ホーチミンの国際映画祭にて。
この日は映画祭の最終日で、かつオペラハウスでの上映もなくなったせいで劇場に収まらない数の人が来ていて、人生で初めて階段に座って鑑賞した。
見進めるにつれて、主人公への「愛>>続きを読む
ぜひ誕生日にこそ見たい作品。
大学時代家族と離れて暮らした経験がある人なら皆感じるものがあると思う。
思春期特有の、家族や友達とのむず痒い距離感、空気感がリアルだった。
I時間ちょっとでBLACKPINKの全てを語り尽くすのは難しい!笑グループだけではなくてKPOPというジャンルも背負っているから、、
それでもメンバーのバックグラウンドについても一人一人紹介してくれて>>続きを読む
多くを語らない友情物語。
エンディングと曲が良い。
死体探しがテーマなのでもっと重々しいのかと思っていたけれど、I時間半あっという間に見ることができた。
聞き馴染みの曲がスタジオで作られていくのにちょっと感動した。
これだけ注目される存在で居続けることはどれだけ大変だろう。それでも年々自分らしさを探して、シンガーソングライターという仕事を自分らしさと馴>>続きを読む
特別な魔法は起きないけれど、日常のちょっとした幸せに気づかせてくれる作品。これを見たら料理しようかなあと思えるし、1年間何かを続けてみようかという勇気をもらえる。映像や音楽も綺麗で、何よりも主人公の女>>続きを読む
確かにコメディーで非現実的ではあるんだけど、主人公が可愛くて応援したくなっちゃう。毎日がこんな風に過ぎていけば世界は平和なのに。
現実と物語、過去と現在を行き来する構成が歴史物だけど新しい。
音楽と映像が綺麗。
小説に比べて大分登場人物とストーリーがコンパクトになってるのはちょっと物足りない気はしたけど、小説からは聴けない春と修羅が聴けてよかった。明石のあめゆきとてちてけんじゃのメロディー、頭に残る。あくまで>>続きを読む
切なさがミルフィーユのように押し寄せてくる。人生とは何か、私は限られた時間の中で何をしたいのか、すごく考えさせられた。