4さんの映画レビュー・感想・評価

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映画が好きってわけじゃないです。美しさが好きです。自分の感覚と向き合いながら映画鑑賞などを通して新たな思考、欲望、好み、成長を見つけていけたらと思っています。多分、自分の好きな映画は私の憧れと相関があります。

エブリシング(2017年製作の映画)

3.9

音楽のセンスがよかった。
前半はロマンチックで、二人が眩しすぎて涙が出た。
「二人とも寝不足なの。ずっとメールで話してる。でも眠るより話したい」

オリーのはにかんだ笑顔が可愛い。
マデリンがかわいい
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女教師 シークレット・レッスン(2016年製作の映画)

4.5

男子校で働く非正規雇用の女教師は産休教師の代理で担任を持つことに。
担当のクラスにはバレエ特待生ジェハがいて、彼に目を掛けるようになる。
10年間付き合っているぐうたらな彼氏との関係も終わりかけ。
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

4.7

よかった。
観ながら興奮したしハラハラした。
演出が面白くて素敵だなって思った。
発想力がすごい。

ドランの映画と雰囲気や音楽が似てたし、最後までワイルダーがマイ・マザーと胸騒ぎの恋人に出てる方と同
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エヴォリューション(2015年製作の映画)

3.3

不気味。
全くよく分からない。
美しい少年を見ただけの時間になってしまった。
映像は綺麗だけど意味分からない映画。
気分が悪くなるほどじゃないけどもう一回観ようとは思わない。

歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

5.0

久々にこんなに素敵な映画と出会えた。

初めて二人が会話するとき、
「先生ですか?」
って呼び止められてスッと一筋綺麗に涙をこぼすベアトリーチェ。
この場面から私は二人の虜だった。

二人もなんだかん
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本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

信長のカリスマ性がよく描かれてた。
怖いけど優しいし勇気があり気遣いもできるし頭がいい人だと思う。
家臣の忠誠心に感動した。
私があの時代で武士だったら、彼に着いていきたいし命を預けることを厭わない。
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ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

4.8

「どうして神様は私たちにまず若さと美しさを与え、そして奪うのでしょう」

面白い。
沢尻エリカ様に釘付けだった。
色が多いし音楽も工夫を感じた。
これはどうやって撮ってるんだろうって思う場面が多かった
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.8

共感力ヤバい。
面白くて、劇場の人の笑い声が凄かった

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

2.8

「二人で一緒に生きていきたい」


ストーリーが素敵でした。
なんとなく展開が想像できたけど、めっちゃ感動した。
二人の時間が愛しい。

これ劇場でやってた頃に母が観て雑草の映画って言ってた。
まさに
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.6

胸が苦しかった。何度も思考を手放した。泣いた。
こういう系統の作品はあまり…ですが、これは気に入って原作も買ったぐらいです。時間がなくて読めてませんが……。

以下引用です。

「ヘイゼル·グレース·
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キャロル(2015年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

「私たちは永遠の夜明けを待つ」

私はこんなに美しい概念と初めて出会いました。
この映画の一番印象に残った場面はキャロルからの手紙をテレーズが読む場面です。
手紙の内容が切なくて苦しくて。

以下『キ
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ノルウェイの森(2010年製作の映画)

4.2

画面に映える緑と花が印象的。
音楽の感じも良かった。


「愛する者を亡くした悲しみを癒すことはできない。どのような真理もどのような誠実さもどのような強さも優しさもその悲しみを癒すことはできない。悲し
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静かなる情熱 エミリ・ディキンスン(2016年製作の映画)

4.7

この人生が終わる時に
あなたと私の命が確かにあるのなら
この世を果物の皮のように捨て
永遠を味わうでしょう

セザンヌと過ごした時間(2016年製作の映画)

5.0

ずっと泣ける。
「駄作を作ってしまうのが怖い」
寝て次の朝起きるのが怖い。起きて、昨日書いた原稿を読み返したら駄作になってるんじゃないかって、だから起きられないってゾラが。
「俺もお前みたいに描けたら
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

4.7

私も自殺を身勝手だったと言えるようになりたい。
ホントに大好きな映画。
フランス語はもちろん、ドイツ語の勉強にもなる。

愛、アムール(2012年製作の映画)

3.0

辛い。
「記憶ほど曖昧なものはない」
この言葉、自分が政治家になったら、色んな時に言い訳として使おうと思った。

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

4.8

「今夜 あなたと死にたい」
「それが何になる」
この二つの言葉が頭から離れない

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.6

勇敢なレジスタンスの戦い。この映画観ながら「まだ終わんないで~」って感じで、終わりが嫌だった。涙が止まらないし、ずっと観てたかった

ブライトスター いちばん美しい恋の詩(2009年製作の映画)

3.3

「忘れるな、恋愛感情は神聖なものだ」

この映画を観たことで、詩人について理解が進んだ。
言葉を楽しめる。
綺麗な詩。
美しいキーツの人生。


命果てると思う時
ペンが私の詩想を刈り取る前に
豊かな
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エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

4.8

「芸術を笑うな」

エゴン・シーレは輝かしい才能の持ち主だ。いつでも芸術家だった。
28歳で亡くなるまでずっと、世間には理解されないエロス芸術を追求していた。どんな時もペンを置かなかった。
「軍隊生活
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ミルク(2008年製作の映画)

3.6

暗い中火を灯したろうそくを持ってハーヴィー・ミルクに共感した三万人がゲイストリートを行進したあの場面が泣けた

黄金のアデーレ 名画の帰還(2015年製作の映画)

3.0

どうしていいか分からない。
オーストリアは両手を広げてナチスを歓迎した過去を忘れてはいけない。ただ、オーストリアのモナリザをあんな風に持ち出して奪うなんて。訴訟大国だったらそんな事も許されるんだって驚
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