このレビューはネタバレを含みます
明らかになったことが大きすぎて耐えきれていない。とりあえず平次の告白がうまくいかないのはわかっていた。土方さんのcvがツダケンである意味に驚く。コナンと平次とキッドの3人で推理していくのがよかったので>>続きを読む
ルパン3世と名探偵コナンの夢の共演。パパと呼ばれる次元とコナンの名コンビ。不二子の活躍も嬉しい。もちろん五右衛門もつまらないものを切ってくれる。おっちゃんが珍しくカッコよいと思ったら、推理シーンはルパ>>続きを読む
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大人パートがあるのに驚く。北村匠海が小栗旬になる世界線とは。原作で読んだよりも桜良がより鬱陶しく感じてしまって、not for meだと思った。
めちゃくちゃ充実した時間を過ごせました。けんまは言うまでもなく全力を注げる喜びや楽しさが描かれていたと思います。けんまの視界で1点取るまでを追いかけるところとかとてもアニメになってよかったと思いました>>続きを読む
一気に親世代が登場! チョコレート大好きルーピン先生、ギャグにシリアスに名台詞に忙しいスネイプ先生、そしてシリウス・ブラック!
後々まで大切になる話(トム・リドル、創設者たち、パーセルマウスなど)がたくさん出てくる。たとえうまくいかなくても反射でハーマイオニーのために怒れるロンが好きです。
時計塔と空中歩行が嫌いな人などいない! 時計塔は懐かしい面々にも涙。
何度見てもここから始まる魔法ワールドにワクワクできる。まだまだかわいい盛りのハリーたちにも注目。
カツを切るときの音がよい。あとシナモンロール食べたくなる。そこだけ覚えていたけれどなんだか不思議なところもある映画。美味しいものを美味しく食べるのは良いことだ。
傷付いたオードリーが悪の道に。マルは島の子たちがオードンに行けるようになることを条件にウーマと協力して戦うことになるが、バリアを永遠に閉ざす案を自分が出したことを言えないままでいた。
「立場が違う者>>続きを読む
「自分を偽ることはできない」という強いメッセージが表れた作品。島の子たちのアツい友情に感動。それにしてもベンは簡単に魔法にかかりすぎでしょ、とか思ったらダメなんだろうなぁ。さすが王子様。それとロニーか>>続きを読む
ヴィランズの子どもとプリンス・プリンセスたちの子どもの物語。こんなの楽しくないわけない! 「親の期待通りの自分じゃなくていい」「生まれは関係ない」「自分は意志の力で変われる」などディズニーっぽい教訓も>>続きを読む
怪獣モノもパニック映画も苦手なので明らかにnot for meだろうと思いながらそれでも話題作だと思い一度観てみることにしたが、ハセヒロ・高良健吾・高橋一生と好きな役者が揃って活躍するうえに、ラブコメ>>続きを読む
適度にバタバタで面白かった。ヨルさんの丈夫さは突っ込んではいけないところ。戦うロイドさんがカッコよかった。
64世代なので64で見たアレコレが出てきて懐かしい! ピーチ姫の強さに驚きつつ、こういうマリオもありかなと。
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海外進出でお祭り騒ぎ!
いやそうはならんやろ、もあるけど祝祭だからいいかと思う楽しさ。選抜メンバーに推しがいるなら観ておくべき。通常運転のせないずとりっちゃん。つまりKnightsは強い。あんスタの>>続きを読む
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要塞戦!
ヤン提督不在のイゼルローンで要塞戦。メルカッツが手をさしのべ、全力で自分たちの場所を守る。現実世界を思えば戦闘シーンにワクワクしている場合ではないのだけど、戦争が起きている現実を思うと政治>>続きを読む
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フェザーンの暗躍とガイエスブルク要塞戦計画、ヤンの査問会招致。どんどんきな臭くなる帝国・同盟・フェザーンの関係。
じわじわと悪意や陰謀に絡め取られる印象。正しさと欲望。誰も欲望を捨てられるわけではな>>続きを読む
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ユリアンの初陣と双璧の過去。
イゼルローンにて末恐ろしいユリアンの初陣。今は失われた命を悼む。それが出来ないとダメになる。実際に戦争のニュースが流れてくる。今まさに世界のどこかで誰かが出陣して命を奪>>続きを読む
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異能が実体化して襲ってくる。自分の異能と戦え。そして街を守れ。
冒頭に織田作がいるのがずるい。そして今回もすべて手のひらの上なのか、太宰さん。どこまでわかっていたのだろう。太宰もヒョードルも澁澤も、>>続きを読む
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ハロウィンの渋谷を守れ!
