なすさんの映画レビュー・感想・評価

なす

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うまれる(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと観たかったやつ!
復讐って聞いてたからもっと社会的に殺すみたいな感じかと思いきや普通にぶち殺してた

キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.3

嫌いじゃないんだけどねぇ
1のほうがアクション!勢い!って感じでよかったからなんかなあ、と個人的に思った

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

"ステキなことは全部夢から始まるの"ってセリフがなんかよかったなあ
ティミー様天才天才大好きなに演じさせても完璧にこなしよるぞ彼

UglyDolls/アグリドール(2019年製作の映画)

3.7

良くも悪くも子ども向けな映画、キャストがすごい有名な人ばっかりで、聴いたことある声~~ってなる
かの有名なgirl in the mirrorはこの映画の主題歌ってことを初めて知った

オズの魔法使(1939年製作の映画)

3.4

子供向けっぽいところもあり、楽しく観れました

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.7

前半は最強のふたりのラブストーリー版みたいなチープな恋愛ものかと思ってたけどもっと深い内容だった。
眉で演技してるのがめちゃくちゃ好きだった

大好きな人といる時間大事にしたいな~と思った

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.7

ちゃんとビビらせにきてるし、サイコパス診断みたいなオチで怖かった
褐色下ネタ少年兄弟が目の保養でよかった

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.8

アメリカのティーンって感じがめちゃくちゃ良いでした🙆‍♀️
おかんの小言うぜぇ、、と無意識に思いながら観ててまだ子供だな自分、となりました
ティモシーシャラメが相変わらずイケメンすぎる

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.4

確かに事前に登場人物しっかり把握した上で観ないと混乱する。
映像作品としての評価は高いけど、ノンフィクションなのでこれといってTHE・映画!というような感動的な場面もなければ惹き込まれるような場面はな
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おやすみ オポチュニティ(2022年製作の映画)

3.6

なんとなーく観たドキュメンタリー映画
めちゃくちゃ感動した

目覚ましソングの選曲が大好き

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

催眠術でそこまでできるんか、、?と思ったけどフィクションフィクション

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

こういうのにめちゃくちゃ弱い
死のシーンが想像以上にさらっと呆気なくてそれが余計につらいつらい

14歳の栞(2021年製作の映画)

3.8

太客として観なければ!と思い立った
みんなで一致団結!とか大層な事じゃなく、14歳の生活とか感情にフォーカスされた映画で自分と重ね合わせて観れる

君の名は。(2016年製作の映画)

3.7

俳優が声優するのあまり好きじゃなかったけどこれは違和感なく観れた
あとラッドの音楽が映像とマッチしすぎ
サブスクで映画観る時はエンドロールあんまり見ないけどこれは最後まで見てしまった

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.7

こういう展開のない映画って本来は好かんのやけどオムニバス形式で観やすくておもしろかった

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.0

ワンシチュエーションでここまで惹き込まれる映画作れるの天才でしょ

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アカデミー取ったからなのか人多くて上映中にゴソゴソしたりエンドロールまで観れない人多くてイライラ、、
あとなんで無罪になったかふわっとしててモヤモヤ

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

3.0

考察読んでから見たほうがいろいろ感じれるものがありそう

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