りりさんの映画レビュー・感想・評価

りり

りり

邦画が好きなんだなあ。

あん(2015年製作の映画)

4.7

河瀬さんの淡い感じの世界観に樹木希林もお孫さんも凄いはまる。

泣き所を押し付けてくることもなく、風刺的なとこも少なく映像も物語も楽しめる。本当に優しくて綺麗な映画。テーマはハンセン病っていうよりも生
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

話の核が色んなところにあって、どれもすごく大切で「昔は大変だったんだな」って単純な話でもなく、むしろ色んなところで今の自分とリンクしてたり。

戦争映画にありがちなここ!泣くとこですよ!なんてとこは無
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

やっぱり大好きだー。
御都合主義もこうあってほしいな。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

んんんん面白い、面白いのだけどモヤモヤっとしたものが残ってしまう。
サイコパスの香川照之、、、なんか憎めない。
北九州の一家洗脳の事件をちょっとオマージュしたような。俄然冷たい熱帯魚、ヒメアノールより
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アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.4

ひっちゃかめっちゃか。
なのに何故か伝えたいことは伝わって来る。
消えながら生きる。な。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.3

ぐしゃぐしゃだった。
最近の園子温のポップさとは結構かけ離れてはいるけどラストの追い込みのスピード感はやっぱりさすが。

サイコが美しい映画が多い中ででんでんのそこら辺のおっちゃん感は異質で怖かった。

深夜食堂(2015年製作の映画)

4.6

美味しそうなだけじゃない、ストーリーもしっかり人情いっぱい。
数ある飯テロ系の中でも私的には『かもめ食堂』を観たときと似た気持ちになった。
でもやっぱりドラマとしての良さも残しつつだからもっと観やすく
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

1.5

画は綺麗。
小説をそのまま脚本にしたような登場人物の描写や言葉に違和感。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

観るのに物凄いエネルギーを使う。
正直怖すぎる、どんなホラーよりもグロだけじゃなく、捨て身の人間の本当の怖さ。

劇場で観た時は途中退席しようかと思った。生活空間の中で観るのが本当にいい。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.4

この伊勢海老フライに憧れて漁師の親戚に頼んで実演してもらった。
食べ物への夢とおじさんたちのシュールさしか詰まってない、最高。
定期的に観てああ、おにぎり食べたいなあって気持ちを高める。

海でのはなし。(2006年製作の映画)

1.0

BGMが凄いことになってる、、、MVかな、、、。大きいし変なタイミングすぎる、、、。

主人公、全然一回思ったことを自分の中で落とし込まないからじゃんじゃん言っちゃうし、どんどん話が流れてく。
親の浮
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さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

4.0

まさにそのまま『14番目の月』の歌詞を映画にしたような映画。

ふらふらしているバカがかっこよく見えてしまうのがきっと若さなんだろうな、かっこいいもん。

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.8

三島監督のファンタジー感溢れる世界観好きい。2回目の鑑賞。
夜会に出れる人でありたいし大切な洋服が私も切に欲しい。
原作も推しらしいので読んでみたいなあ。

怪しい彼女(2014年製作の映画)

3.2

軽い感じでみたら最後ポロっときてしまった。
かつて心の底から愛したジニョンが出演していて、ちょっとハミングするだけで悶えるほどかっこよかった。

おとし方もこういう映画にありがちなイラっとくる感じでも
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

4.3

夏、秋と比べてチクっとくる所が多かった。相変わらず毎食美味しそうがすぎる。

そうなんだよなあ、1人は楽なんだよな。

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

4.2

お野菜を狩る時のもきゅって音もまな板の音も音フェチにはたまらない効果音パラダイス。

閉鎖空間に住む人達は閉塞的で一緒に暮らすにはきつい。だけどやっぱり田舎はいいなあ、とこの映画を観る度に思う。ど田舎
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婚前特急(2011年製作の映画)

2.3

加瀬亮の溢れ出るサブカル感。かっこいい、、、。

エスター(2009年製作の映画)

2.7

エスター強えぇえ。
人怖系、短めだから空き時間に軽く観たけど成る程そう来たかって感じ。

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.3

初めて観た台湾映画。
一夜の出来事がサクッと映されてるから観やすかった、とくに何かというわけでもなくチープ感はあるのに何故かはまる。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.4

原作も大好き。
原作の雰囲気に忠実、登場キャラクターの配役も自分的にはかなりはまってて大水が先輩役はツボ。

死をオチにせず主人公そのものに最後を落とし込む吉田修一大好き。

フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)

1.8

楽しいフランス映画。
プレゼンターの人が感極まって泣きそうですっていってる感性が羨ましくなるほど自分にとってはイマイチ。

ニニはあまりに薄情、確かに善悪は明瞭じゃないけどもこういう人結構たくさんいて
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美女と野獣(2017年製作の映画)

2.6

まさかこんなに感動するとは。
王子は野獣の姿の方がトキめいた。

原作でストーリーは全部把握しているはずなのにそれでもうるっとしてしまうラスト。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

1.5

誇張に見えるけどブラック企業ってもっと過酷なんだろうな。

福士くんに関西弁が似合わなさすぎて終始なんとなくこっぱずかしい気持ちになる。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.8

期待値底辺から視聴。
前半はウトウトしてしまったけど後半は綺麗に纏まりすぎることなくカラッとしていて面白かった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.2

気づいたら見入ってた。
実の父の存在に悲しむメアリーを産婦人科に連れて行くフランクがどエラく素敵。

ぼくのバラ色の人生(1997年製作の映画)

4.0

周りに翻弄されながら男の子であろうとするリュドが切なかった。
トランスジェンダーのこの手の作品は良い意味でも悪い意味でもワンパターンだけど家族にまで完全には理解してもらえないって逆にリアル。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.7

いわゆる余命ものだけど優しすぎてドキッとする。娘たちと娘な母と。

カレー作っているときに聴こえた鼻歌が桜が咲く前にな気がした。

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