りりさんの映画レビュー・感想・評価

りり

りり

感想をつらつらと書きまくるタイプ。
お洒落な映画観れる人に今年はなりたい。

不機嫌な果実(1997年製作の映画)

2.7

雰囲気が大好き。
母親と妹、キリコの謎の虚無感。

でもさ!男性陣が笑っちゃうくらいかっこよくなかった!!!
裸で誕生日おめでとうは音速で百年の恋も冷めるよ、、、ホラーだよ、、、。

苦役列車(2012年製作の映画)

2.4

痛々しかったー。
日雇い労働のあの絶対的に退廃的な感じとか中卒コンプとか、もはや今の自分の生活からしたらファンタジー。

あくまで第三者的にカンタを写しているから、わたしにはカンタの言動が終始???だ
>>続きを読む

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.8

すごく面白かっただけにノンフィクションに突如最後になってぶん殴られた感じ。

あくまで物語は実物のジュリアとジュリアをイメージするジュリーのおはなし。
ちょっと残念な気持ちは残るけど、出てくるフランス
>>続きを読む

幼な子われらに生まれ(2017年製作の映画)

3.3

浅野さんの素敵パパぶりはもちろん終始最高にカッコよかった。
でもそれ以上にクドカンのダメダメなくせに優しいところ見せちゃうところとか、たまらなさすぎる。

最初からうまくいってない訳ではないのに突如乱
>>続きを読む

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

2.5

コメディー感は薄め。
前半は面白かったけど、後半は割と急展開というか、こじつけ感が終始漂ってて薄っぺらい内容だなーって思った。
面白かった、うん、面白いけど映画?って感じ。

何者(2016年製作の映画)

2.4

就活あるあるぶち込み。

全体的にクソつまんな!って訳ではないけど、題材が題材だけにまあこんなもんだよねーってくらいの感想。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.4

ジョゼが終始強すぎて痛々しくて涙でたわ。

この妻夫木聡は最初から最後まで好きにならずにはいられないよー。

お婆がジョゼを隠してしまったのも、ツネオが実家にジョゼを連れて帰れなかったのもジョゼで頭が
>>続きを読む

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

1.5

おおおおおおおお!もう完全なる!完全なる自分勝手超人的主観戯言すぎるけど樹くんはもっと硬派と軟派の際どいを攻めまくる聖人でくどくなく素っ気なくもない男性なの(ものすごくわたしの妄想の中で)。

岩ちゃ
>>続きを読む

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.0

『親たちが追い掛けた白人たちがロックスターを追い掛けた
か弱い僕もきっとその後に続いたんだ』

andymoriのこの歌詞を聴くとこの映画が思い浮かぶ。

無秩序な秩序って感じのペニーは相当女子の憧れ
>>続きを読む

食堂かたつむり(2010年製作の映画)

4.5

ざくろカレーを再現するために再視聴。でも見直してみたらお妾さんの食べてるコースが素敵すぎて唖然とした。

原作よりも優しく、観やすさ抜群、最強。
でもサイコパス映画と一部の人に言われてるだけあって、生
>>続きを読む

ピノキオ(1940年製作の映画)

2.7

ディズニーに行って、そういえばピノキオのお話鼻が伸びることしか覚えてないと思って鑑賞。

鼻伸びるシーン思ったより短くてびっくりした。
勝手に創作で伸びた鼻でおじいさんを救出するのだとばかり思ってたよ
>>続きを読む

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

3.1

この季節になると相棒が観たがりなんだかんだ2度目の鑑賞。

何回観ても細男の初登場シーンにニヤニヤが止まりません。
おじさんたちのわちゃわちゃ感にほっこり。

私は俄然透視の力が欲しい。

小さいおうち(2013年製作の映画)

3.8

どの点をとっても面白い映画。
舞台のお家もレトロでステンドグラスの窓に畳と洋間で凄く素敵。

しかも中盤あっっっつい。あつすぎてもう頭をどこかに叩きつけたいくらいあついし切なくもどなしい。

東京家族
>>続きを読む

東京家族(2012年製作の映画)

