生き抜く才能。
1960年代、アメリカとソ連がロケットの打ち上げ競争を繰り広げた時代。
ベトナム戦争の長期化と、アポロ1号の火災事故が要因となり、アメリカ国民はアポロ計画から関心を失っていた。>>続きを読む
Look so Gorgeous.
僕今iPhone使ってて、サブスクでApple Musicを利用してるんですけど、先日案内がきて、「AppleTVもお得に見れます」とのこと。
娘が携帯電話を持つ>>続きを読む
明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。
三が日の仕事を終え、4日間のお休みを満喫していましたが、一昨日から発熱しまして、病院に行ったらインフルエンザA型であることが判明。>>続きを読む
ザムンダ・フォーエバー。
中学の時に劇場で観て、大好きな作品です。
当時エディ・マーフィと言ったら、日本でも大人気。
ノリまくっていた頃の傑作コメディです。
アフリカにある自然豊かなザムンダ王>>続きを読む
クリスマスムービーをもう一本。
タイトルは知っていたけど、初鑑賞です。
ニューヨークのウォール街で投資会社の社長として成功したジャック。
高級マンションで人も羨む優雅な生活を送っている。
クリス>>続きを読む
クリスマスはすぐそこに
何度か見ている作品ですが、クリスマスシーズンにもう一度見返してみようと思いまして。
舞台はロンドン。
クリスマスまで一か月が迫り、街はクリスマスムード一色。
ここで暮ら>>続きを読む
こちらも続けてエロ目当て(おいおい🙄)。
結論から申しますと、期待していたそれ以上のものが返ってきました。
邦画だけに、こっちの方が気持ち的に入りやすいし、あっ、分かる分かる、ってなる。
あるサ>>続きを読む
う〜んどうしよう。
レビューしようかどうか迷う🤔
まぁでも、ずっと見たかったからな。
本作を見たきっかけは、完全にエロ目当てだったことは確かです😏
うん、ペネロペ・クルスは可愛かったし、彼女のお>>続きを読む
劇場で見逃していた作品が、もうアマプラで配信開始。
早っ‼️
っていうか、アマゾン製作だったんですね。
早い訳だ。
クリスマスを目前に控えた日、コードネーム「レッドワン」ことサンタクロースが誘拐>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
悪の目を見る。
リドリー・スコット監督作品をレビューしようシリーズ。
豪華キャストの割にはあまり評価の高くない本作。
僕は大好きな作品です👍
何せこのキャスト揃えて、救いのない展開。
リドリーの>>続きを読む
あはは😆
可愛い‼️
途中までは、おいおい、それはマズイぞ少年、とおじさん心配になって見てましたけど、男の子が考えることはみんなおんなじ😅
いざその場になると、モジモジ。
いや、君は頑張ったよ。>>続きを読む
時間に殴られる。
先日見た「リバー、流れないでよ」が面白かったので、同じヨーロッパ企画の作品を鑑賞。
また2分縛り😆
こちらも面白かった〜。
わちゃわちゃ感が凄い。
「リバー〜」にも出演して>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場で鑑賞し。
DVDでレンタルし。
それでも何故かレビューを書けず。
ジェームズ・ガン監督作品なのになぁ。
最初からまさかの意表をつき過ぎる展開😳
おいおい、ほとんどみんな死んじゃったぞ😱>>続きを読む
ようやく観に行けました。
リドリー・スコット最新作。
本当はもっと早く観に来たかったんだけど、なかなかスケジュールが合わなくて…。
物語は前作より16年後。
ルッシラの息子ルシアスは、叔父にし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハリー・ポッターの帰還。
そうか、ハリー自身が分霊箱だったんだ。
なるほどね〜。
蘇りの石も実はハリーが持っていたと。
そういうことだったんだ〜。
スネイプ先生の捻れた想いは、純愛だったんですね。>>続きを読む
一度レビューはあげているのですが、これはもう一回レビューをあげ直したい。
いいね👍くれていた皆様、コメント残してくれた皆様、ごめんなさい。
10周年のリバイバル上映、本当に嬉しい。
ありがとう、I>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
君の目の前に 川が流れる
広く 大きな川だ
劇場公開している時から観たかった作品を。
舞台は京都の老舗旅館「ふじや」。
ここで仲居として働くミコトは、昼の宴席の片付けと注文に追われていた。>>続きを読む
ハリー・ポッターマラソン7作目。
前回、ヴォルデモートの魂が宿る分霊箱(ロケット)を見つけるも、あまりにも大きな代償を払うことになったハリー達。
ハリー、ロン、ハーマイオニーは、残る分霊箱を探す旅に>>続きを読む
え〜っと。
結局、謎のプリンスって、何をした人なんですっけ?
