気ままなシェリーさんの映画レビュー・感想・評価

気ままなシェリー

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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

アマプラでみました。
この丁度いい尺の日本映画で、大好きな池松くん主演でジャケットの雰囲気が気になってウォッチに入れていた映画。

何も見ずにスタートボタン。1時間ちょっと過ぎたところで夫が帰ってきて
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.2

グリースやヘアスプレーが大好きな音楽(ロック)好きな私。

この映画はなんとなく避けてここまで来たけど、アマプラで発見。時はきたり。

トラボルタのこの癖ある顔と長い脚をいかしたダンス🕺🕺🕺この人とは
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明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.0

下北沢に高円寺は自分の青春がそこにあるので、コロナにかかってしまって余りに暇だったし、北村くんの顔が好きなので観てみることに。

女の子、なんか惹かれる魅力がある子。ファッションもみてて可愛くてよかっ
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春を背負って(2014年製作の映画)

3.0

立山がとても綺麗で行きたいと思ったけど、まずは低い山から行かないと、生きて帰れなそうなくらい過酷なんでしょうね。
けど、山小屋、行ってみたいなぁ。

話の展開は先が読めちゃったし、あ、このカットは合成
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

4.5

約20年ぶりに観ました。
これ、レンタルショップではビデオ二本立てで、見るのに勇気いるやつなんです。ゴッドファーザーと一緒。

当時は職場の映画好きのお客さんに勧められて見たのを覚えている。

サント
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.0

ブルーススプリングスティーンは、どうにも好きになれない

日本では後に尾崎豊が出てきたのかな?


カセットテープっていうワードで見たけど。レトロな雰囲気は楽しめたかな。

カリートの道(1993年製作の映画)

4.2

冒頭の看板のシーンがとても良く、印象的。
弁護士のクソださキモ男は最後までショーンペンて分からなかった。。。。

なんだよ、あんなに友達想いで義理堅いのに、友達居なくなっちゃったじゃん。

ヤクザの世
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.8

エレカシ大好きで、ドラマも見ていました。
映画館で見なくてよかったような、見たかったような。。。 

いやぁ。。あのなんとも言えない昭和感。宮本のスーツの絶妙なサイズ感、やすこの服装に髪型。。。

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音楽(2019年製作の映画)

3.3

Amazonが何度も観ろ観ろと勧めてくる。
一度見たけど直ぐに消しちゃって、キャストみたら、坂本さんではなちですか!!!

見ます!!!

独特の間と、独特の音が癖になる。

出てくる台詞は何となく予
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.9

何故か見始めてみたら、あれ、これ面白いかも。。と。
ホラーにいがちな、金髪お色気美女はいないけど、ヒロインはキュート。

全般のウッドチッパーの所で大爆笑!!
その後笑いながらキモ!!みたいな。
B級
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さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.0

原作のファンから、冷川が岡田君❤︎なら勿論見ます。アマプラで笑
半澤や非浦エリカのキャストも最高です。

見始めると、すでにブルーグリーン?のフィルターがかかってるような、暗い世界観。いやらしくない見
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グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

3.5

北アイルランドの事は全然知らなかった。
という私でもパンク、音楽が好きってだけで楽しめた。
なんだろう、この時代の行く末。。
細かい部分に違いはあるけど、やっぱり情熱が違う。今の時代とは。
きっと最後
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

ミステリーって見ないんだけど、このジャケットとシチュエーションでポチ。

ジャズとフランス語、洒落乙〜♪

キャラクターがそんなに深彫りしてなかったから、9人いる意味。。って思うけど、あの尺では深惚れ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

やっと見終わりました。
話題だったので、以前見たんだけど途中でやめちゃって。

長いし、躊躇してた。

ボリウッドといえば、噂のダンスシーンは圧巻。セット選びも含めた大勢のダンスはすごい!歌もすごい!
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ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像(2018年製作の映画)

3.4

古物の免許を持っていて、この業界+老人 でヘルシンキ舞台となると、見るしかない。

以前見た北欧映画で思ったけど、全体的に暗いのは、ヘルシンキのどんより空の要因がすごいよね。途中思い出したけど、ハッピ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

アマプラでそろそろ終了になってたので鑑賞。

おっとが戦争映画が大好きで、好きかもに戦争映画が沢山表示される中、
主人公が始まりの旅の息子!!って事っで唯一気になってた作品。

なんかゲームやってる様
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

ジャケットの色鮮やかさで、なんとなく見たいなー。で終わっていたら映画。
大好きなチェンソーマン作者が「おすすめです」と言ってたので、ただものではない映画だな。と。
よく見たら、ジャケットの女性、泣いて
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.0

