くくれさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(291)
ドラマ(24)

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.4

新作映画公開記念に去年観損ねてたのでこの度鑑賞。

TVシリーズの雰囲気を思い出す事が出来つつ、本編を経たヴァイオレットが友達という概念を学びつつも、成長したその後の様子を見せる。

寂しくなったら、
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劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年製作の映画)

4.1

誰1人として大雨の中で傘をささない中でちゃんと傘持って現れるジョニー・マキシマはレベルが違った。

だが黄金の輝きを放つムテキゲーマーは更にその上を行ってた。

「患者の笑顔」あってこそのエグゼイドな
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映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス(2013年製作の映画)

4.5

相田マナ。彼女の愛の強さの由来は。揺るがぬ強さの由来は。そして、その名前の由来は。

本編でのマナは聖人君子そのもので、一体彼女はどういう育ち方をしたら、何が彼女をあそこまで強くさせたのか。その経緯は
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劇場版『えいがのおそ松さん』(2019年製作の映画)

4.8

単純なタイムトラベルというよりは、ファンタジー味のある記憶による世界移動から始まるというアイデアに膝を打った。

現実に帰ったってロクな事がない=過去に囚われている思い出があるという設定の中で、おそ松
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仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル(2010年製作の映画)

4.4

工事作業してるデンライナー勢のシーンが妙にシュールで笑った。

助けてもらった後、無言で見つめ合い優しくコーヒーを注いでくれる愛理さんと侑斗の時点で心がキュンキュンする。

でも、「未来に縛られない」
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

自信が無くて出来なかった事が出来る様になる喜びと素晴らしさ。

そして、あの時伝えられなかった気持ち。落とし所の核心は"父親"ではなく、"兄弟"。

ワクワクやハラハラ、ジーンとするドラマ盛り沢山の映
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それいけ!アンパンマン いのちの星のドーリィ(2006年製作の映画)

4.8

アンパンマンの原作者・やなせたかしさんは「ヒーローとは、アンパンマンとは正義の為に決して戦わない」と常々言っていた。ヒーローの精神とは自己犠牲の精神、献身の精神。

だけど、傷めつけられた過去を持つ人
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ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦(2011年製作の映画)

3.9

ゴーカイジャーがダイナマンに変身した時に登場爆発だけで雑魚共を粉砕してるの笑う。

久しくこの手のタイプの大集合型の映画の新作を観てない気がしたので、やはりこういう雰囲気の作品は落ち着く。

後のゴー
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ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

4.4

ソニック「Pop quiz hot shot!」 いや唐突なスピードネタは笑っちゃうでしょ。

高速バトルとスロー過ぎてあくびが出るような演出で既に勝利してるような所がある。冒頭のパラマウントロゴのい
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シャザム!(2019年製作の映画)

4.5

やたらめったら人や物がぶっ飛ぶ映画で結構笑いつつしんみりも出来て楽しかった。

オーバー・ザ・トップ(1987年製作の映画)

4.8

人生は向こう側からやってこない、自分の手で勝ち取れ、も凄く心に刺さったんだけど、個人的に更にそこから響いたのは「負けたから何だ 勝者の誇りを持って負けた奴はカッコ悪くない」の所。

典型的な過ちを犯し
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カメラを止めるな!リモート大作戦!(2020年製作の映画)

4.5

2020年という時代を端的に描くとこの映画に集約されている。

無理難題な注文をまとめて何とか折り合いつけて無事に間に合わせる感じがまさにクリエイター精神、そしてカメ止めの新作そのものだった。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.7

正しく「ハッピー・デス・デイ」の続編であり、ジャンルをホラーから更に派生しつつ、このジャンル、この作品だからこそ出来る事をやっているので落とし所が見えなくて非常にハラハラした。

ループするという事は
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.7

負のループという気が狂いそうな状況を面白おかしく楽しく描いた作品。

真っ当に楽しい作品なので是非気軽に観て欲しい。人間、開き直るとこうも豪快になれるんだなぁと面白がりながら観てた。

ゴーストRE:BIRTH 仮面ライダースペクター(2017年製作の映画)

4.3

想像を超えるハードな内容のVシネマだった。

マコトの出生など本編だけでは分からなかった設定が沢山明かされる。クローンだったという真実、もう1人の父親の存在、かなりマコト本人にとってはショッキングな真
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.1

どんな過去にも意味があって、それを変える事は出来ない。

それでももう1度戻りたい過去というのは、未来に進む為の心のステップ。如何なる感情的な理由があっても、そこでルールがブレないの良かったです。
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仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!(2012年製作の映画)

