おさんの映画レビュー・感想・評価

お

☆3.8以上を好きな映画としています。
ロマンチックが暴走したり、ポエム調が止まらなくなったり、暴言吐いたりします。

映画(787)
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.7

くっそー、ビートルズをテーマにしてこんなにたくさんビートルズの曲使ったらそりゃ良い映画だったなって錯覚しちゃうよ、、、悔しい、、、な、映画。
観る前はどうせ演出やりすぎ映画でしょって思ってたけど。
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KARATE KILL/カラテ・キル(2016年製作の映画)

2.3

アマゾンプライムビデオに出てきて出来心で見て後悔した。

濡れ場のない企画物AVだった、
と思ったらあった。

ただの企画物AVだった。

パージ(2013年製作の映画)

2.5

イーサン・ホークが出てくれたの奇跡やで、これ。
イーサン・ホーク出てなかったらスコアつかんで、これ。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

ライオンズゲートによる“ライオンズゲートらしい映画”No.1のジョン・ウィック続編。
今作も厨二病炸裂、そして今作も良くも悪くもやりすぎ。笑
使用する武器とガラスの爆音は良い、殴打の音と間接キメる音は
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

どこまでも昏い、悪への到達。
笑いの仮面を被るには十分すぎる理由がそこにあった。

幾人もの名俳優たちが演じてきたジョーカー。
伝説のジョーカーに挑み、或いは超越して、各々にそれぞれのカラーがあってい
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.9

「ジョーカー」の為の予習。

コメディか、それともクライムスリラーか。
笑いとシリアスは背中合わせとはこのことか。
この映画が描くことはあまりに普遍的で、35年以上も前の映画とは思えない、見事。

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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

俳優陣の熱演に実話の無慈悲さが積み重なって、ラストはセリフがなくとも涙が出そうでした。
あまりにも重く、暗い、、、。
罪のない観光客や従業員を、家族にも愛されていた少年たちが殺していくんだから、、。
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.7

ブラピっぽくない役をしてるブラピが最高。
自身がプロデューサーも務めているからですかね?
顔やオーラ頼りじゃなく、渋く、人間的。

でもそれ以上にトミー・リー・ジョーンズの深く刻まれたシワを讃えたい。
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.8

河原で釣りをして、電話でかつての恋人が結婚することを聞いて、同時に“大きな魚も逃して”、魚肉ソーセージを食べて、ビールを飲んで、そして観客に突きつけられるモノクロのフォトアルバム。
そのオープニングだ
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MBO(マネジメント・バイアウト)〜経営権略奪・企業買収の行方〜(2006年製作の映画)

2.9

ナレーションや心の声が実に安っぽく制作側の努力を感じられない笑
そしてどこかバグったような演技。

ただ企業買収に関してはどことなく親近感もあり、楽しかった。
本で読みたかったかもしれん。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.8

男の子はいつもどんな時も父親の背中を見てるのよ。見てないふりしてる時も。

衣装協力にオリバーピープルズってあったけどディーン・フジオカがしてたオクタゴン型のメガネもそうかな?
めっちゃかっこよかった
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.5

作家っていいな。表現者っていいな。
“守るべきものを持たない”ことと““守るべきものを全て壊す”ことは似つつも異なるもの。
破壊は哀しくも美しいなー。
破壊=創造っていうことがよくわかるな。
まさにバ
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風に濡れた女(2016年製作の映画)

2.9

バカで最強に意味不明だった、良くも悪くも。半分は褒めたい。

やっぱり契約破棄していいですか!?(2018年製作の映画)

3.3

フレイア・メーバーが「バードマン」の時のエマ・ストーンみたいでとても可愛かったです。

SHADOW/影武者(2018年製作の映画)

3.2

・外はいつも雨。濃淡鮮やかな灰色がかる水墨画のような世界が綺麗。
・傘の刃がピュッピュッて飛んでくところとか、まるでベイブレードのような進軍など、演出がかなりサムイというか、スベってるというか。中国だ
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さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

4.0

人の不器用さと愛おしさに心を徐々に掴まれて、こんなにセンチメンタルでじんと来る映画だと思わなかった。
最初はかるーく観てたんですけどね。

朝が自分だけを置き去りにしてしまうから、人は負けないようにも
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

ラストで全てがひっくり返る。
ひっくり返るのはストーリーではなく、歴史。
現実と虚構が交わる場所、そして嘘が事実をも凌駕できる場所、それがハリウッド。

見終わってから考えるとタイトルがイカしすぎてる
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ライフ(2017年製作の映画)

