3さんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

悪魔に呼ばれる前に(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

主人公の可愛げが全く皆無なせいで話に入り込みにくかった。

他の人は簡単に殺す(お兄さんの死に方えぐすぎて不覚にも笑った)のに主人公の時だけ変に間が空いたり便利な藁人形があるのに腕にダメージ与えるだけ
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ザ・ドール2(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

これって呪いとか魂とかそういうお話でしたよね??
中盤からずっとただの人間間の怨恨を見せられてて何これ(笑)状態。

ホラーには強いのに、こういう人間に対する感情を演出するのは下手(役者の演技もあまり
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サブリナ -人形の悪夢-(2018年製作の映画)

3.4

サブリナ(と実母)のビジュアルがつよつよすぎて笑う。
ふっつーに怖い。ただ「面白フェイスすぎん??」って思いながら見たら全然怖くない。

可愛さが微塵もないのに映画内では大人気商品とされてるの、本家(
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スノーマン 雪闇の殺人鬼(2017年製作の映画)

3.0

ありきたりなシリアルキラーだけどこの映画はそれを追う刑事主体のお話。

ストーリーと人物には引かれにくいけどゴア描写は綺麗。

カトリックスクールの怪異(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

オカルト少女の告解室での自白、中盤まではああそうなんだ…かわいそうに…そりゃグレるし誰かを呪っちゃうよねぇ…って思ってたけど「友達が欲しかったの」辺りで雲行きが一気に怪しくなって。
結局ただの生粋のシ
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エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

3.0

プリティ・リトル・ライアーズとキャッスルのヒロイン同士じゃん!!ってなったのがピーク。

主人公の背景もストーリーもシンプルなので見やすい。

ファンタスティポ(2004年製作の映画)

3.0

ふむ、これは考察が欲しすぎる。分からん。

ただ当時は堂本剛がすごく好きで、髪型も真似たくらいなので歌や踊りは完コピしてて好きだった。音楽番組も全部見た。

それくらい好きだった、けどやっぱ分からん。

ファイティング・with・ファイア(2019年製作の映画)

2.6

ジョン・シナがこんだけ演技できるとは思わなかったのでWWEはやっぱすごいなと。

それにしても展開の早さがやばい。

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

やっぱ警察に任せといても大丈夫だったはず😌

ザ・ドール(2016年製作の映画)

3.3

血のオンパレード。好き。

霊能者以外全員が全体的にパワータイプ。描写もパワーパワーしてて圧倒される。

嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

「人生終わったと思いました」のリピート放送ぐうすこ。
歌挟みすぎじゃない??って思ったけどラストに繋がるし歌挟まんとかんと話的にも映像的にもぐったりした印象になりそうなのでここは目瞑った方がいいね。
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ファウンド(2012年製作の映画)

4.5

久しぶりに感情を揺さぶらされた。
100人のうち5人くらいしか絶賛しなさそうな映画なんだけど私の中では間違いなく名作。

平たく言えばB級ホラー映画なんだけどただのホラー映画に留めるには惜しすぎる。
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アンダーワールド 新種襲来(2020年製作の映画)

1.9

序盤からラストのラストまでびっくりするくらい置いてけぼりをくらう。自分の頭の中にある物語をイキって映像化した感じがする。

シェフが唯一の良心で何より唯一地頭がいいから何とか最後まで見られた。

10ミニッツ(2019年製作の映画)

2.5

ストーリーはそこまで悪くないけど映像と間がね……。お金かかってるだろうなってのは分かるけど映像の色合いと間の使い方で無駄にしてしまってると思う。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.5

エドワード・ノートンってこういうのやらせたら上手いよね……

サモン・ザ・ダークネス(2019年製作の映画)

3.2

とりあえず金髪の子、あなた絶対膀胱炎です。病院行って抗生物質貰ってください。

ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

3.6

ホラー好きには新鮮味を感じない展開かもしれないけどストーリーにも間にも緩急はついているし、ラストも綺麗だったから好き。

ザ・コール(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「伏線回収」も「どんでん返し」もあるけどそれが大筋ではないのがこの映画のいい所。
「ラストが読めない映画!」という宣伝文句よりは「超良質な復讐映画」がふさわしいんではないかと思う。

韓国映画の悪役っ
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

2.2

気持ち悪い。

ただ韓国や欧米で作られてたらここまで気持ち悪く感じなかったかもしれないので、この日本でこんなに気持ち悪い人達がいることがもう受け付けられないんだなと。
そういった意味ではリアルすぎる。
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

(大まなか評価は前編レビューに記載)

前編で思ってたよりだいぶ原作の巻数が進んだので
後編でどこまで進むのかそして未完の進撃の"巨人"の複雑な設定にどう落とし所を付けるか全く予想出来なかった。
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

3.8

単行本を買い込んでる原作ファンで更にアンチ実写化なためずっと避けてきたこの作品。

勇気を出して見てみたら思ったより良くて「日本もやれば出来るじゃん」ってびっくりした。
グロ描写も期待してなかったけど
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

映画としてはかなりの良作。
製作年を考えるとよりすごさを感じる。
出てくる物全てが理にかなっている為SFというよりは「サイバーパンク」。
またトーンと色味がとにかく青暗いんだけど徹底的に統一されていた
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チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

2.5

青年全員が「自分をかしこだとマジで思ってる未熟者」で救いようがない。

美術展に行くくらいにはフェルメール好きだから、せめて絵画の方にフォーカス当ててくれたらと思っていたけどそんなこともなく。じゃあ色
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ケース39(2009年製作の映画)

3.4

この手の映画はよくあるけど俳優たちの名演っぷりに驚かされるので嫌いじゃない。

ただ他の映画と違うのは、カメラワークだったり色の使い方がすごく丁寧で映像としての質がいいことと、あれの特殊能力が無敵すぎ
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