素晴らしき哉映画さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ブラック校則(2019年製作の映画)

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最初はどこか軽いノリの展開を予想していた
主人公がある女性の事を気にし始めてから
後半には1人ずつ説得したり
時には怒鳴られたり校則を変えることは無理だと言われ続け
それでも苦しみながらも何とか
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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見る前からそうなんじゃないかと予想してたが、やはりあの展開か!と
村の人達は冷静で普段どおりの生活
我々からしたら、全くそうではないけども…

逃げるチャンスが何度かありつつ
それが優先順位が第
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ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

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アスペルガー症候群を知りたかったら
先ずはこの映画で知る!と
勝手に決めることにします

ところで最後はそのままやないか!
野球で例えるなら
ピッチャーが一度も首を振らず
3球連続ストレートな
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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マルチバースだけあって色んなキャラも登場!
そのせいかインパクトが薄い気がする
戦う理由も本人にとっては揺るぎない気持ちなんだろうけど、被害が大きすぎる!
でも大丈夫!
こちらにいてるドクターストレ
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犬鳴村(2020年製作の映画)

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これだけは言わせてくれ!
◯◯を勝手に作ったらアカン!
住民の理解を得てからや!

三吉さんがさくら学院やったこともバラしたらアカン!

1回目

(2017年製作の映画)

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前から気になっていた音声ガイド
それを必要とするが正しい表現か分からないけど音声ガイドの女性との理解の差は
とても他人事ではないと思えた

個人的には一度みただけでは理解や内容にも入り込めてない
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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⛱️

この映画の良さを見せれたと言えばいいのか不明だけど
見せ場を作ろうとするんじゃなくて
何もない時は静かで仲間と話す
いきなり銃撃にあうとか
リアルに近いところが良い
特に最初の進む瞬間はドキド
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ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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誤解を生んだためにゴジラとコングが対決
見せ場としてはアメリカよりなのか
ゴジラが悪 コングが善のように見えてました
その裏には意味があるにしてもです
最後の対決もコングが良いところどりのような
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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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とうとうダニエルさんも最後か…
レア・セドゥの良さが出たのか疑問だけど
続けて見れたのは大きい
この映画の彼女の人生は恵まれたものではないけど、最後はあれで良かったんだと思いたい
ナオミ・ハリスは…
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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コナン映画はそんなに多く観てませんが
洋画好きな私にとってはとてもピッタリな映画となりました
外国人も出演してるところもそうかなと思います
犯人を当てるのが苦手なんですが
今回はどことなく勘付きまし
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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⛱️

どおりで長いわけだ!
まだ前半だったか!

あの声はフォースに似ている
地味さもあるけど昔に比べると映像美やスケールのデカさは半端ない!

主人公の周りにスター・ウォーズの仲間の1人や、アクア
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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2作目

まさかトム・ハーディがマーベルに出演とか考えられなかった
そのおかげでクールな役が多かった彼には違う一面を見せるキャラが良い

ストーリーとしては普通な感じはしたが後のスパイダーマンにも繋が
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モンスターハンター(2019年製作の映画)

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このままだと続編は出ないであろう
出たりして

結局ミラジョヴォヴィッチはどこでも生きていける

1回目

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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⛱️

色んな敵も現れ過去作品を観ればとても楽しめること間違いなし!
次に繋がるのはもちろん、どうなるのか考えさせてくれてもいる
ドクター・ストレンジの作品も次になるので
その期待度も上がりそうです
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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2作目

よくできた内容ですね
前作と基本は同じですが
あの怪物に対する恐怖は変わらず
今回知ったんですが監督はエヴリンの夫役のジョン・クラシンスキーなんですね
見たことがないんですが
緊張感が
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ビバリウム(2019年製作の映画)

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こんな事があってはならない!
その前に意味が分からなかった
今いる場所から抜け出せないのは
恐怖でしかない!
いや我らが注目するジェシー・アイゼンバーグなら抜け出せるはずだ!
信じてるぞ!