3.6

この悪い後味。
しかし、それをまんまとしてやられた自分にはむしろ清々しさを感じる。

ジェイク・ギレンホール、レベッカ・ファーガソン、ライアン・レイノルズなんて豪華すぎませんか?
ただ、男性2人はまだ
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ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.7

憂いと知性を兼ね備えて、独りの世界でもがいている人には心を掴まれてしまう。
「今日はマシな方よ」って言った表情が電撃走るくらい魅力的でした。

この世界はあなたたち2人だけのものだよって思った。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.8

孤独と不安の仮面を被って道を切り開いたんだもの、言いたいことなんでも言っていいよ!と言ってあげたい。
ピアノを弾く指から溢れてくる音と自分の巨大すぎる才能に惑わされて存在しない愛を求めてたなんて哀しす
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世田谷ラブストーリー(2015年製作の映画)

3.8

あの最寄駅の安い居酒屋も、不覚に襲ってくる酔いも、淡い夢のあとに残る清々しさも。
あの夏も、この夏も。
世田谷に住んでる時期もあったなぁって不意に昔を思い出したら、毎日飲み歩いてただけの僕の毎日がとて
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

“僕は天から降りて来た神の使者”とか
“みんなどうかしてる。もっと自由に生きられるのに。”とか、好きだよ君。
原題「エンジェル」の通り、無垢で、自由で、破壊的で、セクシャルが揺れる。
本物の天使かと思
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.7

“そこ”には家族がいる。
離れることはできない底。

生と死の境がぼやける海辺、という側面での函館はとても良いですね。
活気のある祭り、ネオン、そして海、家族の暮らすバラック。

気になった点が2点ほ
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.2

ええっ!?そういく!?
っていう展開が多かった、悪い意味で。

めっちゃリメンバー・ミー。

ギャングバスターズ(2012年製作の映画)

3.7

血の、兄弟の絆を思い知れっ

不思議の起源はいつも根本に、足元にある。
それに気づけるなら学校なんて出なくていいのではと思った矢先に“俺らみたいな奴らを創ったことの方が不思議だ”って愛らしいな。
三兄
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.7

儚くも力強い、かつ美しいタイトルですね。

柄本祐さん、最近あまりこういう役やらないけど、似合う似合う。最高。
あと舘ひろしと國村隼のツーショットの豪華さはんぱない。

そんくらい。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

3.6

ラストシーン最高によく出来てる。
撮り方も映るものも。

ただ、自分の知識が乏しすぎて所々ついていけなかったのが残念でした。
それにしても某“将軍様”の登場シーン、煽りすぎじゃない?笑

黒金星でブラ
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渇き。(2013年製作の映画)

4.3

人間の守る倫理観、それを壊した代償はこの世界中でただ一つ美しいもの。
それはこの世のものでない自由、深い穴、全てを引きずりこむ毒。

この映画最初の二言。耳元で囁くそれが全て。
「愛してる」「ぶっ殺す
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

過ぎ去りし青い季節の若さや勢いに共感出来ずとも、鳥肌がバンバン立つ稀有な映画でした。

きっと僕たちは“須賀圭介”という大人になってしまった存在に自分を重ねて、心に水が流れてくることに気付くんじゃない
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アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件(2017年製作の映画)

3.7

フィリップ・ラショーの「ヒャッハー」シリーズ。
やっぱ面白いと思います、そこらへんのコメディよりも。

良くも悪くもエンドロールは最後まで見てられませんでした笑

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.5

あえてハングオーバーと比べるのであれば、ガキにはガキなりの勢いがありますよね。

さらば愛しきアウトロー(2018年製作の映画)

3.9

“ポケットに銃を、唇に微笑みを、人生に愛を。”

感想を言葉にするのが難しいね。
儚く包み込む女性、世代と立場を越えて通いあう刑事、そして世界を漂うひとりの紳士。
とてもよかったです。

邦題の付け方
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ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

キャッチコピーが脳に痺れるね。

“夢に目がくらむ。”

なにかを振り切るように、欲望のあるがままに。
欲望は、夢だ。

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

4.3

最初はどうしても○ォーターボーイズと比べてしまいました。
この映画には“脂肪”がある、“胸毛”もある、“抗うつ剤”もあるし“アルコール依存”だってある。
でも気づきました、某ボーイズとは別物だと。この
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

4.1

わかってるよ、またお前こういう映画が好きなのかってね。
でも好きだな。

チームナックスの2人が同級生役でさ、「俺たちは“大人”じゃねぇよ、“同級生”だろ」ってさ、萌えたぁぁ。
気の許せる愛する友達と
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