3.7

橋爪さんすごいわやはり。
家族はつらいよとおんなじキャストでこんなにもガラッと違う家族になるのってなんでだろう。やっぱり橋爪さんの力は大きい気がする。

母と父がリアルすぎて、前半は観るのがこそばゆい
>>続きを読む

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.6

妻夫木聡がひじょ〜〜〜にタイプな素敵役すぎて夢にまで出て来る。

2より家族の問題に密着してて、ちょっと泣ける。

言葉にしたくらいじゃ許せない、けど自分でもびっくりするほど嬉しい言葉ってあるよなあー
>>続きを読む

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.6

2から鑑賞。

古い作品だからこそ、山田洋次の色が出ているんだと今まで思ってた、釣りバカとかね。

テーマも舞台も今なのに、なんかきゅんとくる懐かしさって凄くないですか。

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.9

ホラーとしての怖さは限りなくゼロに近い。びっくりするけどね。

ちょっとやり過ぎてふふってなちゃうところも含め、可愛い女の子と可愛い男の子の甘酸っぱ〜い映画。

でも、海外のスクールカーストとか流行外
>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.3

3時間長すぎだろ〜!と思って観始めてたけど、世界観に飲み込まれて気づいたらあっという間に終わってた。

Coccoのハマり方がすんばらしい。色んなことが起こるけど結局は大切な人って大切だし自分も大切に
>>続きを読む

白夜行(2010年製作の映画)

2.4

映像もストーリーも重い、けどいきなり飛び出る昭和サスペンス感に若干興醒め。

きっと原作では心理描写もされてるのだろうけど、映画からは雪穂のためにどうしてこうも亮司が頑張れたのかわからなかった。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.2

こっそり斉木楠雄の大ファン。

ん〜〜〜キャストもストーリーも申し分ない、けど!やっぱりコミック、アニメの温度感が好きだなあ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.8

夏が始まる前と冬の前に必ず観て、今回も例に漏れず、ああ夏が、、、となった。

蒼井優の演技は苦手、だけどこの映画は本当に好き、森山未來もこれは、というかこれが好き。

ゆる〜い映像の中に悲しい気持ちも
>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

こんなに面白かったんだと素直に感動。小学生の頃に見てぼんやりと、怖い映画と思っていたけど全然違った。

レクター博士とバッファロービルの対比、無駄の無い戦闘?シーン最高ー。もっとビルの心理も教えて!っ
>>続きを読む

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

3.3

ちょっと悲しいファンタジー要素のある映画。全然ファンタジーじゃないけど。

言葉が少なくて、単調ではあるけどつまらなくない。むしろ好き。ミサキめっちゃかっこいいなー。

よだかが良い、よだかがなかった
>>続きを読む

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.5

サブタイトルとキャッチコピーがなんか違うかな。大統領のために料理を作るけども、大統領も料理も変わらなかったから成り立っていて。むしろ変わらないために離れていってたもんなー。

兎にも角にもフランスの家
>>続きを読む

あん(2015年製作の映画)

4.7

河瀬さんの淡い感じの世界観に樹木希林もお孫さんも凄いはまる。

泣き所を押し付けてくることもなく、風刺的なとこも少なく映像も物語も楽しめる。本当に優しくて綺麗な映画。テーマはハンセン病っていうよりも生
>>続きを読む

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.1

話の核が色んなところにあって、どれもすごく大切で「昔は大変だったんだな」って単純な話でもなく、むしろ色んなところで今の自分とリンクしてたり。

戦争映画にありがちなここ!泣くとこですよ!なんてとこは無
>>続きを読む

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.5

やっぱり大好きだー。
御都合主義もこうあってほしいな。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.5

んんんん面白い、面白いのだけどモヤモヤっとしたものが残ってしまう。
サイコパスの香川照之、、、なんか憎めない。
北九州の一家洗脳の事件をちょっとオマージュしたような。俄然冷たい熱帯魚、ヒメアノールより
>>続きを読む

アズミ・ハルコは行方不明(2016年製作の映画)

2.4

ひっちゃかめっちゃか。
なのに何故か伝えたいことは伝わって来る。
消えながら生きる。な。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.3

ぐしゃぐしゃだった。
最近の園子温のポップさとは結構かけ離れてはいるけどラストの追い込みのスピード感はやっぱりさすが。

サイコが美しい映画が多い中ででんでんのそこら辺のおっちゃん感は異質で怖かった。

深夜食堂(2015年製作の映画)

4.6

美味しそうなだけじゃない、ストーリーもしっかり人情いっぱい。
数ある飯テロ系の中でも私的には『かもめ食堂』を観たときと似た気持ちになった。
でもやっぱりドラマとしての良さも残しつつだからもっと観やすく
>>続きを読む

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

1.5

画は綺麗。
小説をそのまま脚本にしたような登場人物の描写や言葉に違和感。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

観るのに物凄いエネルギーを使う。
正直怖すぎる、どんなホラーよりもグロだけじゃなく、捨て身の人間の本当の怖さ。

劇場で観た時は途中退席しようかと思った。生活空間の中で観るのが本当にいい。

>|