クレソンさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ダウントン・アビー/新たなる時代へ(2022年製作の映画)

5.0

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あまり好きではなかったバローが、いつからだったか?良くなって、今回はさらに“いい人”に思えた。その彼が口髭の俳優についていくのかと思うと寂しくなった。
おばあさまの死も悲しく、変わっていくのだなぁと感
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ザッハトルテ(2022年製作の映画)

4.0

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きれいめで可愛くて結末もよかったように思う。マカロンを盗む女の子が気になった。

誰かの幸せ(2020年製作の映画)

3.0

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デザートを決めるシーンにはうんざり💦
ベレニス・ベジョが前に観たものよりも可愛かった。3.0

疑惑(2018年製作の映画)

3.0

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犯人はセップのお母さんだろうな、というのはわかった。おどろおどろしい感じかと思ったが、わりとあっさりしていた。

警視ヴィスコンティ 黒の失踪(2018年製作の映画)

4.0

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勤務中に飲んでしまう酒好きな警視だが結構鋭さがあって渋い。我が子にも厳しい(ヴァンサン・カッセルとは思えないほど見た目のむさ苦しさが悲しい)。このあとどうなるのだろうと思っていたら終わってしまった😱>>続きを読む

メデジン 麻薬カルテルをぶっ潰せ!(2023年製作の映画)

4.0

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鮫が迫ってきたときはヒヤヒヤした💦
まさか👣喰われるとは💦
兄レダが変!そのおもしろさとカーチェイスなどスピード感もあって楽しめた。最後にレダがひょっこり現れるかと期待したが…。※ちょっと涙してしまっ
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赤ずきん(2011年製作の映画)

3.5

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2度途中で止めてそのままになっていたのを思い出し、気になったので鑑賞!
世界観が好きなのとアマンダ・セイフライドとゲイリー・オールドマンが見られたのでよかった。☆3.0~☆3.5

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

5.0

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セミとイジー将軍がツボ🤣黒い靴下の牧師…
王妃、変わらずキレイなまま。
おもしろすぎて最後までニヤニヤしながら見ていた。
前作はかなり前だったので思い出しながらだった。

美女と野獣(2017年製作の映画)

5.0

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📺️今夜は「美女と野獣」で、映画館で観ていたのを思い出した。あと何回か観たような…
エマ・ワトソンが可愛すぎ♬ダン・スティーヴンスも好きだし…

ゴヤ・マーダー(2019年製作の映画)

3.5

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*車椅子のおじいさんが犯人かと思った💦
*そんな最期を迎えるとは想像もしていなかった(怖)。○人事件の被害者の方がキレイな姿だった。
*ん…て思うところはあるが、☆3.5

ドミノ 復讐の咆哮(2019年製作の映画)

3.5

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アレックスが登場したときに、なんとなくそんな感じがした。ラース、ジムで鍛えていたのは短期間だけでたのか?かなりお腹が出ていた💦
☆3.5~4.0

ブラインド・スポット 隠蔽捜査(2017年製作の映画)

4.0

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今頃になって父親面するヤン。ヤンの怪力と息子への執着に注目していた。
ドリスが哀れ💧

アムステルダムの犯罪(2019年製作の映画)

4.0

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トニーが死んでしまったことが悲しい。

血痕(2022年製作の映画)

4.0

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お手伝いのファニーの死因は結局何だったのかわからなかった。俳優と流れ的なところと雰囲気はよかった!

コリーニ事件(2019年製作の映画)

3.5

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ドレーアー法、知らなかった。
カスパー・ライネンがボールを転がしたとこからがよかった。

アンノウン・ボディーズ(2017年製作の映画)

3.0

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後半リナが怪しいと確信してから面白味が減ってしまった。白昼に被害者の首が晒されていても怖さは感じられなかった。雰囲気はよかったと思う。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

5.0

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最後の書店でのシーンがよかった。

ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火(2012年製作の映画)

3.0

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1時間を過ぎてから、村に入ってタイガーを探しまわる辺りが見どころ。
所々、空想妄想。全身の9割に火傷を負ったのに奇跡的に回復し、記憶喪失でありながら再び戦車の乗員に選ばれた兵士イワン・ナイジョノフ。
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1944 独ソ・エストニア戦線(2015年製作の映画)

3.5

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残すところあとわずかというところ(少年兵が川を渡っているシーン)でハッキリと再鑑賞だとわかった。
感情面で揺さぶられるところでのスコア。

アウトポスト(2020年製作の映画)

3.5

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あの場所はねぇ…と見ているだけで悲しくなった。恐ろしい😨
スコアはつけ忘れていたので記憶から。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

4.0

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地味ではあるが緊迫感があり、ジェームズや仲間の精神的な危うさなど…表現されていたように思う。
見どころは砂漠地帯で味方と出会いパンク修理をしていたところをテロ組織の一派?に襲撃され撃ちあうシーン。

涙するまで、生きる(2014年製作の映画)

3.5

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角度的にマッツ・ミケルセンと間違えた💦
撃ち込まれる以外はとくに盛りあがりはなかったように思うが、友情が育まれていくのが見られてよかった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.0

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オーヴェと隣人のパルヴァネとのやりとりがおもしろかった。
若い頃のオーヴェとソーニャは綺麗だった。☆4.5かな?

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

3.0

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アレックスの周りが個性的でおもしろく温かみがある。そのなかでヨランダはキツいが過去の痛手から立ち直れていないことがわかり納得!
アレックス以外ではミス・パカとミス・サンピエール・エ・ミクロンが可愛かっ
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ある過去の行方(2013年製作の映画)

3.5

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男達が悪いのかと思いきや、マリー=アンヌが振り回している感じ。食卓が汚すぎ(笑)

村の秘密(2015年製作の映画)

4.5

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皆各々に事情があった。好みが合う人にはおすすめしたい。

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

4.0

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エヴとフレッドがラマルゼルに薔薇を盗みに入ったところはドキドキした。結末がそんな風になるとは…フレッドは車から降りて戻ると思ったが…。
軽めで楽しめた。よかった!

二重誘拐(2004年製作の映画)

3.0

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期待して字幕でみたのに…緊迫感はほぼない。重さもない。
一見人の良さそうな誘拐犯だが…山では誘拐犯と被害者2人がカウンセリング状態💦
ロバート・レッドフォードとウィレム・デフォーを見ていたと思えば91
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瞳の奥の秘密(2009年製作の映画)

5.0

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すべてがせつない
1度目は字幕、2度目は日本語吹替で鑑賞。字幕の方が重さが感じられよかった。
途中から夫のリカルド・モラリスが犯人ではないかと思いながら見ていた(我ながらいつも頓珍漢💧)

クレッシェンド 音楽の架け橋(2019年製作の映画)

3.5

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コンサートが行われていたなら感想も違ったかも知れない。

こういった紛争、両者について私があれこれ言うことはできない。あまりにも平和な国に生まれ育ち、紛争や宗教民族の対立については“根深い”とザックリ
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パーフェクト・ノーマル・ファミリー(2020年製作の映画)

4.0

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子供たちとの思い出と“いま”が交互に進む。
あのくらいの年頃(エマ)には無理だと思う。葛藤している姿が痛々しい。
単純に、大人の勝手に子供が巻き込まれる話。
最後はホッコリでよかった🤭

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

5.0

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所々涙が出た。とてもよかった。
雄鶏にヤられたキアヌ・リーヴス似の“アウレリオ”、メイキングでは笑っていて可愛かった!

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

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オペラを観るシーンが笑えた!おもしろかった!

ひまわり(1970年製作の映画)

3.0

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玉子24個のオムレツ!