りりさんの映画レビュー・感想・評価

りり

りり

邦画が好き。社会人1年目。

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海街diary(2015年製作の映画)

3.4

フィルムカメラ越しに観ているような是枝監督の淡い画がとても綺麗。

喪服の登場シーンが多い映画だったけど、泣かせに来ない優しく淡白な話の展開。

世間で一般的といわれる家族の形態ではなくても、誰しもが
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.1

久し振りに映画を観てガハガハ笑ったー!
人をザクザクに刺しまくる香川照之が記憶を無くした途端に私的に萌えポイント多すぎるおじさんになって志向でした。

途中切なくなってばたつく場面もありつつ、最後はし
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

2.9

原作が好きな身としては、この映画を高評価!抜群!ってする気にはならないけど、だからといって最悪ってほどでもない。

ところどころに挟まれるサントラの安っぽさがちと嫌い。

原作をバラバラのピースにして
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嫌われ松子の一生(2006年製作の映画)

4.0

下妻だいっっすきなのに何故今までこれを観ていなかったのか不思議なくらい最高、大好き。

ポップな画も爆走するストーリーもセンスいい馬鹿キャラもさすがとしか言えない。

「昔はすごかったのよ」の代名詞的
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

2.8

やーん、こんな状況下不謹慎だけどどこかお祭り感。

ジュンペイ、、、守ってあげたい。
長女のわたし、観ていて兄ちゃんにとてもとても共感。
兄ちゃんの嫁マジでくそ嫁では、、、と思ったけどまあああなるわな
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きみはいい子(2014年製作の映画)

3.0

登場人物がほそーく繋がってた。

お母さんはお母さんになったことないのにどうしてお母さんになれると思うのか思われるのかとっても不思議だよね。
自分の子が可愛いと思うのも、自分みたいで嫌になるのも同じく
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永い言い訳(2016年製作の映画)

4.1

結末含め主人公と環境をよくある素敵な展開のままにしない好きな映画。

夫婦の関係とか小説家としての葛藤とか奥さんの死とか。
いい変化が訪れそうな時にまた不安になるような話の展開で最後にはどうなるのか予
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.0

ううううううん!!!
ウォーキングデッドでこういう展開はしゃぶり尽くされてしまった感。
主人公が平凡であれなんであれやっぱりこの手のゾンビ映画って二番煎じ感、、、。

その先が観たかったかな。

ヒミズ(2011年製作の映画)

2.9

わたしも住田に熱狂する自信あるわー。

闇深いというよりは、ぶち合うシーンとか、幸せな家庭を云々のくだりとかほんまそれ、って感じで、普通って最高よねって泣かせる。

観る映画観る映画でんでんがやーさん
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.4

拍手!!!もう素晴らしい!!!ありがとう!
原作の良さはそのまま残しつつ、白い雪と赤い血の対比がとっても綺麗。衣装を素敵。数少ない実写化成功例なのでは。

最近多いコミカルな殺戮シーンっていうよりは王
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

2.4

とりあえずピエール瀧は今回も輩。

たっくーTVで紹介されててどんなもんだと思って観て観た。こんな世界が同じ日本に実際にあるんだと思うと凄いよねえ。

ザ、裏社会。

ぼくのおじさん(2016年製作の映画)

2.7

小説とか絵本を読んでいるかのように、ちょっとぎこちない台詞。
だけど松田龍平がそれをするとこなれ感があるから素敵。

でもそれも最初だけで、内容的には盛り上がりも少なければエモみも少なくてなかなか眠く
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JUNO/ジュノ(2007年製作の映画)

3.0

会話がコミカルというかコミック。

中学生くらいに観た時はエッチな映画という印象。
今観てみると、エッチというか下品。

下品で浅はかだけど、なんか可愛い。
運動部がサブカル女子を好む下りがすごく好き
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.4

軽い気持ちで観たら涙が止めどなく出てビックリした。
誰だって一度や二度経験したことがあろう夢への反対、挫折、家族との別れとかそういうのを自分に重ねてしまって、ママココ〜〜〜〜!!!!ってなるのですかね
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

1.9

小説に忠実な台詞と、謎の設定。

泣けはしない。
綺麗過ぎる。

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.1

最後に向けておおおって感じではあるけど、綾野剛が、、、綾野剛の役によってなんか若干のチープさがプラスされているような。そんな感じ。

お料理が美味しそうな映画というわけではないかな。

不機嫌な果実(1997年製作の映画)

2.7

雰囲気が大好き。
母親と妹、キリコの謎の虚無感。

でもさ!男性陣が笑っちゃうくらいかっこよくなかった!!!
裸で誕生日おめでとうは音速で百年の恋も冷めるよ、、、ホラーだよ、、、。

苦役列車(2012年製作の映画)

2.4

痛々しかったー。
日雇い労働のあの絶対的に退廃的な感じとか中卒コンプとか、もはや今の自分の生活からしたらファンタジー。

あくまで第三者的にカンタを写しているから、わたしにはカンタの言動が終始???だ
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ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.8