4.4

劇場鑑賞以来8年ぶりの鑑賞。兎にも角にもボリュームが満天。

序盤からとにかく坂本浩一アクションが全開で、まぁとにかく人が回る回る。

派手な絵面も含め、フォーゼの集大成。これまで弦太朗が紡いだ友情が
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思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.1

タイトルの巧妙なミスリード。

塞ぎ込んだ杏奈の心の壁を取り払ってくれる、心地良い静かな温かさと彼女の感情を追体験していく作品。

自分にとって特別な存在、大事な存在、執着してしまうような存在って、何
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映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!(2016年製作の映画)

3.9

その後の先輩風吹かしまくってるまほプリ勢が馴染み深いので、今回みたいな先輩に支えられる新米役を務めるのは何か新鮮であった。あと今作はミラクルの母性が異常。

もうちょっと張り合いのある敵が欲しい所では
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仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル(2014年製作の映画)

5.0

ご褒美映画。客演抜きで言えばライダー映画史上No.1と言っても差し支えないのではないか。

鎧武の辛かった1年間を駆け抜けた人達を救済する物語で、ミッチと貴虎兄さんの共闘、そして敵のメガヘクスも圧巻の
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.4

すり鉢状の溶鉱炉のような熱量でボカンと殴りまくってるような映画。

ONE PIECEは遥か昔に16巻ぐらいに読んだ程度の基礎知識程度の認識しかなかったんですが、色々影で教えてくれた友達が沢山の背景を
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劇場版 SHIROBAKO(2020年製作の映画)

4.2

作品が無事に完成した安堵感と、作品を完成させる為に現場で様々な事に気を回してくれるプロデューサーの有り難さが身に染みる映画。

デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆(2020年製作の映画)

5.0

大人になっていく事で幼少期の思い出の象徴であったデジモンとの別れが確実に近づいて行く、その現実を受け入れられない主人公(太一)達の鏡となる存在を敵役に配置し、それに究極の進化によって打ち勝つ王道な物語>>続きを読む

劇場版 騎士龍戦隊リュウソウジャーVSルパンレンジャーVSパトレンジャー(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

自由さがウリのルパンレッドが「正しさより自分がどうしたいか」という精神をリュウソウ勢に促すのが素晴らしい。

絶妙なルパパト勢のチームワークとリュウソウ勢とのクロスオーバーが良かった。

ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999年製作の映画)

4.4

純粋にヒーローに憧れる少年と、怪獣ヲタクのキャラを通したリアルファイト。

パラレルワールド理論なので話の理解は比較的難しくなかった。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

5.0

震え、燃え、ブチ上がった。最後の方はメチャクチャ拳を握りながら食い入るように観てた。

前回がオールマイトとデクの映画で、アレは尊敬する師匠と弟子の系統映画だったけど、今回は幼馴染カッちゃんとの大共闘
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仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(2019年製作の映画)

4.2

イズ「私は或人様の夢を、側で見届けたい!」

最早このシーンの為にある映画というのは流石に過言か。

とはいえ、新進気鋭の令和1号ライダー・ゼロワンの背中を押すが如く、ジオウ勢の貫禄ある演技力が光る。
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

親の愛情は闇堕ちした息子をも改心させるんだなぁ。流石です。

そしてエンドロールに色々と俺でも「おお」となる仕掛けがあった。OPテーマをこっちにも使ってきたり、レイア姫がキャストの先頭だったり、ね。

映画 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち(2014年製作の映画)

4.1

オールスターあるある 早く言いたい 大運動会になりがち

それはともかくとして、僅かながらプリキュア5勢の後日談っぽい要素が垣間見れたのが個人的に満足度高い。

美少女戦士セーラームーンS かぐや姫の恋人(1994年製作の映画)

5.0

本年の旧作鑑賞映画断トツのナンバーワン。

いや、すっごい個人的な話になっちゃって恐縮なんだけど、こと恋愛の話になると僕はすっごく思考が女子寄りなんですよね。

だからルナの初々しさと切なさがとても共
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

変えていく勇気と変わらない心。

歌も勿論良かったんだけど、エルサのアクションシーン全般凄く良かったと思います。4Dだと更に楽しめそうなシーンも序盤からいっぱいあったし、期待していたものは観れたなって
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.1

自分の力を制御出来ず、心を閉ざしてしまうエルサと、愛に飢え罠にはめられ、窮地に陥ってしまうアナ達姉妹の物語。

物語のテンポも良くて、説明的になりそうなパートをミュージカル調で軽々と飛び越え、オラフが
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映画 ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ(2014年製作の映画)

5.0

現実が信じられないぐらい心にクリーンヒットしました…

困ってる人を放っておけない、助けたいと思えるからこその「プリキュア」なんだよなぁ……難しい問題に直面しながらも、ぶち上げ方が完璧過ぎる……

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