qkilogramさんの映画レビュー・感想・評価

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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.5

アルコールの良いところと悪いところが描かれてた
おじさん達は共倒れのようにアル中の道に行ってしまったが、あの歳になっても同じことを試して楽しめるような仲間がいたら最高だなって思った
おじさん版、トレイ
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コネチカットにさよならを(2018年製作の映画)

2.0

会話、やりとりは面白くて楽しく見れる雰囲気だったけど、主人公の行動の意図、展開、映画から何か得るものは何もなかった。映画が終わってエンドロールを眺めながら何を見てたのかなってなった

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.0

最後のモテ期編がおもしろくて、1作目から観てみたいと思い、視聴!
THE 昔のラブコメって感じがやっぱり良かった!
けどもし今作を最初に観てたら続編も観よう!とはならなかったかも、。

ゾディアック(2006年製作の映画)

2.0

未解決事件だから、もちろんもやもやっとするエンドだけど
物語がすすんでいかないかんじがもどかしかった
けど昔の雰囲気を現場で見れてるかのような映像の感じとか素敵だった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

1.0

ホラー映画にしては普通の洋画を見てるような気分になれるテイストだった
予想しないオチにびっくりさせられた
あー本当につまらなかった

AIR/エア(2023年製作の映画)

2.0

こういう仕事が将来できたら楽しいだろうなと思った
こういう背景があったんだ!とは理解できたけど、ぞくぞくわくわくするような感じではなかった

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.5

これは最高すぎる笑笑
生きてるうちに絶対ガガ見る。決めた!

ロング・ウィークエンド(2021年製作の映画)

2.0

楽しく観れたけど結局何を伝えたかったのかわからなくて
結局何観てたんだろ?ってなった

ユアプレイス、マイプレイス(2023年製作の映画)

1.5

内容も展開もとっても薄かった!
teenager用のラブコメでした!

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

3.0

シャネルというブランドの成功秘話というよりは、ココがどんな人物だったかが描かれていた
意志が強くて信念を貫く強い人間だったのは分かったが、結婚しないと言って結局愛人にはなったりする点はよくわからなかっ
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あの頃輝いていたけれど(2022年製作の映画)

2.5

音楽も素敵だし、雰囲気や映像がおしゃれで楽しく見れた前半に反して、残念な後半だった
「早くしないと印象が悪くなる」のセリフやVIP席などの無理やりの被せ、伏線回収?みたいなのや、登場人物の無理やりな短
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僕の人生に追いつくとき(2022年製作の映画)

3.0

仕事に追われて記憶に残らない日々をこなす毎日はタイムリープしてるのと同じ。
丸1年とんでも状況は変わってたとしても主人公含めた人の思想、性格はほぼ変わってなかった演出、「人は変われない」というセリフか
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2ハート/命という名の贈りもの(2020年製作の映画)

4.0

これが実話の話で、
似たようなことが日々起きていると考えると当たり前の日常って当たり前じゃないんだなって痛感するし、日々大切な人に愛を伝えようと実感する
ってこのジャンルの映画見ると毎回思ってて、けど
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もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

人生は巻き戻しできない
辛くていやな時は未来にスキップしたくなるけど、その時間でさえ人生の一部で必要な時間。という教訓
すぐに腰を振る犬や隣のガキなどコメディ要素がおもしろくて楽しくみながら素敵な教訓
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

1.0

頭がおかしい魚の映画
かわいいとか愛おしいを超えて心配で見てられないくらいアホな魚だった

スティルウォーター(2021年製作の映画)

4.0

自分の考えが正しく、自分の家族が全て、否定されたら手段を選ばないという典型的なアメリカ人がアメリカ国外で何かを気付かされながら変化していく様子がおもしろかった
トランプを支持していたかどうかや英語しか
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ブロンド(2022年製作の映画)

2.0

内容が重く壮絶でびっくり、
華やかに見える人も裏ではすごい辛い過去があったり、、
生々しく現実をみせるすごい映画だった

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

-

最後まで見れば面白い内容らしいが道中が退屈に感じて最後までいけずリタイア

人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

-

映像の古さとフランス語がきつくて途中でリタイアしてしまったが内容は面白そうだった
リメイク版があるみたいなので今度そっちを見ようと思う

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.0

面白い映像に加え終始素敵な音楽がかかっていてテンポよく見れる面白くて楽しい映画だったけど内容ははっちゃかめっちゃか
しかしそれがコメディアクション。
肩越しの映し方に注目するとなお面白い

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

命の尊さと愛の素晴らしさを感じた
病気系の映画は好きではないが今作は単なる「御涙頂戴作品」ではなく、ワードセンスが輝く淡い恋愛映画。という印象
「生きてる限り傷つくけど、傷つけられる相手は選びたい」「
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.0

全体的にとても綺麗でおしゃれな作品。
雨の日のニューヨークは美しかった。
それにしても人間関係、恋模様、スキャンダル、本当に忙しい街。
母親に苛立ちはあるがどこか期待には応えたい、認められたいと思って
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.0

途中までは最高の映画だった。
終盤にかけてパパが書いた物語が内容とシンクロしていって、本文の内容でたたみかけるように感動のラスト!という感じで終わるかと思いきや本の内容は特に出てこず、、、パパの死因も
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

邦題がイマイチな気がする。せめて破壊は入れるべきだったと思う。
社畜の日々で心を失くしていたディヴィスが妻の死をきっかけに心を取り戻し人間らしくなっていく内容
作中に出てくるものは主人公の生き様を比喩
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サンドラの小さな家(2020年製作の映画)

3.0

共同親権問題や、本質的な問題と法のズレについて訴えるようなヒューマンドラマ。
夫がどうしょうもない嫌な人間なことは前提として、サンドラもヒステリックな一面があったり、家を建てるにも順序を間違えていたり
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.5

後半のオチにかけて少し急ぎ足で都合よく進んだように感じたが、最後までスラっと気持ちよくみれた優しい映画
アダム目線で進むストーリーなので、ポールは「イヤな奴」という印象だったが、最後まで観て思い返すと
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.0

フォレスト・ガンプやシェイプ・オブ・ザ・ウォーターなどと同様、主人公が健常者ではない中でマイノリティをネタに作られた作品
王族もいじめや厳しいしつけを受けていたり、肩書きと本質は違うとわからせた無経歴
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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.0

平凡な一般男性と映画界の大スターと恋愛をするという逆シンデレラストーリー
全体的に素敵に仕上がっていてラブコメディの名作といわれる理由がわかるような演出でした
ウィリアム目線で進むストーリーを、アナ目
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

3.0

実話に基づいた話。
当たり前にある日常はかけがえのないものであり、当たり前じゃないことが再確認できた
記憶に残る1日を少しでも多く。やれること、やりたいことはやっておく。
感動するような、心がゾクゾク
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