すごく面白かっただけにノンフィクションに突如最後になってぶん殴られた感じ。

あくまで物語は実物のジュリアとジュリアをイメージするジュリーのおはなし。
ちょっと残念な気持ちは残るけど、出てくるフランス
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幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.3

浅野さんの素敵パパぶりはもちろん終始最高にカッコよかった。
でもそれ以上にクドカンのダメダメなくせに優しいところ見せちゃうところとか、たまらなさすぎる。

最初からうまくいってない訳ではないのに突如乱
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グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

2.5

コメディー感は薄め。
前半は面白かったけど、後半は割と急展開というか、こじつけ感が終始漂ってて薄っぺらい内容だなーって思った。
面白かった、うん、面白いけど映画?って感じ。

何者(2016年製作の映画)

2.4

就活あるあるぶち込み。

全体的にクソつまんな!って訳ではないけど、題材が題材だけにまあこんなもんだよねーってくらいの感想。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.4

ジョゼが終始強すぎて痛々しくて涙でたわ。

この妻夫木聡は最初から最後まで好きにならずにはいられないよー。

お婆がジョゼを隠してしまったのも、ツネオが実家にジョゼを連れて帰れなかったのもジョゼで頭が
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植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

1.5

おおおおおおおお!もう完全なる!完全なる自分勝手超人的主観戯言すぎるけど樹くんはもっと硬派と軟派の際どいを攻めまくる聖人でくどくなく素っ気なくもない男性なの(ものすごくわたしの妄想の中で)。

岩ちゃ
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あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.0

『親たちが追い掛けた白人たちがロックスターを追い掛けた
か弱い僕もきっとその後に続いたんだ』

andymoriのこの歌詞を聴くとこの映画が思い浮かぶ。

無秩序な秩序って感じのペニーは相当女子の憧れ
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食堂かたつむり(2010年製作の映画)

4.5

ざくろカレーを再現するために再視聴。でも見直してみたらお妾さんの食べてるコースが素敵すぎて唖然とした。

原作よりも優しく、観やすさ抜群、最強。
でもサイコパス映画と一部の人に言われてるだけあって、生
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ピノキオ(1940年製作の映画)

2.7

ディズニーに行って、そういえばピノキオのお話鼻が伸びることしか覚えてないと思って鑑賞。

鼻伸びるシーン思ったより短くてびっくりした。
勝手に創作で伸びた鼻でおじいさんを救出するのだとばかり思ってたよ
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曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.1

この季節になると相棒が観たがりなんだかんだ2度目の鑑賞。

何回観ても細男の初登場シーンにニヤニヤが止まりません。
おじさんたちのわちゃわちゃ感にほっこり。

私は俄然透視の力が欲しい。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.8

どの点をとっても面白い映画。
舞台のお家もレトロでステンドグラスの窓に畳と洋間で凄く素敵。

しかも中盤あっっっつい。あつすぎてもう頭をどこかに叩きつけたいくらいあついし切なくもどなしい。

東京家族
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東京家族(2012年製作の映画)

3.7

橋爪さんすごいわやはり。
家族はつらいよとおんなじキャストでこんなにもガラッと違う家族になるのってなんでだろう。やっぱり橋爪さんの力は大きい気がする。

母と父がリアルすぎて、前半は観るのがこそばゆい
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家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.6

妻夫木聡がひじょ〜〜〜にタイプな素敵役すぎて夢にまで出て来る。

2より家族の問題に密着してて、ちょっと泣ける。

言葉にしたくらいじゃ許せない、けど自分でもびっくりするほど嬉しい言葉ってあるよなあー
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家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.6

2から鑑賞。

古い作品だからこそ、山田洋次の色が出ているんだと今まで思ってた、釣りバカとかね。

テーマも舞台も今なのに、なんかきゅんとくる懐かしさって凄くないですか。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.9

ホラーとしての怖さは限りなくゼロに近い。びっくりするけどね。

ちょっとやり過ぎてふふってなちゃうところも含め、可愛い女の子と可愛い男の子の甘酸っぱ〜い映画。

でも、海外のスクールカーストとか流行外
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.3

3時間長すぎだろ〜!と思って観始めてたけど、世界観に飲み込まれて気づいたらあっという間に終わってた。

Coccoのハマり方がすんばらしい。色んなことが起こるけど結局は大切な人って大切だし自分も大切に
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白夜行(2010年製作の映画)

2.4

映像もストーリーも重い、けどいきなり飛び出る昭和サスペンス感に若干興醒め。

きっと原作では心理描写もされてるのだろうけど、映画からは雪穂のためにどうしてこうも亮司が頑張れたのかわからなかった。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.2

こっそり斉木楠雄の大ファン。

ん〜〜〜キャストもストーリーも申し分ない、けど!やっぱりコミック、アニメの温度感が好きだなあ。

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