最近話題の警察学校組が映画にメインで登場。首輪爆弾を付けられた安室さんなんて絶対みんな見に来てしまうではないか。
犯人の方は割とあっさりわかったけど、この映画の主軸は「も>>続きを読む
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ダンブルドアの秘密とは。
キリンが指導者を選ぶとか十二国記でしかなかった。ブータンか…なんか大味なアジアンテイストだったのはともかく。てかドイツが全面的に悪者でいいの? 時代的にも例の人が出るかと心>>続きを読む
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マジLOVEスターリッシュツアーズは健康によい。舞台装置どうなってんねんとか着替えのタイミングとかはツッコミたいけど。とにかくめちゃくちゃ楽しい。
あらためて翔ちゃん推し楽しい。UUUUカッコよすぎ>>続きを読む
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織田信長が本能寺で死んでいなかったら。歴史を守るために刀剣男士たちは織田信長の暗殺に向かう。
本能寺から織田信長の遺体が出ていない。それをうまく生かしたストーリー。でも歴史上織田信長は本能寺の変で亡>>続きを読む
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現代に刀剣男士が降り立った! 前回の継承がとてもよかったので期待して行ったけど、ストーリーとしてはnot for meだったかも。
長谷部にしても長義にしてももちろんそのほかの刀剣男士たちも、キャラ>>続きを読む
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花丸安定のラストにシリアス展開。まさか審神者の力が倒れて出陣したチームが帰還できなくなるなんて。とんでもないシリアスかと思いきや各時代でなんとかしようとする各部隊が思った以上に楽しそうで。各時代での変>>続きを読む
夏休みだよ! 全員集合! さすがにセリフない刀もいたけどだいたい全員多かれ少なかれ出番はあったかと。
その中で大きな出番があった土方組、南泉とお頭、源氏兄弟、虎徹兄弟、新々刀などは美味しかった。チー>>続きを読む
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予告通り土佐と伯仲にスポットを当てた回。とにかくとある本丸のとある刀剣男士であるのが、良くも悪くも強く出たという印象。解釈が一致する人にはとても楽しい作品だっただろうけど、モヤモヤした人もいただろうと>>続きを読む
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ラグナロク! イゼルローンにフェザーンで盛り上がる一方でかわいいが渋滞していた。
・やさぐれシュナイダー
・紅茶に不満なヤン提督
・ヤンをお世話する夢を見るユリアン
・恋心を語るフレデリカ
・フロイ>>続きを読む
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要塞戦に決着。そして政治劇。
掴まれ!って言いながらお前掴まってないからあんな怪我に!ってなったミュラー。統率素晴らしいミュラー。復讐戦頑張ってほしいとか思ってしまうミュラー。とても好きです。前はあ>>続きを読む
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どんどんきな臭くなる策謀第二章。
ヤンが全方向から生活無能力者扱いされる中ほめてくれるホワン・ルイが印象に残りました。でもあの老獪な政治家、別に褒めてる訳でもないのかもしれない。とにかく有名な命題「>>続きを読む
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とうとうこのエピソードが映像化。
はっきり言ってとてもよかったです。本田勝也のヤバさ(いろんな意味で)が映像と音声ですごいことになってました。今日子さんを導いたという意味では先生役もできる人だったの>>続きを読む
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ストーリー自体はアニメの再構成でしたが、新録でもあり、新たな解釈も感じられた。
まずは静弥。舞台挨拶で静弥の中の人がおっしゃっていたけど、マサさんへの八つ当たりがアニメでは内向きだったけど今回は外向>>続きを読む
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アニメ放送を観ていなかったので、新鮮な気持ちで楽しめた。ようやくウワサのミステリートレインを理解した。
KID様だと知っていたのに、しかも何回も園子が言っていたのにラストまでKID様の可能性に気付け>>続きを読む
ずっとノイエばかり見ていたので、こちらも観るべきだろうとこの機会に鑑賞。ビジュアルが「ああ、これだな」と思い出す。ヤンのお気に入りのセリフを聞けたので満足した。
クラシックがいい味を出している。当時>>続きを読む
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ライブなので「開催」であり、DAY1とDAY2ではセトリやMCが違う。それだけでも楽しい。まったく作品を知らなくてもアイドル文化を楽しめる人なら楽しいと思う。アイドルたちがそこにいる。それだけで楽しい>>続きを読む