MinamiHayatoさんの映画レビュー・感想・評価

MinamiHayato

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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

大人になって見直すと色々抜けてたところが補完されて(主人公がそもそもなぜアメリカに来たのかとか)新しい発見がたくさんある。

この時代から吉野家、スタバ、バーガーキングとかのメインのチェーン店は変わら
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.0

ウルトラマンをちゃんと見たことのない人間だったけど映画館のポイント貯まっててノリで観てきました!

結果見て正解!庵野感や所々のシュールさ含めて楽しめる作品でした!

そして知ってみるとウルトラマンの
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音楽(2019年製作の映画)

3.5

あまり見ないジャンルだったけど雑誌で紹介を受けて視聴。

音楽をやった身ではないものの、バンドを通して言葉なしにシンクロする経験って羨ましいなと感じる作品。

主人公の真顔で意図的なのか長尺的に間を取
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

令和版アルマゲドン(失敗版)
トランプ・GAFA臭を放ちつつ、シリアスとブラックコメディを激しく行き来する作品。

結論全てが上手くいってなかったり、コイツは生き残るんかいって落ち含めて皮肉的。

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.8

いやー、すごい評判聞いてたから恐る恐るで放置してついに見た。
凄い。こんな演技できる人がいること、このストーリーを練り上げたこと、この作品を世に出したこと。

ダークナイトやスーサイドスクワットは見た
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恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.0

ループものとして、コメディ・ラブストーリー作品として面白い作品。
高校生の時に見たけど、グラウンドホッグデーなんて日がアメリカにあるんだと知った作品で、先日ひょんなことから同じキーワードを耳にして思い
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.7

ダイエルボンドの3作目
007の過去から現在、そして映画の最後には重要人物の死を通じてシリーズ5作の序破急の【破】を司る折り返し地点の作品!

ストーリーを通して007がどのようにして生まれ、人格が作
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.4

ダニエルクレイグボンドの2作目。
今回はカジノロワイヤルを観てすぐの視聴だったこともあり、話の繋がりもよく分かった。
敵味方が入り乱れ、時に孤独な戦いになっても変わらないボンドの強さにはやはり憧れる。
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.5

ダニエルクレイグの007初作品。
この時期投稿でお察しの通り、最新作を観ての振り返り。
007はアベンジャーズと比べれば各ストーリーは繋がりないでしょーと観た最新作が過去作要予習だと知らしめられてのア
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5

少し前に舞台の高知へツーリングした思い出補正もかかり、世界観も楽しめた作品でした。
ストーリーなどはほとんど予習なしで入ろうとした矢先、先に見た友達から美女と野獣をオマージュしていると半分ネタバレを受
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ソウ(2004年製作の映画)

3.5

オチが…笑
ホラーではないご、自分がスプラッター映画が苦手か得意かハッキリわかる作品

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

沈没時に始まる、演奏家の諦めと覚悟のセッションが個人的には子供心に最も印象に残ってます

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.0

子供の夢と想像力を映像にしたような作品。童心に帰りたい時(どんな時?)に観返すときっとワクワクを取り戻せる!

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

落ち込んでいる時に観ると元気になれる作品。
翌日は自分も何でもイエス!と言ってみたくなります(その結果は個人差あり)

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.5

大学の英語劇をやらせてもらって初めて知った映画でした。
1日1日を大事にしていきたいと思えるとても素敵な作品です。

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