移動のことが好きなのに映画でこんなにホームシックになることあると思わなかった…
黒マントは「思い出して!B級ですよ!」という親切な警告だった気がする 中盤からエンタメ感が急加速する映画(パッと思い浮かぶのはパラサイトとか)との付き合い方があんまりわかんないのを思い出した
こなれ感が……の話はわかりつつも、今更ひねくれたことされても困るというか、悪評前提だったからよかったのかな、普通に面白かったです……
チコハミルトンが流れたこと(あと強いて言うなら無言電話)以外は一個も良くなかったので2022年で最も不安な事象になってしまった(知り合い2人をのぞいた周囲が揃って手放しでの絶賛だったため)
短くて軽い体裁のものを短く軽く楽しむ体力(前向きな意味での)、と序盤は思っていたけど、わりとすぐにストレスが追いついて「体力(後ろ向きな意味での)」になった。
わたしが子供だった頃の自分を成仏させてられていないから、という視点からチューニングが上手く合った
20センチュリー・ウーマンがかなり苦手だったので、マイク・ミルズ………と思って構えていた(劇場で見な>>続きを読む
再見 つらい リトマス試験紙映画(真面目に感想を書くと人生の卒論みたいになると思う)