2021年製作の映画)

3.8

画が眼福だった……
こういう媚びない映画が出るのいいな〜感動。ただ、同じ琵琶で差別化してほしかったな、正統派とは。犬王も根っからの明るい人なのか疎まれていても、本物のエンターテイナーで人を毎回楽しませ
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ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.5

マルフォイのお父さん!!
ドクターオクトパス!!

ヒロインのカレンずっと足手まといだし、主人公ネイサンも15mぐらい走って「あ、カレン」て思い出して戻るの本当に動線悪くて、カレンが黒幕だとずっと思っ
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