瑛FUTOSHIさんの映画レビュー・感想・評価

瑛FUTOSHI

瑛FUTOSHI

プレデター:バッドランド(2025年製作の映画)

3.5

プレデターを観て心温まる日が来ることを、あの頃のシュワルツェネッガーに教えてあげたいと思わせてくれる作品。

F1®/エフワン(2025年製作の映画)

4.0

テキーラのせいにするケリー・コンドン(40歳)の可愛らしさが光る作品。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.0

ジブリ史上最恐のサイコパス、ハルさんに戦慄する作品。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

2.0

興醒め映画🦈
話が進むほどに面白みがなくなる作品。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

GOOD VIBES
移ろいゆく季節に、植物の成長に、1日の終わりの一杯に、人の心に触れることに、人に微笑みを向けることに、幸せを感じることができたなら。

ジュラシック・ワールド/復活の大地(2025年製作の映画)

5.0

ここ数年で最高、イナゴが大量発生した22年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ジュラシック・ワールド』

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

1.0

未完成の脚本+監督の急逝+制作側の圧力+方向性の迷走。

それでも完成させなければいけない。

まさに“大人の事情”に子どもたちが巻き込まれた映画

完成した本作も、ある意味「犠牲者」だったのかもしれ
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

5.0

リバイバル上映が決まったと聞いて、25年ぶりに鑑賞。

当時16歳、多感な時期に良いのか悪いのかわからないけど強烈な刺激を受けた作品。

今となっては、あの頃の不器用さや稚拙さを思い出させてもらえる大
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キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2025年製作の映画)

2.0

みんなの目標になるヒーロー
ドラゴンボールでいったらクリリン🧑🏾‍🦲

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

2.5

『“愛”について映画で描く方法、それは描かないことだ。』と言わんばかりの本編の後で藤井風がさらっと“愛”について教えてくれる作品。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.0

生涯最高の感動!とはいかなかった名画。
人生うまくいかない人たちのオムニバス。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

守ると約束したシータを守れず、口止め料としてもらった金貨を捨てることができない惨めなパズー。ドーラがいなかったらきっと過ぎゆく日々の中でシータのことも折り合いをつけて、ラピュタへ行くという夢も諦め、酒>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

3.0

もっと良い展開にできそうな設定なのにイマイチな読後感。石になって対話するシーンはとても哲学的でよかったです。

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

イギリスにはジェームズボンド
アメリカにはイーサンハント
日本には冴羽獠がいるっ!

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.0

顔を出して泳ぐゴジラがウチの犬に似ていてかわいい作品

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.0

🙋🏻‍♂️『俺がやる!』
🙋🏻‍♀️『私がやる!』
😺『ボクがやる!』
👫『お頼み申すっ!』

上島竜兵に捧げる作品

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

死に方を考えさせられる作品。他人事ではない。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.0

自由に付き纏う、孤独や寂しさが映し出されている。思い出に縛られすぎている?それだけ輝く思い出だったということ。

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.0

懐かしい。任天堂の愛を感じる作品。
リアルマリオカートにはそこが足りない。

いぬやしき(2018年製作の映画)

1.0

伊勢谷友介がポリス役で出演していてハッとする作品