ハリー・ポッターマラソン6作目。
今回はいよいよ、影が薄くなりつつあったドラコ・マルフォイにフォーカスが絞られていきます。
徐々に>>続きを読む
口コミからジワジワと人気に拍車がかかった、正に純正日本映画。
時は幕末。
会津藩士、高坂新左衛門は、長州藩士の男を討つ為に、闇夜に身を隠していた。
果たして睨み合いの最中、新左衛門は雷に打たれて>>続きを読む
ハリー・ポッターマラソン5作目。
みんなもうしっかり大人ですね。
休暇中、ハリーが従兄のダドリーと街中で小競り合いを始めた際、ディメンターが二人を襲う。
ハリーは魔法を使ってディメンターを追い払>>続きを読む
ハリー・ポッターマラソン4作目。
劇場では観てるんだけど、ほとんど内容を忘れてしまっていた…。
ハリー達は四年生。
100年に一度行われる三大魔法学校の対抗試合の選手に、ハリーが選ばれる。
ハリー自>>続きを読む
もうポスター見た時から、ず〜っと首を長くして公開を待ち望んでいました。
群像劇。バイオレンス。ピカレスク。
全部が僕の大好物。
故・石井隆監督がオールスターキャストで描いた1995年の「GONIN>>続きを読む
ハリー・ポッターマラソン3作目。
シリーズ関係なく、単体でも大好きな作品です。
これまではハリー達の学校生活がフォーカスされ、魔法を使った様々な映像にワクワクする、明るい作品でしたが、本作ではガラリ>>続きを読む
容赦ないですね。
予告編で観てから、ずっと観たかった作品。
試験があったり、タイミングが合わなかったりで、今になってしまいました。
アメリカ国内で内戦が勃発。
報道カメラマンのリー達は、西部勢力>>続きを読む
ハリー・ポッターマラソン2作目。
原作は読んでいますが、映画版は初鑑賞。
前回のレビューでも書かせていただきましたが、かなりの不安を抱えて、ハードル低めで挑戦しましたが…。
おっ?
そんなに悪くな>>続きを読む
ようやく重い腰をあげました。
ハリー・ポッターマラソン始めたいと思います。
2001年だから、約20年前の作品なんですね。
劇場で観て以来なので、本当に久しぶりの鑑賞。
今回もちょっと辛辣ですので、>>続きを読む
ご無沙汰しております。
久しぶりのレビューです。
リドリー・スコット作品をレビューしようシリーズ(まだ続いていた😳)。
今回は2000年公開の「グラディエーター」。
第73回アカデミー賞での作>>続きを読む
なんて温かい映画なんだろう。
アニメ映画の監督と言われて、まず思い浮かぶのは、宮崎駿監督じゃないでしょうか。
その宮崎監督の次世代を担う「ポスト宮崎」の名前が挙がり始めてから、随分経ちます。
作家>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
劇場版総集編がいよいよ公開。
なんだか最近娘がアマプラでぼっちを見返していたこともあり、気持ち的に盛り上がっていた部分もあります。
今回は、喜多ちゃんにフォーカスが当たっていた気がします。
彼女が>>続きを読む
以前見ていたのですが、レビューをあげていなかったので。
勿論、清原果耶さん主演なので鑑賞。
「普通って、何?」
予備校講師の大野は数学一筋で生きてきた為、一般常識を全く知らず、人とのコミュニケ>>続きを読む
♬オイラ伝説の〜
無責任ヒーロー♫
今まで何だかんだと食指が動かず、ずっとスルーしてきていたんですが、今夏のウルヴァリン&デッドプールに向けて、一応見ておいた方がいいかな、と。
と言っても、X->>続きを読む
殺し屋女子高生コンビ、ちさととまひろが帰ってきた‼️
パワーアップしたかどうかは別として。
二人は既に社会人、しかし社会の荒波には揉まれていない為、稼ぐのも楽じゃない。
にしてはあの生活水準を保てて>>続きを読む
映像革命。
個人的には、この言葉が当てはまる作品は、本作と「ジュラシックパーク」ぐらいしか
思い浮かびません。
ただ、ボリューム的に言えば、やはり軍配は「ターミネーター2」に上がると思います。
例>>続きを読む
本日、2回目の鑑賞をしてきました。
後輩から「ルックバック」の原作と、読切の作品集、「さよなら絵梨」を借りて再鑑賞。
何も知らない状態で観るのと、予備知識を入れてから観るのと、どちらが正解っていうの>>続きを読む
ジャケットからたまらん‼️
社会や家族には馴染めない二人の、パンクなフォーリンラブ。
まともな大人になるにはまだ早い。
そんな人間になってたまるか。
ちょっとばかりスローテンポなパティは、ペ>>続きを読む