おさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.4

原作読んでないから結構期待してたんですが、、、、。

観ながら自分の中でこうなるんじゃないかっていう予想があって、でも心の中ではその予想を裏切って欲しいから、どういうオチに持って行くんだろうって期待し
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ムービー43(2013年製作の映画)

3.5

今世紀で1番の頭悪い映画だった。
めっっちゃバカだけどキャストが死ぬほど豪華なのはハリウッド的だよなぁ笑
演技上手いの勘弁してほしい。

エマストーンも悶えましたが
ケイトウィンスレットはこんな作品で
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21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.7

後半になるにつれて面白かった!
22の方も見てみようかなー

なんであそこでジョニーデップ出てくるの?笑

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

前半は何回もクスッと笑えて面白かった!後半そのシュールさに慣れてしまって退屈になった!

中条あやみが東出昌大にしか見えなかった笑

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.7

ロングカットなんてもんじゃない超長回しですげー。
映画じゃない何かを観てるような新鮮さがありました。

エマストーンの金髪いいなぁ。地毛もブロンドらしいけど。
“クレイジーかつ知的”ですね

小悪魔はなぜモテる?!(2010年製作の映画)

3.6

エマストーン初主演作。
ラブアゲインやL.A.ギャングストーリーのエマストーンには及びませんがやっぱりかわいい、、、、

個人的にはキャム・ギガンデットとスタンリー・トゥッチのバーレスクのコンビがテン
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

原作ジェーン・ホーキング、、、そうですか、、、素晴らしい夫婦ですね、、、。

エディレッドメインの演技は本当に惚れ惚れします。
「リリーのすべて」での女性を凌ぐ艶やかな女装や「博士と彼女のセオリー」で
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

エマストーンとアビゲイルの姉妹とか俺得すぎじゃね?
キャンスティングしたの俺か?

なんでフリーフォール乗ったの?笑

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.9


何年かぶりに観た!
やっぱりロマンティックで良い映画ですねぇ
初めて観たのは中学生の頃だった気がする、、、、

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8


おじいさんの体格や銃構えてる姿勢に萌え。さすが退役軍人。

“盲目” “音に敏感” “暗闇”
音に特化した映画なだけに映画館で観ることに価値がある気がする

100本に1本くらいはホラーも観ようと思
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

設定もストーリーも世界史マニアにはたまんねえええっ
インターネットやSNSがある現代は昔より大衆の心を掴みやすく、国民を動かしやすいのかもしれないっていう本質を突いてますね。

でもやっぱりヒトラーの
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0


バタフライエフェクトには及ばずとも。
僕のなかではバタフライエフェクトの思い切ったエンディングが満点なので。

how long will i love you が名曲すぎる。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

4.0

「開始62分の衝撃」
いやーなるほどね!笑
菅田将暉という俳優の凄さを
痛いほど思い知らされた。

何も知らせずに人にオススメしたい映画かな。

あとロケ地とか会話の店名とか渋谷のところばっかりでいち
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ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

3.7

ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコンに監督がクリント・イーストウッドっていうめちゃくちゃ豪華映画。
でもやっぱりクリント・イーストウッドはあんまり好みじゃないなぁ笑
最後まで犯人は予想つ
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ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

3.9

バタフライエフェクト的エンディングではない、ルビースパークス的エンディングで素敵だと思います。
今まで見た映画の中でもかなり好きなエンディングですね。
彼女が言った“I promise.”と繋がるのも
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.9

最後の15分くらいの追い上げが凄かったなー、
もっと色んな人生経験をしてから、もう一度観たら見方も変わると思った。
劇場内は完全に涙に包まれてました!

