WOWOWにて鑑賞
ここで?って所で終わったのでびっくりしたが、後編があり4月放送だって。知らんかった。
まとめて見ればよかった。
先に2を見てしまった。
1を見てないと2はさっぱりわからない、大失敗。
さて、もう一度2を、見てみようか。
あまりにも実写版と違うファンタジー?なストーリーに戸惑うが、これはこれ「有り」か?
WOWOWにて鑑賞
W座での小山薫堂と同じく、全くわかりませんでした^_^
前作を見てなかったので見てからもう一度チャレンジします。
こんなに評価の高い本作の良さがわからない自分が悔しい。
再視聴後、>>続きを読む
判りにくい
玉山鉄二・草笛光子でさえも大根役者に見えてしまう。
それはこの映画の雰囲気を次元大介のニヒルなものにしようとする全体の作りによる。
結局わかりにくいストーリーも併せて全てが中途半端になった>>続きを読む
キム・イルソン暗殺計画とは映画とはいえ北を刺激し過ぎだろうと思ったが、史実だったとは!
国の暗部をよくぞ描いたと思う、どの国でも国として大局のため小を犠牲にすることはあると思うが、それを描くとは。
原作は辻村深月の最高傑作(私的には)。
かなり端折ってるのは仕方ないとして、オオカミ様の正体に気付くくだりは無理があったと思う。
パラレルワールドが想像できれば時間軸の相違にも気づくだろう、そうでなく>>続きを読む
漫画は全巻読破。
ストーリーはかなり端折ってたけど問題なし。
ツボはしっかり抑えられており、おかげで泣きました^_^
音楽が素晴らしく、アンプのボリュームを上げて鑑賞することをお勧めします。
続編が楽>>続きを読む
う〜ん、高評価が多いですね。
私はちょっと、ついて行きにくい作品だったかな。
地震のリアルとイスのアンバランス。
少女が何日も家を空けて旅?をする違和感。
でも、スズメに対しての母:タマキの本音?のシ>>続きを読む
全てがチープ。
感動シーン?も演出がくさい。
都合よく火事起きるし、子供怪我するし、竹内力也がすごく奇跡起こすし、直線で右・左の指示出してるし、メカニックが超頼りないのに全国のエンスー車のメンテ引き受>>続きを読む
流石の展開、一筋縄ではいかない。
真犯人に辿り着くまでの二転三転。
物理的な推理はほとんどなかったが湯川の推理力はすごい。
取手を外しての液体窒素殺人を予測!
常人離れにも程がある。
コテコテの展開。
組織の中で上下関係無視で振る舞う刑事、周りの反発、エリート意識、打ち解け、やはり犯人は、お手柄は、全て予想通りのご都合展開。
でも嫌いじゃない。
本来NGだが赤色回転等で音楽隊を扇動>>続きを読む
ドラマ版も含め、このシリーズの見応えは深キョンのみ。
その点で不完全燃焼では語るところがない!
もちろん、綾瀬はるか目的で鑑賞したが綾瀬はるかである必要のない映画だった。
トラウマを抱えた男性主体の葛藤を描いたものだが、肝心の川での事故シーンなどにリアリティが全くなく感情移入できず。
水泳仲間の>>続きを読む
前作越えはできませんでした。
キムタクのタンゴはイマイチ、もっと練習しましょう^_^
長澤まさみは可愛い。
その他の俳優陣も良い、それぞれが仮装して面白い^_^
上役として石橋凌は渋い、が渡部篤郎は役>>続きを読む
時系列を交えて進行する手法はよくあるが、比較的わかりやすかった。
しかしおちゃらけなマコトが復讐に人生を費やす事に合点がいかない、都合よく親友が裏社会に入るってなに?
そもそもそこまで惚れられるキャラ>>続きを読む
最低の人格の兄弟、特に兄。
我儘だわ、品が無いわで最低なのだが、歌うと客を夢中にさせるエンターテイナー。
この才能が凄くて、他の人間性が欠落したのかと思える。
全般にミュージカル調とは思わずに見たが、>>続きを読む
画面が全編に渡り暗い。
重厚な雰囲気で、どこかに軽快なアクションや明るい雰囲気がないかと思いながら3時間鑑賞したが全くなかった( ´ ▽ ` )
大好きなバットモービルも迫力不足だったし、アクション全>>続きを読む
面白かった^_^
シリアスな冒頭からコメディへ。
伏線の回収も見事。
もっと強いスーパーウーマンかと思えばそうでもなく、ハラハラドキドキでした^_^
韓国映画の子役は何故か同じ顔に見える?