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99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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⛱️

ドラマは全くの未見ですが問題なくみれました

昔のドラマのトリックのように独特な笑いも入れつつ南雲役の西島秀俊のシリアスな役も集中してみれました
笑いは館内で何回も起きてたぐらいです

法律と
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劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア(2021年製作の映画)

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第1期の1と2話を観れば重なるところがあり面白かったです
重たい部分もあったけどデスゲームだけに
責めれないシーンが多かったですね
戦闘シーンや迫力が予想以上によく見応えがありました
懐かしいクライ
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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1作目だけ観れば良いと思ったけど
2、3も観た方が理解しやすい
続編の映像や
ナイオビやローランド船長の名前も
出るしで混乱させたと思う

3作目の最後にネオに対する対応が
機械的でないとずっと気に
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

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観たよ

邦画も捨てたもんじゃない
個人的には好き
過去を見せるところもね

1回目

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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今回の映画ではここに来て今まで出演した人物がそこらじゅうで見れます
例えば1作目ではドムの仲間だったヴィンスやジェシー
レオンがいてなかった気がする笑
後はレオ、サントス、ショーン(ドリフト)
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EXIT(2019年製作の映画)

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ヨンナムがガラス割るところからカッコよく見えてきたわ
彼にはぎこちなくどこか入り切れない親族間も最後はどこ吹く風でしたね
重いから次の時に返してか……。。。
その作戦いずれ使います

1回目

サスペクト 薄氷の狂気(2019年製作の映画)

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犯人は愛情が死に至る結果となった
半分犯罪ドラマを観てる感覚でした


ヘンリー・カヴィル🔵マーシャル
アレクサンドラ・ダダリオ🔴レイチェル(プロファイラー)
ベン・キングズレー🔵クーパー(娘に
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記憶屋 あなたを忘れない(2020年製作の映画)

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記憶屋
人の記憶を消すことができる
一見便利に思えるこの特殊能力
時と場合によっては救われることもあれば逆もあるかもしれない
遼一からしたら身近な恋人や幼馴染の記憶を一部消されてるのも、終盤になって考
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マニアック・コップ(1988年製作の映画)

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観たこともタイトル聞いたこともない
しかも続編もあるとは!
興味無かったのはある
それでも命を狙う大柄の警官姿の無敵ぶりが気になって、防弾チョッキ着けてるだろうかとか、もう亡くなってゾンビのようになっ
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ブラッドショット(2020年製作の映画)

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途中まで騙されました
再生してくれるなら最高だけど、裏で制限されて実は自由じゃないんよね
ガイ・ピアースで察しました

愛する女性を殺されたのを目の前で見て
実際は色々あったね
それにしてもよく考えら
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ライブリポート(2019年製作の映画)

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これは良かった!

たまたま追いかけることになった警官役アーロン・エッカート
1人はやっちゃったけど
もう1人よ、しつこいの!
過去に主人公、署長、犯人、それぞれに色々あったんやね
100%この人が正
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新聞記者(2019年製作の映画)

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実際にも形を変えて旦那さんが亡くなり奥さんが訴え続けてる事もある
この映画も正に命を懸けるってこの事
吉岡(シム・ウンギョン)はそれでも闘い続けてると勝手に思ってます
いつも思う自分ならどうする
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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ドン・シャーリー
「銃を持ってるのか」

「やっぱり持ってた」



黒人用旅行ガイド=グリーンブック
こんなガイドブックがあるなんて初めて知った
これがある自体日本と感覚が違うので理解する方が
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ブルー・ダイヤモンド(2018年製作の映画)

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派手さもなくキアヌが特別強いわけでもない
ブルーダイヤモンド💎でそのまま渡せれたらよかったけど、偽物でマフィアにも迫られ
最後はまさかの相手と撃ち合いになる
終わりも現実的になら有り得る

アン
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シャークネード5 ワールド・タイフーン(2017年製作の映画)

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5作目

一体誰や、5本も作るなんてサメは水中が絶対条件やのに竜巻にのって飛行攻撃あるし、東京まで団子状態になりながら旅行に来るしでめちゃくちゃ

息子が亡くなった!って思ったら歳を取った息子が帰って
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家族はつらいよ(2016年製作の映画)

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1作目

久しぶりに面白いと思えた作品
家族の話なんで退屈さや和やかな雰囲気が続くだけかと思いきや、慌ただしいこともあれば共感できることもあって最後までどうなるか期待してみれた
山田洋次監督で一番好き
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襲われた幌馬車(1956年製作の映画)

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【番組での説明】
舞台はアリゾナ
幼い頃親と死に別れ、先住民に育てられたコマンチ・トッドは、ある事件がきっかけで殺人犯として捕まってしまう。連行される途中、移民たちを乗せたほろ馬車隊と遭遇するが、ほろ
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リトル・モンスターズ(2019年製作の映画)

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オードリーが追っかけしていた頃の話でテイラーときてテイラースウィフトではなくハンソンのテイラー・ハンソンとは!

使命感ある人は強い!
ゾンビから生き残る術をさらに学んだ!

それにしてもジョシ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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「黄昏に生きる」
「宵に友はいない」


クリストファー・ノーランや伊坂幸太郎はいつも思うのが、ストーリーの作りとしてそれぞれの点がいくつもあって段々と線となり繋がっていく特徴があります
今回
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