おさんの映画レビュー・感想・評価

お

好きな映画は☆3.8以上

映画(688)
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コスタリカの奇跡 ~積極的平和国家のつくり方~(2016年製作の映画)

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国家に点数はつけられないが、素晴らしい感銘を受けた。
民主主義の在り方、国際法への信頼、グローバリゼーションへの危惧。

かの有名なアイゼンハワー元アメリカ大統領の“軍産複合体”演説へのコスタリカなり
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.7

まず第1に、こんな刑務所ぜっっったいに入りたくない。足の踏み場もないほど大人数の監房、レイプや殺人、薬物が横行する無秩序さ。

そしてまた格闘技をやりたくなった。
主演のジョー・コール、相当の努力をし
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.2

観ていて気持ちよくなる良質なロードムービー。
自分の正義感を貫いたことで仕事も妻も娘も失って賞金稼ぎをしている冴えなくて口も悪い連行する男と、ああ言えばこう言うインテリ会計士だが正義感ゆえにギャングか
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.7

いい。やっぱベニチオデルトロ様は。
渋すぎてもう目開いてるのか閉じてるのかわからん。それでも最強すぎ。
ラストのスーツ姿なに。萌えすぎ。

“現場がすべて”って強く思いますね。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

そりゃいいよ、こりゃいいに決まってる。
ロックだ。フレディ自身も、人生も、愛も、憎しみも、QUEENも。
ラストのライブ・エイドに全てを懸ける脚本もあっぱれ。
「We Are The Champion
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.1

“アウトレイジに対する東映の答え”
たしかに。その通りだ。
役所広司、松坂桃李、江口洋介、真木よう子、、、名優たちが命を燃やし合う熱すぎる映画だった。
たしかにコテコテ。だがしかしコテコテすぎるが故に
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.4

2009年元日。フルートベール駅で無抵抗の黒人青年を白人警官が射殺した。
黒人青年はうつ伏せで、両手首には手錠がはめられていた。

冒頭、実際に群衆が撮った映像が流れ、当時のニュースが脳内で蘇った。
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パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

3.8

男5人の友情物語がぐちゃぐちゃに崩れ、嘘と嘘が繋がり、、、。
展開に次ぐ展開でかなり楽しめました。

ただ、見る人によってはかなり嫌われる作品であることは間違いない。
登場人物ほぼ全員が、ここは敢えて
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スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.4

これは、よくある、詰め込みすぎ、なパターン、ではなかろうか。

その後が気になるがまったく触れられない登場人物多数。
北川景子のすっぴんはいい、いいよ。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

たしかに思ってた数倍愛嬌あるキャラクターだった、ヴェノム。

そして目を疑うほど白井健三だった敵。

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

豪華なキャストの中でもいけまつそうすけわきげやばい

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

“全編PC画面内”というのは予告編などで知ってはいたが、最初のデスクトップの画面で始まった瞬間、「そういうことか」と「これは面白い」を同時に感じた。
フェイスタイムやYouTubeや生配信アプリや隠し
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ここは退屈迎えに来て(2018年製作の映画)

3.8

母校の校庭、たまり場のゲーセン、上京。
えぐり取られるようなエモいシーンの数々。
こんなシャバい若僧が備える言葉では表しきれない哀愁や焦燥感がヒリヒリ染みてくる。

キャストがみんないいなぁ。誰しもが
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.9

いや〜ジェラルド・バトラー久しぶりに見たなぁ、目元の深いシワに白髪混じりのあご髭がとても年季を感じさせて最高に渋いなぁ〜かっこいいなぁ〜とか思ってたらやられた。この映画うまいなぁ。

“人の隠し方”が
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

家庭とか、身勝手さとか、孤独感とか、下手に重なってきやがってしんどい映画だった。
まあそれは置いといて、長澤まさみの魅惑の生活感と、パンチ力のある川栄李奈の演技がとても良かった。

川栄李奈の出会い系
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イコライザー2(2018年製作の映画)

3.4

続編って前作に比べてスケールアップする形が多いけど今作はスケールアップと見せかけてあまり変わり映えしなかったな、、、
詰まるところ敵は身内のこじれなわけだし、そもそも狙われてる理由もなにか大きな悪事を
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

おおお、これはかなり緻密な構成だったのか、、、前半は全然スローなテンポでこんなに伏線が散りばめられてるなんて思いもしなかった。
これは二回見るべき映画かもしれんな。

そしてここまで意図されたものなの
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.7

原作ファン向けなのかなぁ、なにこれって感じだった、、、

これはいつ?どこ?なんでこいつらは信頼しあってんの?なんで執着するの?って疑問がたくさん。
名前「素子」だろ?「もとこ」だろ?
「モゥトゥコ」
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フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