正しさは千差万別。人それぞれ。
しかし、往々にしてシンプルが正しいことが多い、そしてシンプルな思考が最も難しい、人は難しく考えてしまう。
私が長い社会人人生で学んだ事。
シンプルな思考のアマリダ先生、>>続きを読む
70年代の尾道というワードに釣られて観てしまったが、何が言いたかったのか?
作中何度も発せられた退屈というワードそのものの映画だった。
主人公は自身の出身地である尾道を田舎と嘆くのは、自身の性癖がこ>>続きを読む
漫画と異なり、冷静に分析・判断できる子供に違和感。天才だな、ありえん。
題名から、騙し合い=トリックを期待したが、その点は物足りなかった。
が、役者がたっていて見応えはあった。
期待した又吉作品だか(^-^)、私には合わなかった。
こんな煮え切らない男の物語はしんどい。
前作に比べ歌のインパクトが弱い、特に期待の高かったライオンの歌い声は弱く残念。
こういうアニメのストーリーは強引なものだが特段強引に感じたのはなぜだろう?プロのエンターテイメントの世界で素人が大成功す>>続きを読む
最後にネタバラシがあるのは判ってる。
どんな詐欺か?ネタは?誰が?
複雑で判らなかった、最後まで楽しく見ることができました^_^
知らない若手俳優?ばかり。
基本4人の会話劇。
ルールを知らない女子高生の会話が面白い。
私も高校時代、先生から野球の質問をされたおとなしい女子が全く答えられなかったのを覚えてる。約40年前、Jリーグ>>続きを読む
小説は、読んで良かった事は覚えているがストーリーはほぼ忘れていた。
しかし本作は、小説の内容は忘れているのに、なぜか終盤まで既視感があった。
小説の強い印象が残っていたと言うことか。
それにしてもク>>続きを読む
初のUltra HD Disk鑑賞に本作を選択。
本作は2度目の鑑賞になります。
映像も音声も大迫力。ドルビーアトモスの効果も絶大でした。
ストーリーは単純でそんなに上手くはいかないだろうと言うシーン>>続きを読む
清原果那は「3月のライオン」を観たときに凄くかわいらしい、いい女優さんになって欲しいなって思った。しかし、朝ドラの主演作の役柄が暗くてちょっと残念なイメージが自分の中で付いたんだけど、この映画でやっぱ>>続きを読む
波瑠が見たかっただけ。
やはり内容は取り止めのない、どーでもいい物語がダラダラと続くだけ。
映画として何を語りたかったのだろうか?
良かった。
感動した。
柳楽優弥の演技がよく特徴を捉えていたのも感情移入できた一因。
師弟関係を築いて芸を磨いた昔の芸人気質が、今の芸人にはないであろうプライドの高さとかこだわりをうまく表現できていて>>続きを読む
お弁当の話、それ以上でもそれ以下でもない。と言うナレーション。
まさか、その通りだとは!
薄っぺらいストーリー。
重みのないお父さん、さすがジャニーズ。
歌もショボい。
何の盛り上がりもなく終わった。
前作の内容はほぼ忘れているが、それでも前作の方が遥かに良かったと感じる^_^
かなりわかり難い内容。
ストーリーも魔法の石が出てきた時点で既視感ありあり。
全世界を牛耳るとか、小物に力持たせすぎて違>>続きを読む
プロになるのならCGを使ってでもそれらしい投球を見せてほしかった。
また、周りの選手の野球スキルもとてもプロを目指すレベルにないところとか気になって集中できなかった。
生活に余裕がない故に心も貧しくな>>続きを読む
中学生時代の甘酸っぱい2人がいい。
レンの笑顔がいい。アオイちゃんも初々しいしい、可憐。
紆余曲折あり(本当に目まぐるしい程の展開)最後に結ばれるのだが、その際に伏線回収というか、肉付けが良い。逃避>>続きを読む