若い頃のオーヴェめっちゃイケメンだしめっちゃ良
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21グラム(2003年製作の映画)

3.7

21グラム。
タイトルがこんなに面白く、興味を惹かれたというか強烈に惹きつけられた映画はこれが初めてですね。

時間軸がバラバラなタイプだけどわかりづらくはないので意外と見やすいですね

十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.1

いやー豪華すぎるキャスト。
豪華すぎて誰か出てたのに見落としてそう笑

まず言わなきゃいけないのは松方弘樹さんの殺陣。初めて見たけどすごすぎる、、、ずっと見ていたいと思えた。美しすぎる演技。

そして
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告発(1995年製作の映画)

4.1

「彼は"殺人の道具"であって"殺人犯"ではない。」
若かりしケビンベーコンの凄まじい演技ですね。
ラストシーン、背筋を伸ばしたケビンベーコンには強さや希望、色んなものを感じられます

事実に基づいてい
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レジェンド 狂気の美学(2015年製作の映画)

3.5

3作連続のトムハーディ。

一人で双子のどちらも演じた上に、声質まで変えていたのはすごいですが、一人二役で言うとデビルズダブルのドミニク・クーパーの方が凄みを感じたかな、、、

最初から最後までレジー
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.7

ディカプリオはかなりセリフ少ないですが、これはアカデミーとるわってくらいの演技でしたね。
歳をとるにつれて役の幅広がってるなぁ今じゃ実力派ですね。

カメラワークとかどうやってこれ撮ってるんだろうって
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欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.6


実力のある若手俳優たちをハマリ役に入れてった感じ!笑
描写はぐろいところもあるけどかっこいいと思った

トムハーディは本当に無骨な男が似合いますね、トムハーディが兄だったら最高。笑

ゲイリーオール
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ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.7

ゾンビが人間の女の子に恋しちゃう!っていうB級感がすごいけど、そういうの侮れないっていうのはオッド・トーマスで思い知らされたんだよなぁ笑

やはりこれも意外な展開に持っていかれましたね。
ベタ中のベタ
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

実際に起こったらめちゃくちゃ怖いけど、絶対にありえないとは言い切れない、、、
生まれた時から自分は24時間ずっと世界に生放送されていて、周りの人は全員エキストラという真実を主人公は知らない。
すごい発
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.8

シルヴィア・フークス、綺麗というかなんか惹かれる人ですね

ラストもなるほど!と思い、後味悪くないです、むしろすっきり格上げされた感じです

LIFE!(2013年製作の映画)

4.5

ふと観たくなる。
そして観る度に新しい発見があって嬉しくなる。
淡々と生活を送る自分の中に小さなヒーローがいるんですよ、みんなきっと。
そしてその小さなヒーローは夢の世界にいて、僕をどこへでも連れて行
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.6

む、むずいなこれ、、、笑
つまり?てことは?
って思うことが多くて映画見終わってからしばらく考え込みました笑

アーティスト(2011年製作の映画)

4.8

色のない白黒映画かつ、
声のないサイレント映画。
現代の技術を持って過去に挑んだ男気映画。
だからこそラストが最高に粋。
「息吹」っていうのはきっとああやって芽生えて、そして僕らに聞こえてくるんじゃな
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.6


オチいいですね

そろそろエマストーンと付き合いたい。
ラブアゲインのときやL.A.ギャングストーリーのときみたいにドレスのエマストーンも美しいですが、今回みたいに普通の思想を持った女子大生のエマス
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

カメラ割りだったり、
料理のカットだったり
映画の撮り方とかがとても新鮮でした!

ラストもこれはこれでいいんじゃないですかね?ハッピーエンドなんですからね!

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

3.5

ひさびさのコリンファレル作品だったものの、前半1時間が退屈すぎる笑

サウスポー(2015年製作の映画)

4.2

ずーっと半泣き状態で観て最後には普通に泣いてしまった。
ボクシングという媒体を通してはいるが、テーマはもっと共感できるもの。

妻がいないとなにもできないジェイクの子どものように小さな背中で悲しさがこ
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インセプション(2010年製作の映画)

4.2

SFにありがちな設定の甘さや抜け道がない。
クオリティを詰めに詰めて行くとこんなに難しくなるんだなぁと。
でもそれをやっちゃうのはさすがど変態のノーラン監督ですね。
監督もそうだが冷静にキャスト豪華す
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