「今夜 あなたと死にたい」
「それが何になる」
この二つの言葉が頭から離れない
勇敢なレジスタンスの戦い。この映画観ながら「まだ終わんないで~」って感じで、終わりが嫌だった。涙が止まらないし、ずっと観てたかった
「忘れるな、恋愛感情は神聖なものだ」
この映画を観たことで、詩人について理解が進んだ。
言葉を楽しめる。
綺麗な詩。
美しいキーツの人生。
命果てると思う時
ペンが私の詩想を刈り取る前に
豊かな>>続きを読む
モリコーネ音楽最高。
アウグスト・ディール大好き
「芸術を笑うな」
エゴン・シーレは輝かしい才能の持ち主だ。いつでも芸術家だった。
28歳で亡くなるまでずっと、世間には理解されないエロス芸術を追求していた。どんな時もペンを置かなかった。
「軍隊生活>>続きを読む
暗い中火を灯したろうそくを持ってハーヴィー・ミルクに共感した三万人がゲイストリートを行進したあの場面が泣けた
どうしていいか分からない。
オーストリアは両手を広げてナチスを歓迎した過去を忘れてはいけない。ただ、オーストリアのモナリザをあんな風に持ち出して奪うなんて。訴訟大国だったらそんな事も許されるんだって驚>>続きを読む
こういう映画なかなかない。良い映画だった。ただ邦題が辛すぎ
これすごい泣いた。つまらないと思いながら観てたんだけど、共感したら切ない
鳥肌が立った。一人で抱えるには重すぎる罪の告白。許しを乞うわけでもなく、義務だからーー
観てるときは普通だったんだけど、終わってから時間が経って、初めてのこの映画を良いと思えた。
ただの戦争映画だと思って観たから思ってたのと違って大好きになった。
色っぽいッス。驚くほど自分の好みの映画。