久しぶりにアマプラ見ようと開いたら、あ、コレ見たかった奴。
と、見てみたら、見たことある気がしたけど気のせいかぁ。。と思ったらやっぱり2回目でした笑

景色がとても綺麗で、アメリカの広いデニム色の様な
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.1

漫画を勧められて、ハマって毎日コツコツアプリで4話位読み進めてます笑
で、その人に映画も面白いよ!と言われ見てみたら
冒頭からかっこいいのね!あのシーンは最初だけで残念だけど、出演者が結構知ってる人。
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.3

ドラマ見てなくて。長澤まさみ大好きだし東出くん好きだし、けど観てなくて。。
モテキからもうトリコなんですよ、まさみちゃんに。

見てみたらまさみちゃんの吹っ切れた演技が最高すぎる!4人のやりとりも最高
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.9

タイトルとジャケットに惹かれて。
ロードムービーはやっぱり見ると最高。
景色もとても綺麗でカントリーも気分を盛り上げる!
幸せって、生きる意味ってなんだろう。
カッコつけないのが最高にかっこいい!
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.1

90年代みたいな雰囲気で、街や車がレトロ。カセットテープなのに、iPod。
のっけから飛ばして、最高にクール!!
全くキャラじゃないけど、フォーー!!!!って言いいたくなる笑
突然グロくて、カーアクシ
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アルカディア(2017年製作の映画)

2.3

「カルト教団」という説明テキストだけに惹かれて鑑賞。映像やロケ地の綺麗さ、音の不気味さなどは良かったんだけど、イマイチ分からなくダレてしまった。
弟が朝日のあたる家を大熱唱してたところは良かった。
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

ゴッサムシティの治安の悪さ。。電車怖すぎ。

画面の緑色?のフィルターが街の暗さを出し、音楽は極めて明るく最高の選曲。
シナトラやホワイトルーム。
そしてジョーカーのあのヘタウマダンス。最高じゃん!!
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

ワンダーの子が出てる〜いかにもイギリス人の可愛い男の子な彼が好きだったので得した!
全く見ないホラーをジャケット見した訳だけど、思いの外面白くて世界の中に入ってしまった。
衣装が70年代風だし、映像も
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ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

3.2

軽く見て笑うには丁度いい。それぞれのキャラクターがいて、くだらないんだけど、それで笑うアメリカ人最高じゃん!!
この年代の映画もいいなってアマプラのおかげです。

アロハ(2015年製作の映画)

2.6

あんまりストーリーが入ってこなくて、作業しながらチラ見して終わってしまった。
コロナ禍なので、もうちょっとハワイを満喫できる映像や音楽が欲しかった。
確か最初WHOが流れてスタートしてビックリした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

対等に見れるってある意味才能な気がする。
人間誰しも対等に見たいけど、色々な複雑な事情だったり感情がフィルターになってしまいそれが相手に伝わってしまう。

何故か最近意識してないのにノンフィクションを
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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.7

騙された!!大いに騙された!!!
ちょいちょいあの夫婦時間に何故か癒され、よく食べるなぁなんて(妊婦さんだからか)
雪景色に赤がきれい。
そして粉砕器から足!
あのお金の行方は。。と思ったけどwiki
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

5.0

レジェンド出てきまくるし、色んな要素詰め込みすぎ笑
めちゃくちゃ最高だったわ

セブン・デイズ・イン・ハバナ(2012年製作の映画)

3.0

キューバミュージック、壁と海と美女にオジさん。
クストリッツァ監督が出てきたのには驚いたがあんな人だったのね笑
改めてキューバに行ってみたいと思った。
どんな風なんだろう。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.0

なんだこのふざけたタイトル笑 と思いつつモーガンフリーマンが出てたから見てみたら、結構おもしろかった!笑
日本もやぶさかではない。。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.2

ボヘミアンの時の感動はなかったのは、エルトンジョンの事を余り知らなく、そこまで、好きではないから。
けど、役者の演技力や歌唱力、ミュージカル形式でのストーリー編成、何よりエルトンの毎度ド派手な衣装や私
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インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌(2013年製作の映画)

3.0

最後のエンドロールで、コーエン兄弟って知りました。
劇中の音楽は最高。なんだろう。何やっても上手くいかない。それどころか裏目にでる。けど、友達には見放されず。
アーティストってこんなに大変なの?!
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

終始泣いてました。
オギー目線の御涙頂戴系かと思ったら、オギーの周りの人たちからの目線のストーリーがあり。みんなには色々事情がある事が分かる。
お姉ちゃんからの目線はとても共感した。そういう言葉に言え
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ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018年製作の映画)

3.3

音楽は自由だ! なんて、最近のロックバンドの映画を見ると、興業音楽を意識させられて、悩んでいた。 なんて話を見てきたからハッとした。
モンクは最初芽が出なかったけど、一人のスタッフが推し続けて今がある
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