3.7

はぁ、終わってしまった、、。
何だかんだ3部作すべて映画館で観て、綺麗な主演2人と映像に魅せられて、観終わったらすぐにサントラダウンロードして、、、っていうのも終わりかってラスト、Love me li
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ブレイン・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

“Murderer”と“Mercy killer”、面白いテーマだ、すごい好みのテーマ。いわば安楽死問題にも繋がるよね、これ。
そしてあのラストシーンは大好物ですねぇ、よくぞやってくれたって感じ。
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.6

勝手にもっと30年ぶりに再会した海軍時代の盟友たちとはちゃめちゃ道中を繰り広げるのかと思ってました、、、
心を許した3人の会話劇のようなじんわり暖かいストーリーだった。
30年会わなくても、その会わな
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バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.8

普通に面白い、好き

常に先走っちゃう人生いいじゃん、ロックじゃん。
そういう人だから、飛行機に愛され、犯罪に愛され、政府に愛され、そして時代に愛されたのかなって思っちゃうね。

散り椿(2018年製作の映画)

3.7

クラシカルで上質な時代劇ものといった印象。
音楽やカメラアングルも含めて。

リメイク版「十三人の刺客」で実力派若手俳優たちの中で1人異彩を放ち、“本物”をまざまざと見せつけた松方弘樹さんほどの衝撃は
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.6

マーベルがあまり好きではない僕からするとスカーレット・ヨハンソンにしか目がいかない。
アベンジャーズの中で唯一好きなトニー・スタークもあまり出番ないし。
まあ人数多すぎるから仕方ないんだけども。

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評決のとき(1996年製作の映画)

4.4

法の下には人間は平等、そして平等とは弱者に対して残酷であるという矛盾を強く感じた。
そしてさらに平等でさえなかった場合、正義はどこにあるのか。

自分の信じるものを、信じる人を、信じる世界を守る一心で
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

たのしいしスッキリするし、でもその先に待つものが終わりのない苦悩である部分がとてもよい。
うん、かなり見入ってしまった。
カンニングの映画なんて初めて見たな。
ましてやタイ映画。

同じアジア映画でも
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ヒトラーと戦った22日間(2018年製作の映画)

3.4

絶え間ない、そして理不尽な暴力。
アウシュビッツと並ぶ収容所と言われたソビボル。

“ヒトラーと戦った”とあるが、ヒトラーは一瞬たりとも登場しない。
果たして彼らが苦しめられたのはヒトラーだったのだろ
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.5

すごくゆっくりゆっくり進んでいく映画だけど、この映画のテーマはとてもロマンチックなものだと思う。特に後半はロマンチックが加速していく。

だからこそこのジャケット写真じゃないほうがいいと思うんだけどな
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.4

韓国民主化。今からたった31年前。
自国の歴史を洗いざらいエンタメ化する気概を見た。そして国を懸けたパワーを見た。

一人一人の正義がうねり、絡まり、ねじれ、そして民主化という大きな歴史の転換点へ。
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.1

「世界一キライなあなたに」のレビューと似てしまうのだが、全てのしがらみを断つことはどんなに難しいことか。
ああいった結末を嫌う人も少なからずいることは十分承知した上で、両親の命をかけた愛を見てきた息子
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.3

ストーリーがありきたりすぎて
・戦地で婚約者の話するやつぁすぐ死ぬ
・マイケル・ペーニャめっちゃわけ〜
ってくらいしか感想でてこん

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

“わざわざ映画館では観ないけどなんやかんやで全作観ちゃう映画”ランキング堂々第1位のミッションインポッシブル。(独断)

だったはずが、、、これ面白い、、、。
レベッカ・ファーガソンはグレイテストショ
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ミュージアム(2016年製作の映画)

4.2

確かに、私は最悪のラストを期待しました、“読めた”と勘違いして。
でもこれ「セブン」を観たことある人はみんなそうなっちゃうでしょ。

冒頭30分くらいのテンポがかなり良くて、その後も中だるみはなかった
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.1

謝ればいい、許せばいい、しかし民族が、宗教が、政治が、傷ついた過去がそれを許さない。
僕たちがニュースで見ているパレスチナやレバノンの問題はこのように重くのしかかるのかと、気付かされた。

喧嘩両成敗
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

3.5

ひたすらに重い香港ノワール。
製作費用と情熱とキャストをアクションに全振りしたんか?ってくらいのへなちょこストーリー!
だけどアクションが良かったらトチ狂いストーリーでもある程度満足してしまうのが僕の
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.6

思っていたよりもドラマ仕立てじゃなくて淡々としていてよかった。
命かけてスポーツをしてる男はとても良い。
ちなみに私は母親が持ってた「エースをねらえ!」を全巻読んだ男なので、“アイス・マン”としてのボ
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